Significado de "こくさい‐ふんそう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こくさい‐ふんそう EN JAPONÉS

こく	さい	‐	ふん	そう
koku	sai		hun	sou

QUÉ SIGNIFICA こくさい‐ふんそう EN JAPONÉS

definición de こくさい‐ふんそう en el diccionario japonés

Kokusai [Conflicto internacional] Disputas que surgen entre estados.

こくさい‐ふんそう【国際紛争】 国家間に生じる紛争。

TRADUCCIÓN DE こくさい‐ふんそう

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Las traducciones de こくさい‐ふんそう presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 国际冲突
• Traductor japonés - español: conflicto internacional
• Traductor japonés - inglés: International conflict
• Traductor japonés - hindi: अंतरराष्ट्रीय संघर्ष
• Traductor japonés - árabe: الصراع الدولي
• Traductor japonés - ruso: Международный конфликт
• Traductor japonés - portugués: conflito internacional
• Traductor japonés - bengalí: আন্তর্জাতিক বিরোধ
• Traductor japonés - francés: Le conflit international
• Traductor japonés - malayo: pertikaian antarabangsa
• Traductor japonés - alemán: Internationale Konflikt
• japonés: こくさい‐ふんそう
• Traductor japonés - coreano: 국제 분쟁
• Traductor japonés - javanés: cecongkrahan internasional
• Traductor japonés - vietnamita: xung đột quốc tế
• Traductor japonés - tamil: சர்வதேச மோதல்களில்
• Traductor japonés - maratí: कोकुसाई
• Traductor japonés - turco: Uluslararası anlaşmazlıklar
• Traductor japonés - italiano: conflitto internazionale
• Traductor japonés - polaco: konflikt międzynarodowy
• Traductor japonés - ucraniano: Міжнародний конфлікт
• Traductor japonés - rumano: conflict internațional
• Traductor japonés - griego: Διεθνής σύγκρουση
• Traductor japonés - afrikáans: internasionale konflik
• Traductor japonés - sueco: internationell konflikt
• Traductor japonés - noruego: internasjonal konflikt

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こくさい‐ふんそう»

Descubre el uso de こくさい‐ふんそう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こくさい‐ふんそう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

武力紛争の国際法

村瀬信也, ‎真山全, 2004

国際紛争と予防外交

冷戦後の国際紛争や平和維持に関する議論を跡付け、問題の所在と論点を理論的に整理し評価を加えた待望の書。国連の平和維持活動、予防外交、人道的介入など重要テーマを通 ...

納家政嗣, 2003

オルタナティブ国際政治経済学: 国際機構・国際紛争・開発援助・地域統合の再考

日本の視点、欧州の視点、新興国の視点、途上国への視点...国連による集団安全保障体制の構築、核抑止力の誤謬、地球環境保護の要、金融取引にトービン税、公正な貿易、対米 ...

今井正幸, ‎森彰夫, 2010

国際紛争: 理論と歴史

20世紀の2つの世界大戦や冷戦を経た後も、人類はアラブ=イスラエル紛争やアメリカでの9.11テロ事件など、地域・エスニック紛争やテロリズムに見舞われている。なぜこのような ...

ジュニアナイ, ジョセフ・S., 2003

国際水紛争事典: 流域別データ分析と解決策

本書は、水の質や量をめぐる世界各地の問題、およびそれらに起因する紛争管理に関する文献を包括的に検証したものである。紛争解決に関しては、断片的な研究結果や非体系的 ...

ヘザー・L. ビーチ, 2003

紛争解決の国際政治学: ユーロ・グローバリズムからの示唆

世界はいかにして紛争を解決すべきか

ジョナサン・ルイス, ‎中満泉, ‎ロナルド・スターデ, 2010

有斐閣法律用語辞典 - 477 ページ

こくさい-ふんそう【国際紛争】国家間で特定の問題について意見を異にし、互いに自己の意見を主張して譲らないこと。日本国憲法は、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久に放棄している一九)。

法令用語研究会, 2000

欧州の国際関係 1919-1946: - 157 ページ

すべての国際紛争について常設国際司法裁判所への付託、または第三国による仲裁裁定の受理を義務化させる。同義務を拒否する国への経済,軍事制裁の実行は国際連盟理事会が 3 分の 2 の賛成で決定できる。本議定書の調印諸国は連盟理事会の決定に ...

大井孝, 2008

国際協力の最前線: グローバル・ホットイシュー - 126 ページ

グローバル・ホットイシュー 三好皓一, 高千穂安長. 2 紛争と開発紛争と開発の関係開発援助は,意図しようとしまいと,潜在的に紛争状況に正'負の影響(インパクト)を与える.開発援助は報酬にもなる力 5 ' ,同時に,意図せずして紛争を助長する危険をはらんだもの ...

三好皓一, ‎高千穂安長, 2001

国際関係法辞典 - 260 ページ

仲裁裁判は,発生した具体的紛争について当事者間の合意に基づいて裁判が行われるという―形で歴史的に発達してきた制度であり,今日まこで,仲裁裁判のための一般的な常設裁判所は存―在しない( 1899 年の"国際紛争平和的処理条約によって創設され ...

国際法学会, 1995