Significado de "こい‐ぐち" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こい‐ぐち EN JAPONÉS

こい	‐	ぐち
koi		guti

QUÉ SIGNIFICA こい‐ぐち EN JAPONÉS

definición de こい‐ぐち en el diccionario japonés

Desde el lugar donde la sección transversal se asemeja a la boca abierta de la carpa "La vaina de una espada y thinsp; (boca) y thinsp; boca. 2 Al hacer el trabajo de agua, como ropa de agua, escalar una manga pequeña de un brazalete, usarlo para evitar que la prenda se ensucie.

こい‐ぐち【鯉口】 《断面が鯉の開いた口に似ているところから》１ 刀の鞘 (さや) の口。２ 和服で水仕事などをするとき、着物が汚れるのを防ぐために上に着る、袖口の小さい筒袖の上っ張り。

TRADUCCIÓN DE こい‐ぐち

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こい‐ぐち»

Descubre el uso de こい‐ぐち en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こい‐ぐち y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

傑作淨瑠璃集 - 9 ページ

やうち I や 5 たいち、月の入る、山^ :よりは一里半息を切ったる嫡子カ彌、内をすかして正體なき父がねォ^たおこみ I ちか 4 くら 1 とた 42 くつわ 1 かたなつはおとュ.こいぐち寐姿、おすも人の耳近しと、枕許に立寄って、轡にかはる刀の^音、鯉口ちやん 5 なもお ...

樋口慶千代, 1935

「古の武術」に学ぶ: 身体は工夫次第で生まれ変わる

こいぐちせいかたんでん手(居合の術者)の鯉口に切先を付けよ、鯉口を猫えと。そして、臍下、丹田に気を落として備えよという、そういうことが書いてあります。要するに、刀を抜くだめには、鯉口を切るといって、左手の親指で端をぐっと前に押して、それまで完全に ...

甲野善紀, 2005

現代国語表記辞典 - 204 ページ

彙用語語棄を収集するこいがたき恋敵恋愛 88 争者恋敵に挑むこいき小意気 1 なまいき小意気すぎる小いき?〔小〈粋〕小いきな和服こいくち濃い口薄口濃い口のしょうゆこいぐちこいぐちつ鯉口〕こいぐちを切るこいこがれる恋い焦がれる恋い焦がれ悩むこいこく ...

武部良明, 1985

[明治開化]安吾捕物帖(上) - 第 3 巻

こんなところにトグ口をまいてる時じゃアねえやな。そろそろ戦争がはじまるぜ。上野寛永寺へたてこもることに ... 長らく世話になったが、面白い遊びを教えてやるから、一しょにこい」江戸城開け渡し。軽挙モウドウをいましめるフレはてているのだから、正二郎は ...

坂口安吾, 1983

太閤の城

こいぐちつか刀の鯉口を切り、柄に手をかけている。「お早いお出迎えで恐縮だが、連れがまむしに目がなくてな。食べ終わるまで待ってくれても良かろう」虎之介は腕組みしたままふり向こうともしなかった。五人が案内したのは、一町ほど離れた所にある神社の ...

安部龍太郎島内景二, 1996

辻斬り無情: 二本十手捕物控 - 195 ページ

机かに」三雲の右手が大刀の柄に伸びたと思うと、こいぐちばっと、っ鯉口が切られた。次いで、抜刀され「おいでなすったな」「今度は刀の錆びにしてやるぞ」一二雲は威圧してくる。「面白い、できるものならやってみろい」じってどんてん美代次は腰の二本十手を ...

早見俊, 2013

大人のための漢字クイズ

だんかをーー」「みえをーー」「しらをーー」(しらはくれる)御ハンドル・かじ等を動かし、進む向きを変える。「ハンドルを右にーー」「カーブをーー」田「唖離をーー」こいぐちは丶刀のさやの、鯉の口に似た長円形の口。薄い輪がはめてあり、中より狭く、ここで刀身が ...

下村昇, 2003

魔の山（上）

ある女性、イルティス夫人というひとがヒ首をこいぐちもっていると陰口をきいているが、それを、あのひとは『鋼艦口』をもっていると言うんだからね。『鋼艦口』だってさーーぎょうがもたおかしいだろう!なかば仰駅するように椅子の背に深く任免れて、ふたりはからだ ...

トーマス・マン／圓子修平訳, 2015

絵で知る江戶時代 - 98 ページ

この文字に「こいぐち」とかながふってある-しかし、この文字の^は柄にある泽だとし、「こじり」にあるのを| ?というとある。したがって 8 ^には、こいぐちは無いのだが、こいぐちというのは、稍の口のことをいう。! 8 は「一】じり」。一一れは稍の端の名称で、稍の先端を ...

高橋幹夫, 1998

角川国語辞典 - 297 ページ

つてみるこい【恋〈戀^ I コイ名異性を愛し? ^ .こと(状態; I は思案^のほか恋は理性や常識では解決できい。こい【讓い「乞^】コイ名(文語的;ね; & ^こと。頃み。こい【こい【、鯉^コイ名〔動〕こい科の淡水魚。, ^に似て大きな口ひけ: & ?。食用 1 観貧用。& ,い【古意】 ...

武田祐吉, ‎久松潜一, 1961