Significado de "こ‐ほうばい" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こ‐ほうばい EN JAPONÉS

こ	‐	ほう	ばい
ko		hou	bai

QUÉ SIGNIFICA こ‐ほうばい EN JAPONÉS

definición de こ‐ほうばい en el diccionario japonés

Este colega [viejo compañero / viejo paite] viejo colega. Un viejo amigo

こ‐ほうばい【古朋輩／古傍輩】 昔の同僚。昔の仲間。

TRADUCCIÓN DE こ‐ほうばい

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Las traducciones de こ‐ほうばい presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 该同志
• Traductor japonés - español: Este camarada
• Traductor japonés - inglés: This comrade
• Traductor japonés - hindi: इस कॉमरेड
• Traductor japonés - árabe: هذا الرفيق
• Traductor japonés - ruso: Этот товарищ
• Traductor japonés - portugués: este camarada
• Traductor japonés - bengalí: একটি জেলে
• Traductor japonés - francés: ce camarade
• Traductor japonés - malayo: komrad ini
• Traductor japonés - alemán: diese Genossen
• japonés: こ‐ほうばい
• Traductor japonés - coreano: 이朋輩
• Traductor japonés - javanés: kanca iki
• Traductor japonés - vietnamita: đồng chí này
• Traductor japonés - tamil: ஒரு மீனவர்
• Traductor japonés - maratí: या मित्र
• Traductor japonés - turco: Bu yoldaş
• Traductor japonés - italiano: questo compagno
• Traductor japonés - polaco: Ten towarzysz
• Traductor japonés - ucraniano: цей товариш
• Traductor japonés - rumano: acest camarad
• Traductor japonés - griego: Ο σύντροφος
• Traductor japonés - afrikáans: dit kameraad
• Traductor japonés - sueco: denna kamrat
• Traductor japonés - noruego: dette kamerat

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こ‐ほうばい»

Descubre el uso de こ‐ほうばい en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こ‐ほうばい y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

逆引き熟語林 - 927 ページ

老廃ろうはい後輩こうはい外売がいばい改廃かいはい弱輩じゃくはい多売たばい荒廃こうはい徒鍵とはい薄利多売はくりたばい退廃たいはい時輩じはい即売そくばい衰廃すいはい傍輩ほうばい利売りばい停廃ちょうはい古傍輩こほうばい乱売らんばい傾廃けい ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 97 ページ

リまいほうぱいほうばいこほうばいしほうはいゆうまいきヰうはいきゅうはいきゆうはいさんぱいきゆうはいしゅうはいじ申うはいち 4 ... ぱいかくていきばいぱいちょうてきばいぱいなりゆきばいばいいたくぱいばいげきたくばいばいじゅたくぱいばいかけばいばいじこ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

徳田秋声全集 - 60 ページ

しもいはうがくちがよしもい『あら、お霜さんが、」と言ふうち、方角違ひに避けたお霜と云つぶししまだをんなみぞなか:こおもふ、潰 ... のばき&ところしばしじてんしやき潰島田は、後から吐かける朋輩の悪口に、胸がむしやくしやしつぶししまだうしろはきほうばいあく ...

徳田秋聲, 1999

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

百ほうばい代子の学校開輩に高木秋子という女のある事は前から承知していた。その人の顔も、百代子といっしょに撮った写真で知っていた。手も絵離書で見た。一人の兄が亜米利加へ行っているのだとか、今帰って来たばかりだとかいう話もその頃耳にした。

ゴマブックス編集部, 2015

明治の文豪セット―夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『山椒大夫』『舞姫』など:

百ほうばい代子の学校開輩に高木秋子という女のある事は前から承知していた。その人の顔も、百代子といっしょに撮った写真で知っていた。手も絵離書で見た。一人の兄が亜米利加へ行っているのだとか、今帰って来たばかりだとかいう話もその頃耳にした。

ゴマブックス編集部, 2015

夏目漱石　名作ベストセレクション　『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』:

百ほうばい代子の学校開輩に高木秋子という女のある事は前から承知していた。その人の顔も、百代子といっしょに撮った写真で知っていた。手も絵離書で見た。一人の兄が亜米利加へ行っているのだとか、今帰って来たばかりだとかいう話もその頃耳にした。

夏目漱石, 2014

新局玉石童子訓 - 第 48 巻 - 119 ページ

... きまつらさよじらうしょうえんさいもんたうことのついでかれおのれなきて^おやさよろくふるよこほうばい登時韓錦の間貫佐用ニ郎は、松煙斎と問答の語次に、他は己が亡父親、作用六故世の故朋輩なりしを、こ-き^ -しうたがひきりはれおもひざす-茲にはじめて聞 ...

滝沢馬琴, ‎滝沢清右衛門, ‎藤沢毅, 2001

村の歴史とくらし: 11。 - 240 ページ

わしの若い頃に誰のいたずらかわからんが,芸事をする娘の家の前に「漁師の娘! ... 次から次へと渡り合って,そのうちに自分の気に入った娘がでてくるとその場で寝たふりをしてぐずぐずしておるとそのうちに,他の朋輩(ほうばい二仲間)が帰ってわしだけになった ...

Japan. 農蚕園芸局, 2006

人形佐七捕物帳(巻四) - 第 1 巻

ると、こいっは少々・・・・・・」「ふむ、おれの考えもおなじだ。おおかた、七年まえの騒ぎ ... 思うといつも、ほうばい主人がたてた橋場の寮へ保養にやるので、あの寮はまるで、小花さんのために建てたようなものだと、朋輩がねたみ口 をきくくらい。その小花は、けさの.

横溝正史, 2005

浄瑠璃集 - 6 ページ

花を咲かせて侍いちぶん面; II :を立てさせて下さいこほうばいの。一分立ててたまはれかし。古朋輩のよしみ武士の情け。お頼七せんぴことわりみ申す」と両手をつき。先非を悔いし男泣き理。せめてふびんなる" "弥五郎も朋輩のくやみ道理と思へども。大事をむさ ...

土田衞, 1985