Significado de "きらきら‐しい" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE きらきら‐しい EN JAPONÉS

きらきら	‐	し	い
kirakira		si	i

QUÉ SIGNIFICA きらきら‐しい EN JAPONÉS

definición de きらきら‐しい en el diccionario japonés

Brillante [Forma] [Oración] Brillante [Shiku] 1 "Tanto el antiguo como el" brillante "son maravillosamente brillantes. 2 La apariencia es ordenada. 3 Digno y digno.

きらきら‐しい ［形］［文］きらきら・し［シク］１ 《古くは「きらぎらし」とも》美しく光り輝いている。２ 容姿が端正である。３ 堂々としていて威厳がある。

TRADUCCIÓN DE きらきら‐しい

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Las traducciones de きらきら‐しい presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 波光粼粼的和武断
• Traductor japonés - español: Espumoso y arbitrariedad
• Traductor japonés - inglés: Sparkling and arbitrariness
• Traductor japonés - hindi: जगमगाती और मनमानापन
• Traductor japonés - árabe: معان و التعسف
• Traductor japonés - ruso: Игристые и произвол
• Traductor japonés - portugués: Sparkling e arbitrariedade
• Traductor japonés - bengalí: চিক্চিক সঠিক
• Traductor japonés - francés: Mousseux et arbitraire
• Traductor japonés - malayo: Glitter betul
• Traductor japonés - alemán: Glitter und Willkür
• japonés: きらきら‐しい
• Traductor japonés - coreano: 반짝 반짝 로운
• Traductor japonés - javanés: Glitter bener
• Traductor japonés - vietnamita: Lấp lánh và tùy tiện
• Traductor japonés - tamil: சரியான கிளிட்டர்
• Traductor japonés - maratí: चकाकी योग्य
• Traductor japonés - turco: doğru parıltı
• Traductor japonés - italiano: Frizzante e l´arbitrio
• Traductor japonés - polaco: Musujące i arbitralność
• Traductor japonés - ucraniano: Ігристі і свавілля
• Traductor japonés - rumano: Spumante și arbitrar
• Traductor japonés - griego: Αφρώδης και την αυθαιρεσία
• Traductor japonés - afrikáans: Glitter en willekeur
• Traductor japonés - sueco: Mousserande och godtycke
• Traductor japonés - noruego: Sparkling og vilkårlighet

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «きらきら‐しい»

Descubre el uso de きらきら‐しい en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con きらきら‐しい y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

飛鳥再考

この当時の人々に仏像がどんな印象を与えたかというと、まず、きらきらとしてひじょうに輝かしいものである。欽明天皇のときに仏像が渡ってきたときに、欽明天皇は「きらきらしい」という言葉でその感動を表わしたとい.うことが、『日本書紀』に書いてあります。

上田正昭, 1979

イリアス(下)

この楯は、牛の皮を重ねた上に、きらきら光る青銅を渦巻にしてつけ、いつも持っていたものだが、二本の竿が(裏に)ついていた。 ... ーーその殿をいま、ポセイダオンが、イドメネウスに討ち取らせた、きらきらしい眼をまどわせてから、かがやく手足を棚でしばって。

ホメロス／呉茂一訳, 1997

源氏物語: 下

皮膚があけだかめまりにも白いにおわしい色をした誇らかな気高い顔の脾っきはきわめて貴女らしくて、何の欠点もない美人という ... きれいな若い女房が三十人ほど、童女一ハ人が姫君付きて、そうした人の服装なども、きらきらしいものは飽くほど見ておいでに ...

紫式部, ‎与謝野晶子, ‎青野季吉, 1962

【大活字シリーズ】源氏物語　＜上＞:

そうでございました。何でもないことにもお泣きになりますからお気の毒で」と中将が言うと源氏は笑って、「もう長くはいらっしゃらないだろう。誠意をこめてお仕えしておくがいい。内大臣はそんなふうでないと私へおこぼしになったことがある。華美なきらきらしいこと ...

紫式部, 2014

日輪の神女 - 22 ページ

春の森はきらきらしいぞ」腕を振りほどこうとして引っ張ったが、有加耶は雜さない。「行かぬ」ていた。てられ、首長の親衛隊の隊長である有加耶の片腕になっている。齊主と首長の館は親衛隊が警護し宇加多は叔母、戸麻女の長子で、台与とは兄妹同然に育っ ...

篠崎紘一, 2000

国民精神の復権

つまり、自分達がこれまで崇拝してみた神とはまるで違つた形で、きらきらしい仏像が、見た目にもはつきり異なる姿で現れてみる。実際、これも改めて言ふまでもありませんが、皇室の兵事や神事を司る部族でありました物部氏、それから神代以来、天神の祭りを ...

小堀桂一郎, 1999

小さな小さな神さま - 5 ページ

きらきらしいお顔立ちに、穏やかでやさしいほほ笑みをうかべ、豊かとは言えかおだおだえゆたいは、いったいどなたでしよう?りになって、ため息を深々とっきながら、谷を見下ろしておられる小さなお方- -きふ力ぶ力たに^おち V 力たさて、今、谷をおおうもやの ...

南野珠子, 2003

日本人の魂のゆくえ: 古代日本と琉球の死生観 - 11 ページ

そのきらきらしい反映に身をひたして、死から生への再生のための一時的な仮住まいが作られる。それが産屋である。古代において誕生は、先祖の霊の再生と考えられた。いったんは常世に身を置いた先祖は、ふたたびこの世に生まれ変わると信じられた。

谷川健一, 2012

オデュッセイア（下） - 第 3 巻

それというのも、私自身がいまお話しのその衣類はみなさしあげたものでした、納戸の間から出して畳みあげ、きらきらしい留め金をそれにつけて、あの方のお飾りになるようにと。でもその夫も、けしてもう一一度とこの懐かしい故国に立ち戻って来たのを迎える ...

ホメロス／呉茂一訳, 1972

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

華美なきらきらしいことが好きて、親への孝行も人目を駕かすようにしたい人なのだね。情味を持そうめいってどうしておあげしょうというようなことのてきない人なのだよ。複雑な性格で、非常な聡明さて末世の大臣に過ぎた力量のある人だがね。まあそう言えば ...

紫式部, 2013