Significado de "こし‐きり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こし‐きり EN JAPONÉS

こし	‐	きり
kosi		kiri

QUÉ SIGNIFICA こし‐きり EN JAPONÉS

definición de こし‐きり en el diccionario japonés

Frotamiento 【corte de cintura】 Una especie de ropa de trabajo. Un kimono corto cuya longitud de la prenda es solo alrededor de la cintura. Koshihira

こし‐きり【腰切り】 仕事着の一種。身丈が腰の辺りまでしかない短い着物。こしぴり。

TRADUCCIÓN DE こし‐きり

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Las traducciones de こし‐きり presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 单独与紧张
• Traductor japonés - español: Solo con el tensado
• Traductor japonés - inglés: Alone with the strained
• Traductor japonés - hindi: तनावपूर्ण साथ अकेले
• Traductor japonés - árabe: وحدها مع توتر
• Traductor japonés - ruso: Наедине снапряженными
• Traductor japonés - portugués: A sós com o tensas
• Traductor japonés - bengalí: শক্ত হয়ে যাওয়া সাথে একা
• Traductor japonés - francés: Seul avec le tendues
• Traductor japonés - malayo: Alone dengan kekukuhan
• Traductor japonés - alemán: Allein mit der angespannten
• japonés: こし‐きり
• Traductor japonés - coreano: 긴장 키리
• Traductor japonés - javanés: Piyambak karo kaku
• Traductor japonés - vietnamita: Một mình với căng thẳng
• Traductor japonés - tamil: விறைத்த நிலையும் தனியாக
• Traductor japonés - maratí: कडक होणे एकटा
• Traductor japonés - turco: sertliği ile Yalnız
• Traductor japonés - italiano: Solo con il teso
• Traductor japonés - polaco: Sam na sam znapięte
• Traductor japonés - ucraniano: Наодинці з напруженими
• Traductor japonés - rumano: Singur cu tensionate
• Traductor japonés - griego: Και μόνο με την τεταμένες
• Traductor japonés - afrikáans: Alleen met die gespanne
• Traductor japonés - sueco: Ensam med den ansträngda
• Traductor japonés - noruego: Alene med anstrengt

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こし‐きり»

Descubre el uso de こし‐きり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こし‐きり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本戦国史国語辞典 - 146 ページ

こしぐるま【腰車】相手の腰を輪切りにすること。すばっと水平に切ること。「 6 ;甲を切破(きりわら)れ、あるいは腰車、あるいは嗣切...」閣こしくるわ【腰曲輪】ふつう帯曲輪という。本丸と、二の丸、三の丸等の間を互いに通行できるように設けた曲輪。こしこばた【腰 ...

村石利夫, 1991

狹衣物語 - 46 ページ

こし」きりなり」、西.武本「こゑの秋のかせは月 3 つことしきりなり」、為本二へ 0 呉苑の秋風は(三一五頁)底本「こしのあきかせ八月のミつことし逸いか)。ひ^はすらん」。この耿の意で^うか(「人に」は、或いは誤写か、配憧たりときくにいひやる^らはば劣らじものを ...

三谷榮一, ‎關根慶子, 1965

夏のむこうへ

また引っこしだ。もうこれで小学校も五度目の転校だ。だから思い出らしい思い出がわたしにはない。思い出を作ろう。そう考えて陽子は新宿の街へ出かけた.. ...

せがわきり, 2000

児童小説ゆびきりげんまん: - 18 ページ

そして、浅黄色【明るい齊緑〕をしたメあさぎいろなかったのです。健と公平は、 I 年生から孝組でしたから、ふたりが、佑理を知らなかったのも、しかたその女の子は、健や公平とおなじ二年生で、忠組の室井佑理でした。公'と健は、女の子をおいこして、かえって ...

江原徹, 2003

【日本の昔話】したきりすずめ: - 3 ページ

... おおきいほうをもらっていきますよ」というなりおおきいつづらをせなかにしょって丶あいさつもそこそこにでていきました。おばあさんは、さいしょはよろこんであるいていましたが、だんだんおもくなってきました。そこで、こしをおろして、すこしやすむことにしました。

斉藤 浩太郎, ‎Pictio編集部, ‎熱田 ゆうこ, 2013

青淵百話: 〈伝記〉渋沢栄一

しかこし」きりつし、” .、のち・と、ねんぺわんの人とならうとの決心ガ付いたのてきった。而して此の時の立志カ後の四ぜ齢年を一貫し~ん(一〝き・・、、'と、としんりつし、こと慧( ~っ-a て愛せすに來しのてあるカら余に取っての眞の立志は此の畦てあったのし。

渋沢栄一, 1913

坂本龍馬　全書簡集【（1）政治・思想編（2）手紙・和歌編】2冊セット:

上中上候乙大姉えの御頼の本、又おやべより被レ下候本ハ、入道乃進までおんこし被レ成候時ハ私までとぐき候。 ... などハ致し候得ども、一向かしきぼぶこふする事ハできず、いったい医者というものハ一代きりのものゆへ、おやがしんでハ、しんるいというものも ...

坂本龍馬, 2015

5分で落語のよみきかせとんだ珍騒動の巻

m ゆうれいの辻山奥の「ほりこし村」というところに手紙をとどけようと、飛脚さんがいっしょうけんめい走っていました。飛脚さんというのは、いま ... で、『ほりこし村』はワ・一そのしびと池』を通りすぎると、道ばたに『くびきりじぞう』さんがあるでな」.... ..くびきりじぞう』?

小佐田定雄, 2006

隱語大辞典 - 359 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

群書類従 12(和歌部) - 19 ページ

小接^かりねの宋の山風に一&の 6 ; ^をたえつ、右-行能道すから都をこふる袖の上に浜とおつるこしのしら 1 ! ; !左頼筘廿九番左右共#ぃ一指事一とて。?持。契こし程は I ?井の夜牛の月おなしかたみの^をわするな 卷~ )六右兵街內侍かきりあれはおなし都の雲 ...

塙保己一, 1960