Significado de "こ‐じとみ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こ‐じとみ EN JAPONÉS

こ	‐	じ	とみ
ko		zi	tomi

QUÉ SIGNIFICA こ‐じとみ EN JAPONÉS

definición de こ‐じとみ en el diccionario japonés

Esta es una pequeña ventana hecha de rejilla. 2 Pequeñas calizas calizas y thinsp; (Ishii) Una pequeña ventana cuadriculada sobre la pared de la \u0026 thinsp; Desde allí, el Emperador vio y se hundió (trillar) y hundirse, mientras que el Emperador estaba al final del santuario y el desierto;

こ‐じとみ【小蔀】 １ 格子造りの小さな窓。 ２ 清涼殿の石灰 (いしばい) の壇の壁の上方にある、格子造りの小さい窓。ここから天皇が殿上 (てんじょう) の間 (ま) を見た。

TRADUCCIÓN DE こ‐じとみ

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こ‐じとみ»

Descubre el uso de こ‐じとみ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こ‐じとみ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

筆の霊 - 第 2 巻 - 67 ページ

田沼善一 吹入て、芨もいと凉しと: ;ムへるは、端^の上の方のみを指て、殿いみじうをかし、かみのこじとみ明けたれば、風いみじうリ御^ジテ云云、と云ひ、枕草子、あり難き物の條に、ほそル装束ヲ、事ソ外一:微妙クシテ霧タリケルヲ、-大皇小都ョに、本院ノ ...

田沼善一, 1931

日本類語大辞典 - 51 ページ

G くるるど「概戸』(概のある戸)。「の)。 G さんど 1 機戸』(表より横に様を入れたるも C しとみ一部』(日よけ文は風雨を除けるため上よりおろしたっるもの) Og しとめ。<っりじとみ「吊部一(つりあげおくもの) O あげじとみ(揚部)。<こじとみ「小菊部一(小形のもの) O ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

平治物語注解 - 43 ページ

... にてあなる、信賴卿が語らふ所の兵若干ならじ、平て、累家の佳名を失はん事口惜かるべし、大贰淸盛は熊野參詣を遂ずして、 ... 參じたれ共承でも出られず、殿上の小爇の前、^參の板たからかに踏鳴して立れたりけるが、荒海の障子の北、脇 1 こじとみ 1 げ ...

御橋悳言, 1981

新・平家物語　完全版:

妻の時子も、つつましく、尼の前に、置かれていた。『お礼をいうのに、お越しを給うてすみませぬ』くんくんうぐいすこじとみ禅尼のうしろには、また、香のけむりか、重童と、立ちめぐっていた。鶯の声が聞こえる横の小燕から、朝の明りかしゅみだんずしょうごんごう ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　一～六巻セット:

妻の時子も、つつましく、尼の前に、置かれていた。『お礼をいうのに、お越しを給うてすみませぬ』くんくんうぐいすこじとみ禅尼のうしろには、また、香のけむりか、重童と、立ちめぐっていた。鶯の声が聞こえる横の小燕から、朝の明りかしゅみだんずしょうごんごう ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　二巻:

妻の時子も、つつましく、尼の前に丶置かれていた。『お礼をいうのに、お越しを給うてすみませぬ』くんくんうぐいすこじとみ禅尼のうしろには、また、香のけむりが、重童と、立ちめぐっていた。鶯の声が聞こえる横の小燕から、朝の明りがしゅみたんずしょうごんごう ...

吉川英治, 2013

【大活字シリーズ】新・平家物語　二巻:

もとより先に逝った悪源太義平のあとを追って過く覚悟である。すると丶意外にも、かれか行為を起こすより先に丶識の内から丶『....こたれてす?』という女の声かした。あきらかに丶それは常磐の師はいてある。こじとみもす小都に灯影かゆらいた。こっちへ丶裳を ...

吉川英治, 2014

逆引き広辞苑 - 809 ページ

^^^1 なかよどみ【中淀み】つきよどみ【月嚴】とよとみ【#臣】ふなよどみ【船淀み】はんとみ【. ... 勧化ぶん 8 朱(れ)椅ほ(マ率 31 しどみあげじとみこじとみよこしとみいたじとみたてじとみぬのしとみはしとみはじとみこはじとみつりじとみそとみひがしくぜみちとみちょ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

新選国語辞典 - 411 ページ

記事」「 I 欄」ごじっぽ-ひやつぼ【五十步百步】阁少しのちがいはあるが、ほとんど同じであること。似たり寄ったり。 1 戦場で五十歩逃げた者が百歩逃げた者を笑ったが、逃げたことに変わりはないという、中国の「孟子」の中の話から。こ-じとみ【小 X 節】^「しとみ」 ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

経」・備」など忌みて、中子なかご)」、染紙そめがみ)」などいふなるもをかし。・第二十四段露喜重ろだい)、朝飾あさがれい)、何殿でん)、何門などは、いみじとも聞ゆべし。怪しの所にもありぬべき小部( J じとみ)、小板敷、高遣戸なども、めでたくこそ聞ゆれ。陣に夜 ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014