Significado de "こざる‐かぎ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こざる‐かぎ EN JAPONÉS

こ	ざる	‐	かぎ
ko	zaru		kagi

QUÉ SIGNIFICA こざる‐かぎ EN JAPONÉS

definición de こざる‐かぎ en el diccionario japonés

Cesta de llaves [KOZUKUGAKU] Una barra transversal para ajustar la altura del gancho universal de un helado. Nakki y thinsp; (kuugi) y thinsp;

こざる‐かぎ【小猿鉤】 いろりの自在鉤の高さを調節するための横木。中木 (ちゅうぎ) 。

TRADUCCIÓN DE こざる‐かぎ

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• Traductor japonés - bengalí: Kozaru কী
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• japonés: こざる‐かぎ
• Traductor japonés - coreano: こざる열쇠
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• Traductor japonés - vietnamita: key Kozaru
• Traductor japonés - tamil: Kozaru முக்கிய
• Traductor japonés - maratí: Kozaru की
• Traductor japonés - turco: Kozaru anahtar
• Traductor japonés - italiano: chiave Kozaru
• Traductor japonés - polaco: kluczem Kozaru
• Traductor japonés - ucraniano: ключ Kozaru
• Traductor japonés - rumano: cheie Kozaru
• Traductor japonés - griego: κλειδί Kozaru
• Traductor japonés - afrikáans: Kozaru sleutel
• Traductor japonés - sueco: Kozaru nyckel
• Traductor japonés - noruego: Kozaru nøkkelen

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こざる‐かぎ»

Descubre el uso de こざる‐かぎ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こざる‐かぎ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1206 ページ

ー參ござリんす【御匣】孝こざる【小蟹】傘こざるござる( ! ! ^ :ー^ ^ごさるござるー興き參\ごたる(如)暴參ござる【 0 里】傘」ざるかぎ【小猿約】#」されこそ〔係助〕あれま」ざれこだれ(木垂) ^」されこそ〔係助〕あれ参」ざれごし【御座腹】#」されくごう(業)が沸く」ざわし【粉 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

津軽のことば - 55 ページ

ということでダル」;自在かぎの 13 に^をかけて、いじったり、引っったや一; :荬に、「力ゲノハナサ、タモズガレバ、ベジァアついでに一言、それは、^ ^幼年の頃、祖母がよく言茂郡^川。以下省略。九戸郡。 7 がッたりリ 42 井^。 4 こざるかぎ" ^阜^加歌山^口, : : !郡。

鳴海助一, 1957

日本國語大辞典 - 643 ページ

... わしのすを鼠がねらふに異ならず」わしの高嶺(たかね)み親見出しわしの見付けた子こざる)身動きもさせないこと,絶対に逃がさないことのたとえ。, ... 不,得,一奸敏こ,色葉字類抄「和市資用部ヮシ商贾分」,吾妻鍵 1 貞永元年一二月二九日「次和市売買之間。

日本大辞典刊行会, 1976

Chadō koten zenshū

四疊半又ハ大目ハ、かきの先を向へむけ打候、向切の炉ハ向つまり候故、客付の方へかぎ先をむけ申候、 1 くさり名所の事上の ... とめといふ、上のひるかきへ懸る緒をかけ緒(こざる( (ぐみ(といふ、棟木を小猿といふ、かぎにハくミの木を用、こざるにハ枇杷の木 ...

千宗室, 1967

逆引き熟語林 - 452 ページ

曜(し)さらし未申ひつじさる眼鏡拔めがねざる 0 さらす,さらばえる,ばく庚申かのえさる去るさる曰嗶しひざらし猿さる 0 さよ,こ. ... ざる立ち去るたちさる晒すさらす搁子猿ししざる行き去るゆきさる 0 さらし,され賴こざる忘れ去るわすれさる洗い晒すあらいざらす山猿や ... こ,さらず.さり.さ木の葉铳このはざる 0 しゃりこうべ( ! ?碟しムる.されくもざる戯れるざれる夕さりゆうさり鍵,のろまざるゆいたずら( ^んぎ,げ,夜さりよさり杈猿うつぼざるじゃらし.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

東京都立日比谷図書館児童図書目錄: 1991年 10月 15日現在. 書名索引

くまのことはちみつ.げんきなこども.子牛のつの.じどうしゃのかお.しんせつなかめ.炭と艮そこらをかぎかぎ.つばめのおそうじ.電車のお& ... きじのむらのひなまつり.子ざるのお正月.子ざるのかげぼうし.春がくるまで.もりのにゅうどう.猪野の人と二羽の傅.兎の画家.

東京都立日比谷図書館, 1991

新・平家物語　一巻:

でみずかいわいかき年ごとの秋の出水に、この界隈は、やたらに池や小川ができ、かせぐ親たちから目のかたきにされている子の餓鬼たちえきりもしき 3 つが、鴨にわな ... かみさんや、老婆や子らまで、縁先へ出て、見物している ... 鍵でこい。ささいな賭け物では、識を傷つけるだけでも、わりにあわねぇ。銭なら、闘ってやるぜ。小冠者、銭をもってきたか』と、鶏師はいう。 ... これだけこい』こざる鶏師は、小旅の中の銭を、何枚もかぞえた。

吉川英治, 2013

新・平家物語　一～六巻セット:

でみずかいわいかき年ごとの秋の出水に、この界隈は、やたらに池や小川ができ、かせぐ親たちから目のかたきにされている子の餓鬼たちえきりもしき 3 つが、鴨にわなをかけたり、釣をして ... これだけこい』こざる鶏師は、小旅の中の銭を、何枚もかぞえた。

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

でみずかいわいかき年ごとの秋の出水に、この界隈は、やたらに池や小川ができ、かせぐ親たちから目のかたきにされている子の餓鬼たちえきりもしき 3 つが、鴨にわなをかけ ... かみさんや、老婆や子らまで、縁先へ出て、見物し ... 鍵でこい。ささいな賭け物では、識を傷つけるだけでも、わりにあわねぇ。銭なら、闘ってやるぜ。小冠者、銭をもってきたか』と、鶏師はいう。 ... これだけこい』こざる鶏師は、小旅の中の銭を、何枚もかぞえた。

吉川英治, 2014

鶴屋南北全集 10 - 359 ページ

必らずともに、ぬかる悪五なる程、その鍵を失へば、左五郎めは、兵部が手前不首尾だらト悪五郎に囁〜思入れ。ひその鍵を。 ... こざる。晴らし。左五郎めが屋敷を駔落ち仕る、命生害に及ぶ程の、咎めを椿治太左様でござります。これからは拙者があなたへ、 ...

鶴屋南北, ‎郡司正勝, 1974