Significado de "きど‐ばん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE きど‐ばん EN JAPONÉS

き	ど	‐	ばん
ki	do		ban

QUÉ SIGNIFICA きど‐ばん EN JAPONÉS

definición de きど‐ばん en el diccionario japonés

Kido 【Kido] 1 En el período Edo, se instaló una choza para cada puerta de madera de la ciudad. Además, ese guardia. 2 Un guardián que protege a Kidoguchi de una taquilla y atrae clientes. 3 En general, en un lugar donde la gente entra y sale, en una tienda, etc.

きど‐ばん【木戸番】 １ 江戸時代、市中の木戸ごとに設けられた小屋。また、その番人。２ 興行場の木戸口を守り、客を引く番人。３ 一般に人の出入りする場所や店先などで番をすること。

TRADUCCIÓN DE きど‐ばん

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• Traductor japonés - portugués: A edição de Kido
• Traductor japonés - bengalí: Kido সংস্করণ
• Traductor japonés - francés: L´édition de Kido
• Traductor japonés - malayo: edisi Kido
• Traductor japonés - alemán: Die Kido Ausgabe
• japonés: きど‐ばん
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• Traductor japonés - vietnamita: Các phiên bản Kido
• Traductor japonés - tamil: கிடோ பதிப்பு
• Traductor japonés - maratí: Kido संस्करण
• Traductor japonés - turco: Kido baskısı
• Traductor japonés - italiano: L´edizione Kido
• Traductor japonés - polaco: Edycja Kido
• Traductor japonés - ucraniano: Кідо видання
• Traductor japonés - rumano: Ediția Kido
• Traductor japonés - griego: Η έκδοση Kido
• Traductor japonés - afrikáans: Die Kido uitgawe
• Traductor japonés - sueco: Den Kido upplagan
• Traductor japonés - noruego: Den Kido utgave

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «きど‐ばん»

Descubre el uso de きど‐ばん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con きど‐ばん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

岩手県地域統計指標: 統計からみた 62 市町村 - 86 ページ

木戸と木戸番(江戸一目図屏風)差別の象徴とされてきたために、その弊害が厶マ日にまでおよんでいる。ひ憑きもの〔参考文献〕石塚尊俊『日本の憑きもの』(未来社、一九五九)速水保孝『出雲の迷信』(学生社、一九七六)金子準二編著『日本狐憑史資料集成.

岩手県 (Japan). 統計調查課, 1985

部落史用語辞典 - 86 ページ

木戸と木戸番(江戸一目図屏風)差別の象徴とされてきたために、その弊害が今日にまでおよんでいる。 0 憑きもの〔参考文献〕石塚尊俊『日本の憑きもの』(未来社、一九五九)速水保孝『出雲の迷信』(学生社、一九七六)金子準二編著『日本狐憑史資料集成』( ...

Shigeru Kobayashi, 1985

日本大百科全書 - 第 6 巻 - 606 ページ

木戸番番太郎,番太ともよばれ,町埂に投けられた木戸の#をした。右の番小 2 にみられるように,駄藥子,草鞋などを売る副業をもっていたので,商#屋ともよぱれた: ,「守貞漫稱」,ノ、、リ:リ, 5 ^ 23113 し' 1 ! V も^ '力- ' ^ ^4 "巧ヒん&0 などの諸制度や施設を視察 ...

小学館, 1985

花柳風俗語辞典 - 39 ページ

きどばん〖木戸番 3 圃芝居や見世物小屋,寄席などの興行場の入口にいて、入場料を受け取ったり,不法入場者などを監視する役の者。きどをつく【木戸を突く 3 圃無銭入場者を断ること。 0 「楽屋の者がうるさがつて木戸を突いた所から」(『万松軒昔話』川尻 ...

藤井宗哲, 1982

にごりえ・たけくらべ

... 慰さめほうばいくちぶりりきわたうでわるような朋輩の口振、力ちゃんと違って私しには技価が無いからね、一人でも逃しては残念さ、私しのような運の悪るまじないきどばんなんい者には呪も何も聞きはしない、今夜も又木戸番[店先で客の来るのを待つ客のつか ...

樋口一葉, 1969

徳田秋声全集 - 131 ページ

は 1 なみだあねなだきどばん言って肯かなかった。母も涙ぐんでゐる姉を宥めて、木戸番が止めるのにもかまはず、小屋を出てしまったのだった。等はこの小屋の側をも通って、それから一人で登校することになったが、朝夙く一番目か二番目に教室へ入るやうに ...

徳田秋聲, 2000

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 345 ページ

名 1013 7 アヤギ丄を作る星 091 一江戸時代,京露で、職缝品-化だ 384 ;なも作り、また売った店。今の装粧品店-「 I が累召 14 いか」〔 I ?百きど,ばん【木戸番】名 1 ー「木戸番所」の略一江戸の町々の木戸に 8 けられた町&人の詰め所。 2 興行場の木戸の番人 ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

日本類語大辞典 - 96 ページ

C 昔江戸市中の所々に設けたる木戸の 10 番太ッ番太郎。「まばん(山番)。 G やまのー O 山魔。やまもり(山守)。電や C 夜の 10 守更れ更夫。行夜。わたり(渡)。よづめ(夜詰)。よまはり(夜鋼)。よばん(夜番)。こりんふり(火鈴振)。 C 宇屋の 10 宇番獄子。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

御仕置: 江戶時代の罪と罰 - 44 ページ

木戸は昼間は原則として開放し、町内に江戸の二割を占める町地には、それぞれ町の入口に木戸番が設置され、もっぱら木戸の開閉によつ暴木戸番いた。したが、これらの施設は、江戸の治安維持のために公的捜査機関の補助として、重要な意味を有して江戸 ...

藤井嘉雄, 1983

鄉土史大辞典 - 第 1 巻 - 440 ページ

(林淳)木戸銭きどせん與行物の見物のために払う料金.入場料.観劇料.たんに木戸ともいう.芝居小屋などの入口の木戸において,木戸番が徴収したことによる.木^銭の価格は,通常定められていたが,木戸番が定価では入場を拒絶し,暗に水増しを要求していたこと ...

歴史学会, 2005