Significado de "こめ‐す" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こめ‐す EN JAPONÉS

こめ	‐	す
kome		su

QUÉ SIGNIFICA こめ‐す EN JAPONÉS

definición de こめ‐す en el diccionario japonés

Kometa 【vinagre de arroz】 Vinagre hecho de arroz. Hay algunos que agregaron fermentación de ácido acético con una pequeña cantidad de alcohol etílico y vinagre de arroz puro usando solo arroz. Atestado Bien.

こめ‐す【米酢】 米を原料とした酢。少量のエチルアルコールを添加し酢酸発酵させたものや、米のみを用いた純米酢がある。こめず。よねず。

TRADUCCIÓN DE こめ‐す

Conoce la traducción de こめ‐す a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de こめ‐す presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 水稻
• Traductor japonés - español: para el arroz
• Traductor japonés - inglés: To rice
• Traductor japonés - hindi: चावल के लिए
• Traductor japonés - árabe: الأرز
• Traductor japonés - ruso: Для риса
• Traductor japonés - portugués: para o arroz
• Traductor japonés - bengalí: রেখে দেওয়া যেতে
• Traductor japonés - francés: pour le riz
• Traductor japonés - malayo: diletakkan
• Traductor japonés - alemán: Reis
• japonés: こめ‐す
• Traductor japonés - coreano: 담아 다
• Traductor japonés - javanés: sijine
• Traductor japonés - vietnamita: để gạo
• Traductor japonés - tamil: வைக்க
• Traductor japonés - maratí: मारावे
• Traductor japonés - turco: konulacaktır
• Traductor japonés - italiano: per il riso
• Traductor japonés - polaco: do ryżu
• Traductor japonés - ucraniano: для рису
• Traductor japonés - rumano: pentru orez
• Traductor japonés - griego: Για το ρύζι
• Traductor japonés - afrikáans: rys
• Traductor japonés - sueco: ris
• Traductor japonés - noruego: til ris

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こめ‐す»

Descubre el uso de こめ‐す en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こめ‐す y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

家庭鮓のつけかた - 6 ページ

乙れは磨ぎたての時の量ですが、磨ぎ置きの米は上記の量よりは、水一合を戒らすのです。 3 れで、なるベく签の湯の沸立った時に米を入れ 5 れから佳く炊くには、質の軟ぃ薪で焚くよりも、堅木の薪の方が佳く出來ます,常陸地方から産ます櫟の寒伐を用ひます ...

小泉清三郎, 1910

蕃山先生書簡集

何もへ御樽言恭奉存几由す几・右七郎は明石に罷有几。恐憧謹言。九月廿入日。息遊軒掩池丹州様貴報旬女太刀此方に今はぃらぬものに几間幸進す度几へざも目貫の内に父母の自筆にておさな名をか上れ几をこめす几故拙子一代は所持仕几事に几。

井上通泰, 1913

頭のいい子を育てるおはなし366

いえかねもしんせつけんじたいす家がお金持ちだからといばることもなく、いつもおとなしく、親切だったので、みんなが賢治を ... 賢治のすんている岩手県の冬はとても寒く、当時はこめすこのうかひとまずけんじおもお米が少ししかとれなかったため丶農家の人たち ...

主婦の友社, 2011

南總里見八犬傳 - 第 4 巻 - 50 ページ

咱們方侥、這庫裏の背なろ,白屋の邊を檢しょけのいなし, 1 われらいまがたこのくりうしろ,くさのやほミり 5 ;ス米にて足ざれば、一握宛也とても、.一宵の亂を凌ぎもせん。そも激なくては不便にこそ。といたらつ. ? "みづつなりひミよう 1V ;しのしほふべんる事なれ ...

滝沢馬琴, 1912

ポケット百科 Xperia acro HD 知りたいことがズバッとわかる本 - 34 ページ

メ 4 */口 22:56 | □ |「 _ 下ル S |ニ m 圭 C、コメダ「こめ」と入力 C、コメダベ C 、コメリ下ア丁 C 、コメリダ 5 |丁-斐 C 、小森純ベ C ... 込めて|込めさせビ é 鋳=んな」これから」今後」こと込めす|込物そう」込めない」込めば霧 W| e |「|t |y| U | l | 0 |p W| e |r|t | y| u | i ...

