Significado de "きんぺき‐さんすい" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE きんぺき‐さんすい EN JAPONÉS

きん	ぺ	き	‐	さん	すい
kin	pe	ki		san	sui

QUÉ SIGNIFICA きんぺき‐さんすい EN JAPONÉS

definición de きんぺき‐さんすい en el diccionario japonés

Kimbeki Sansui 【Golden Sansui】 Una de las técnicas de la pintura oriental. Se agrega un lodo dorado a la línea de contorno de la montaña y la roca de la pintura montañosa pintada con un pájaro verde y un tinsp (kurokusho) y thinsp; y ultramar y thinsp (gunjyo) y thinsp; para realzar el efecto decorativo.

きんぺき‐さんすい【金碧山水】 東洋画の技法の一。緑青 (ろくしょう) や群青 (ぐんじょう) で描いた山水画の山や岩の輪郭線に金泥を添え、装飾的効果を高めたもの。

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «きんぺき‐さんすい»

Descubre el uso de きんぺき‐さんすい en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con きんぺき‐さんすい y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

大辞林: 漢字引き・逆引き - 250 ページ

三省堂編修所, 1997

支那人文講話 - 187 ページ

そうこまベうはふもちなどを使ひ、所謂る金碧山水を創めたのである。又子の昭道は一層細かな描法を用のちせいりょくきき 0 きんぺきさんすゐかいことケ 0 ふ.リ〜ゅひ、後には生円綠の生地の絹へ金碧で山水を描いたと云ふ^だ。この書風は主としててんしけん ...

今關天彭, 1919

画道集 - 56 ページ

故に專ら大畫を爲る。或は松すなはかならそ刀. ^わもざし. ; "えい 5 くさいひついミまなゅもつぱたいぐわつくあるひしようでんたえいぺき III がた 5 じしよ,】 5 たいふてい 1 たたいかい 2 なきんぺきまうに?リ。山? ^元信に受く。山水人物花鳥皆細^を爲す。間大畫 ...

滝精一, 1938

折り折りの人 - 236 ページ

文選をはじめる時に、先生は、これは水墨画ではなく、金碧山水の文章であるといわれきんぺきわれるが、音吐朗々として講ぜられた。公田先生は二十年間,端座してそこにいる。美しい白ひげはいささか黄味を帯びたと思「そんなことはよしたがいい。ここにいる ...

朝日新聞社, 1966

東洋文化史大系 - 第 3 巻 - 263 ページ

4 'くて 4 'いらいでんと 1 つのうさいきん並びに思訓を褸いだその子昭道は、六朝以來の傳統を耱いだ、濃彩に金ぺきもちきはさ ... 道玄が、健难一秘、嘉陵江三百餘里の山水を一 0 :にして畢るの慨あるに對して、思訓は、苹^精微な描法を以て、これを: ^餘を费し ...

羽田亨, 1939

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 975 ページ

【金通】かなとおし-きんどおし【金通 31 】きんつうじま【金途】きんと【金配】かねくばリ【金針】きんしん. .... き【金管】きんかん【金穀】きんこくうへきが【金碧障壁画】きんべきしょ【金碧画】きんべさが【金碧山水】きんぺきさんす|【金碧】きんべきんどう【金磁頭】かなじどう.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

梅花無尽蔵注釈 4 - 20 ページ

つして、岐陽の靈藥山に在りしとき、小蓬菜の舊知の需めに應 4 "がと二ろじやうほふへんいきんぺきほど-一いじて描きし所なり。 ... と中に、范陽の盧鴻は隱居の服を賜はり、草堂の樂しみを取へいぜいす二ぶよろ二さんすいいうゑんうつみないひついせいる。

市木武雄, 1994

本朝画人傳 - 51 ページ

共の後も竹田は急に金の耍る事が出來府內(大分町)へ出掛けて行って,其の土地で八人衆と呼ばれてゐた某といふ^家へ驅け込んで、事情を話竹田の贫おは常に甚だしかった。 ... 竹^は大立〔びで、それから常に^の大紙へ揮玆すぺき山水の^阒を考へて&た。

村松梢風, 1933

改撰標準日本文法 - 99 ページ

る概へ: ^指すのであつて二菘を二つに分けて解锊すぺきものではない。反 85 の! ?ゆ-をおする二字から成ろ. ! ^ ; - - ;の迚 ... (卽ち風妖)を指すのであるから、山ばかりで川の無い轚でも風景轚である以上山水轚である。 8 は兄と弟との二つから抽象の「山水」「 0 ...

松下大三郎, ‎德田政信, 1974

築山庭造伝解說: 後編 - 39 ページ

... じかいがんさんすいだいがながうつとちばんたんおもむきしたがつなる様に造るべし、惣て海岸山水大河の流れを遷す共万端に趣に ... 0 4 'ぺきすいめんまたちようようとうようかたちつくるぺきなりそのまかれる気色と可心得なり、水面ハ又迢遙として^ぼたる形を ...

秋里籬島, ‎上原敬二, 1973