Significado de "けんそん‐ご" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE けんそん‐ご EN JAPONÉS

けん	そん	‐	ご
ken	son		go

QUÉ SIGNIFICA けんそん‐ご EN JAPONÉS

definición de けんそん‐ご en el diccionario japonés

Kenzo [humilde] Lenguaje humano y thinsp; (Kenzungo) y thinsp;

けんそん‐ご【謙遜語】 謙譲語 (けんじょうご) 

TRADUCCIÓN DE けんそん‐ご

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Las traducciones de けんそん‐ご presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 您屈尊
• Traductor japonés - español: condescendencia su
• Traductor japonés - inglés: Condescension your
• Traductor japonés - hindi: नम्रता अपने
• Traductor japonés - árabe: التعالي بك
• Traductor japonés - ruso: Снисхождение СВОЙ
• Traductor japonés - portugués: condescendência seu
• Traductor japonés - bengalí: মুরুব্বিয়ানা আপনার
• Traductor japonés - francés: condescendance votre
• Traductor japonés - malayo: sikap melindungi anda
• Traductor japonés - alemán: Ihre Herablassung
• japonés: けんそん‐ご
• Traductor japonés - coreano: 겸손 숙박
• Traductor japonés - javanés: Condescension Panjenengan
• Traductor japonés - vietnamita: chiếu cố của bạn
• Traductor japonés - tamil: அருள் உங்கள்
• Traductor japonés - maratí: कृपा आपल्या
• Traductor japonés - turco: condescension Şu Verilerinizi
• Traductor japonés - italiano: condescension tuo
• Traductor japonés - polaco: uniżenie swojej
• Traductor japonés - ucraniano: поблажливість СВІЙ
• Traductor japonés - rumano: condescendență dvs.
• Traductor japonés - griego: συγκατάβαση σας
• Traductor japonés - afrikáans: genadig jou
• Traductor japonés - sueco: nedlåtenhet din
• Traductor japonés - noruego: nedlatenhet din

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «けんそん‐ご»

Descubre el uso de けんそん‐ご en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con けんそん‐ご y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

三国志　新・水滸伝　超完全版:

まず龍は龍でも、頭に土の字のつく龍のほうでしょうか」ごけんそんごへん「御謙遜あるな。:が御辺には、ずいぶん諸国を遍歴もされたであろう故、かならず当世の英雄は知っておられるにちがいない。まず当代、英雄とゆるしてよい人物はだれとだれとであろうか」 ...

吉川英治, 2014

友達語 - 9 ページ

御の類。尊敬語(そんけいご)尊敬して用いる語。謙遜語(けんそんご)へりくだる言語。謙譲語(けんじょうご) ( ! ;譲り、へりくだる語。え謙のたとえ。普通語(ふつうご)普通に使用する語。一特殊語(とくしゅご)くるわお等の特殊な言語。^ |共通語(きょうつうご) ( ' !

Yukio Kiyota, 1998

いっきに読める三国志: 豪勇無双の男たちの覇権をかけた物語

けんそんごでは、残る孫権はどうかといえば、こちらは呉こそ、朝廷の真の守護者である、衰退した朝廷を復興させることのできるのは自分だけとし、その忠義の心をもって正統性の根拠とした。ゆえに、その時々の情勢により魏との関係も一定せず、敵対したとき ...

島崎晋, 2009

三省堂現代国語辞典 - 354 ページ

けんそんご【けんそん浯】(謙ー通語)〈名〉ひけんじょ^ご 0 けんたい【〈俗怠】〈名.自動サ変〉 1 あきて、いやになること。「 I 期」奴退屈^ -アンニュイ 2 つかれて、だるいこと。「 1 #おほえる- 1 感〔^ 1 :だるさ】」^瘐^ 5 、けんたい【献体】〈お- 0 動サ変〉【医学で〕解剖"実習 ...

市川孝, 1992

日本人の知らない日本語 - 83 ページ

つまり、「わたしは、昨は自分だけの動作についていう場合に使われる言葉ですから、「おたがいに会いたいと思ってこのことは「会う」の謙遜語の「お目にかかる」を使った場合に、よくわかります。謙遜語けんそんごいう意味になります。という希望を持っていたのは ...

富田隆行, 1993

[新訳]鉄舟随感録: 「剣禅一如」の精髄を極める

先づ我先祖 そさての其初めの世に、天道より. けんそんけんじょうきんしんじかいおごこと、自慢や騎りを捨て去り、謙遜、謙譲、謹慎、自戒の念を大切にすること、そして自身を責めて、人を責めるな、ということにあるとの考えのようだ。よくよく心に銘じるべきこと ...

安部正人, ‎渡辺誠, 2012

ほめ言葉ハンドブック: 人間関係が良くなる!無理なく成果が出る! - 112 ページ

大学全入時代といっても、倍率が違いますよねえ」という「あいつに任せたら先行き不安で」と言う際、声がトーンダウンし、暗い表情になった場合は、謙遜ではなく本当に不安があるときです。下手に励ましたりせず、「どんなに優秀なご子息でも、〝一両親からすれ ...

本間正人, ‎祐川京子, 2013

中級レベルからの実用ビジネス日本語(CD付き) - 33 ページ

謙遜する」けんそん日本人の話す言葉の特徴の一つに、「謙遜」があります。「皆様にご迷惑をかとくちょうみなさまめいわくけることがあると思いますが、一生懸命頑張りますのでよろしくお願し、し、たしいつしょうけんめいがん|ズます」。こう挨拶した人は、決して ...

TOPランゲージ, 2006

漱石・全小説

付け文じゃないんです、もっと烈しいんでさあ、御二人とも御承知じゃありませんか」と鼻子は乙にからばかげまって来る。「君知ってるか」と主人は狐付きのような顔をして迷亭に聞く。迷亭も馬鹿気た調子で「僕は知らん、知っけんそんおふたりともていりゃ君だ」と ...

夏目漱石, 2013

美しい表紙で読みたい　吾輩は猫である:

迷亭も闘閏気た調子で「僕は知らん、知っけんそんおふたりともていりゃ君だ」とつまらんところで謙遜する。「いえ御両人共御存じの事ですよ」と鼻子だけ大得意である。「へぇー」わたと御両人は一度に感じ入る。「御忘れになったら私しから御話をしましょう。去年の ...

夏目漱石, 2014