佐野正弘, ‎memnOck, ‎鈴木友博, 2012

暮らしの日本語単語14,000【日中版】: - 174 ページ

さ”指“砂糖”(さとう),“し”指“塩”(しお),“す”指“酢”(す),“せ”指“醤油”(せうゆ,“しょうゆ”的旧称), “そ”指“味噌”(みそ)。——岩がんえん塩岩盐——食しょく卓たく塩えん餐桌盐酢す醋*美化语也叫“お酢”。“お塩”,“お砂糖”,“おしょうゆ”,“おみそ”同上。——米こめ酢ず米醋*也 ...

佐藤正透, 2011

人間生活の実現 - 56 ページ

争 4 | 1 一やまけんいこのミ 9 - 1 じこめひつなかこめす:い 2 - 10 山の女房は莴山縣を云ふのである。此富山の女^が、自分の米榧の中の米が少しもないと云ふ所 9 ^だこれしんせい 9 はたたんけいはく 9^でから叫びぶした。是は莨正なる叫びであったのである。

遠藤隆吉, 1924

群書類従 14(和歌部) - 42 ページ

とかかこ 16 風そのへたのに河もにこめすとをのふ空かつよけこます海山つむにか月月耿享れ老し雨し閑ら夕も終る十よた八むみ、か苦我のにに德は見く後な見に夜我五ひ最月月月ね昔ふしも耿吹雲二七月れ見と月空月も月世夜を屮十けにを月きめのと牧年 ...

塙保己一, 1960

ひめゆりの塔

太平洋戦争の末期、死闘をくり返す沖縄に於て、女学生ばかりで結成された姫百合部隊200人余の大半が、米須（こめす）の洞窟で玉砕するまでの悲惨な90日を濃密に描く。 ...

石野径一郎, 1977

水滸傳 - 第 2 巻 - 86 ページ

ちうへい 1 でれ共、怒りを隱し相爭はす。 ... うゑつすてふく I やラせュいはでん I&へいりやラしんねいいた 1 たひ. ... 人の祝道のみなれば、彼ちが毎日勸化し貯ふる米を都てな^しけこめかつ, ~ 1 'ゑしのさこのぺうち 5 にんはふりかれまいにちくわんけたくにこめす ...

滝沢馬琴, ‎高井蘭山, 1912

3 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «こめ‐す»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término こめ‐す en el contexto de las siguientes noticias.

「白旗の少女、生き延びたのが罪なんて」有村架純さん

２人は、多くの住民が砲爆撃で命を落とした沖縄本島南部の米須（こめす）海岸に向かった。比嘉さんは当時６、７歳。死んだ兄をここに埋めたこと。姉たちとはぐれて独りになり、死体だらけの川の水を飲んだこと。「地獄に行ったことはないけど、ああでしょうね」と ... «朝日新聞, Jul 15»

沖縄戦、「民も兵も捨て駒」に

沖縄本島の南端に近い沖縄県糸満市米須（こめす）に「魂魄（こんぱく）の塔」が立つ。 徳元幸子さん（８３）は約２０年、塔の前でお供えの花を売っている。右手の甲に、５ミリほどの黒い手投げ弾の破片が残る。「これがある限り、沖縄戦は終わ… 残り：3085文字／ ... «asahi.com, Jun 15»

沖縄県人会＝ウチナーグチは文化的財産＝「消滅させてはならない …

来場者の米須清光さん（こめす・せいみつ、７７、二世）は「僕は家族でウチナーグチだけで育ったから言葉の重要さは痛感するが、文化そのものや精神をいかに残すかも大事だと思う」と語った。東京都出身の畑勝喜（かつよし）さんも「ウチナーグチの素晴らしさを ... «ニッケイ新聞, May 15»