Significado de "こくもつ‐す" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こくもつ‐す EN JAPONÉS

こく	もつ	‐	す
koku	motu		su

QUÉ SIGNIFICA こくもつ‐す EN JAPONÉS

definición de こくもつ‐す en el diccionario japonés

Vinagre vine Vinagre de grano】 Vinagre hecho de granos o almidón de granos. Por 1 litro de vinagre elaborado, los cereales de materia prima consumieron más de 40 gramos. Vinagre de arroz y thinsp; (yunzu) y thinsp;

こくもつ‐す【穀物酢】 穀物や穀物でんぷんを原料とした酢。醸造酢1リットルにつき原料穀物を40グラム以上使用したもの。米酢 (よねず) など。

TRADUCCIÓN DE こくもつ‐す

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Las traducciones de こくもつ‐す presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 粮食
• Traductor japonés - español: para grano
• Traductor japonés - inglés: To grain
• Traductor japonés - hindi: अनाज के लिए
• Traductor japonés - árabe: إلى الحبوب
• Traductor japonés - ruso: Для зерна
• Traductor japonés - portugués: para grãos
• Traductor japonés - bengalí: শস্য করার
• Traductor japonés - francés: pour grains
• Traductor japonés - malayo: dengan ira
• Traductor japonés - alemán: um Getreide
• japonés: こくもつ‐す
• Traductor japonés - coreano: 곡물 입니다
• Traductor japonés - javanés: kanggo gandum
• Traductor japonés - vietnamita: để hạt
• Traductor japonés - tamil: தானிய செய்ய
• Traductor japonés - maratí: धान्य,
• Traductor japonés - turco: tahıl için
• Traductor japonés - italiano: per il grano
• Traductor japonés - polaco: do ziarna
• Traductor japonés - ucraniano: для зерна
• Traductor japonés - rumano: pentru cereale
• Traductor japonés - griego: να σιτηρών
• Traductor japonés - afrikáans: graan
• Traductor japonés - sueco: till spannmål
• Traductor japonés - noruego: til korn

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こくもつ‐す»

Descubre el uso de こくもつ‐す en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こくもつ‐す y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

フラウ・ゾルゲ: 他四篇 - 86 ページ

だく. ; ;すこくもつす? ^ぶつかふる^ 4 ゴ「どの穀物のことなの?」母親が眞蒼な頃をして訊いた。こくもつは、おやまつきをかほ 9 のがに泊ったのだった。一ばならないからと言った。彼は、今日起きると直ぐ話を始められるや 5 に、昨夜の晚は、こ,の納屋いかれけ" ...

Hermann Sudermann, ‎Anton Pavlovich Chekhov, ‎池谷信三郎, 1931

動物談叢 - 91 ページ

0 い 91 致しませぬが、雛も生れて二ヶ月以上經ちますと親鶴が穀物を食べるのを見覺へまして自分で啄ん そおほまち垆かザきゎほ ... す 1 めたむきおほ其中の小魚や溝貝、田螺などを捕へましたり、地中の蚯蚓や地面-レ見える昆蟲などを捕へて雛に與そのな ...

黒川義太郎, 1934

六十三大家生活法: 比較研究 - 264 ページ

六十一二火家生活法さいレょ 1 て#ゐいまたにんげんはに 14 こくもつらして、菜食に適して居ると云ひ、又人間の齒が肉を嚙むやうに ... くじゅつまう豸ろん云ふ論者もある"斯,、身體の組織上から肉食と菜食との利害得失を學術上から^論すあとまはじぶんかんが ...

石上録之助, 1919

福澤全集: - 第 4 巻 - 2 ページ

このいつしやうもつはしつとしんい 一女子は我家に有てはわが父母に專ら孝を行ふ理也されども夫の家にゆきてわ^いへありふぼもつはかうおこなことわ 9 をつと家は勿論政府に於ても注意す可き所のものなりに現行法律に反くもの多し其の民心に浸潤 ... たとこく&んし?いふくしふ^6 しか 6 りたしよ意味に解したらば或は可ならん其他は一として民法に當るものなきが如し法律に當らざる離綠法を^いみかいかあた 4 んはぷ#たはふりつ.

福澤諭吉, 1925

通俗結婚新説 - 64 ページ

乂^ ,はい-すレ 3 んしほん&9 あひ: ,にねいてかにんげんかかくほぶを人の爲めに费す處に比铰するさ三分の一にしか當ら 5 、言を ... びんこくもつすラ遣傳の躕係钚に注意する者は極めて少ない、何故に然るかさ云ふに多分人&でんくわんけいなさちラいものきは ...

大沢謙二, 1909

経世偉勲 - 72 ページ

穀物は總て一クォ I ター一志の關稅にて楡入せしむ可き 3 ロを認めたる案二えてかこ〜もつすぺシル^ , \グふんぜいゅにふ 1 むねした,あんど、此の如きは到底行はる可らざる事柄なれぼ、穀法を廢するより外なきことを^か 1 ごとたうていおこなぺかことがらこ; ...

尾崎行雄, 1915

管子 - 第 3 巻 - 139 ページ

遠藤哲夫, 管仲 ニ一〇五故に國穀倍重す。故に諸侯の穀至るなり。是れ一分を蔵して、ゆゑこくこくばいぢゆうゆゑしよこうこくいたこいちぶんざう如し。吾が國、歲、凶なるに非ざるなり。幣を以て之を蔵す。ごとわくにとしきよ. . . 'あらへいもつこれざう天下、吾を洩 ...

遠藤哲夫, ‎管仲, 1992

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 40 ページ

たねご:種子不浄】しゅうじふじょ 0 種子物 1 しゅしもつ〔種子島】たねがしま;種子島海峡】たねがしまかいきょう:種子島時堯】たねが .... 二くもつす【殺肥】こくごえ【粗雨】こくう 9 【敉屋】:くや【穀屋引】こくやびき【殺 161 割】こくやわり【穀草式】こ V そうしき【穀食】こく ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

貧乏物語 - 21 ページ

すなはそ V ご 2 す。鹅ての麵麴粉は町村圑體に對し其の給養すべき人口のすべパンこちやうそんんたいたいそキ、ふや 3 じんこう通じて總ての種類の麵匏用穀物及び穀粉は之を差抨ふるこさゝつ 5 すべしゅるゐパンようこくもつたよこくふんこれ.さ-たさ行して ...

河上肇, 1918

國民必携實用百科全書 - 49 ページ

4 ;ん肇きんたいこれ I つれかく^ ,へ,じ承ん短期間に對しては之を以て價格の良標準となえたとへこ,さんねんかん《,じゅんこく 1 つとすを得す。(例は玆に!二年間の標準を穀物に採ほんねんは,さくよそのあたひれんるものとすれは本年豊作なるに依りて其偎廉 6 い ...

矢田常三郎, ‎石尾一郎助, 1908