Significado de "くも‐の‐いと" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE くも‐の‐いと EN JAPONÉS

くも	‐	の	‐	いと
kumo		no		ito

QUÉ SIGNIFICA くも‐の‐いと EN JAPONÉS

definición de くも‐の‐いと en el diccionario japonés

Muslo de araña 【Rosca de araña】 Rosca emitida por araña. El moco que proviene de la glándula giratoria toca la atmósfera y se vuelve filiforme. Se utiliza para la mira del telescopio para topografía. "Temporada de verano"

くも‐の‐いと【蜘蛛の糸】 クモの出す糸。出糸腺から出る粘液が大気に触れて糸状となったもの。測量用望遠鏡の十字線などに利用される。《季 夏》

TRADUCCIÓN DE くも‐の‐いと

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Las traducciones de くも‐の‐いと presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 蜘蛛的意图
• Traductor japonés - español: La intención de la araña
• Traductor japonés - inglés: The intent of spider
• Traductor japonés - hindi: मकड़ी के इरादे
• Traductor japonés - árabe: القصد من العنكبوت
• Traductor japonés - ruso: Цель паука
• Traductor japonés - portugués: A intenção de aranha
• Traductor japonés - bengalí: মাকড়সা অভিপ্রায়
• Traductor japonés - francés: Le but de l´araignée
• Traductor japonés - malayo: Tujuan labah-labah
• Traductor japonés - alemán: Die Absicht der Spinne
• japonés: くも‐の‐いと
• Traductor japonés - coreano: 거미 의 의도
• Traductor japonés - javanés: Tutuk Spider
• Traductor japonés - vietnamita: Mục đích của nhện
• Traductor japonés - tamil: ஸ்பைடர் வாய்
• Traductor japonés - maratí: कोळी हेतू
• Traductor japonés - turco: örümcek niyet
• Traductor japonés - italiano: L´intento di ragno
• Traductor japonés - polaco: Intencją pająka
• Traductor japonés - ucraniano: Мета павука
• Traductor japonés - rumano: Intenția de păianjen
• Traductor japonés - griego: Η πρόθεση της αράχνης
• Traductor japonés - afrikáans: Die bedoeling van spinnekop
• Traductor japonés - sueco: Avsikten med spindel
• Traductor japonés - noruego: Hensikten med edderkopp

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «くも‐の‐いと»

Descubre el uso de くも‐の‐いと en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con くも‐の‐いと y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

殿上人の直衣ぬぎたれて、扇やなにやと拍子丸六段)細太刀の平緒つけて、清げなる男のもてわたるも、いとなまめかし。紫の紙を包みて封じて、房長き ... 主よむ人はさやはある。いとめでたからねど、ねたうこそはいへ」と爪はじきをしてありくも、いとをかしければ、

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

枕草子: - 95 ページ

... よく思ひ得たらんにもいひにくし。まして歌よむと知りたらん人の、おぼろげならざらんは、いかでかと、つつましきこそはわろけれ。「よむ人はさやはある。いとめでたからねど、ねたうこそはいへ」と爪はじきをしてありくも、いとをかしければ、うす氷あはにむすべる ...

清少納言, 2015

歌舞伎ハンドブック - 246 ページ

能『土蜘』を題材に九代目市村羽左衛門が明和一一年ハ一七六五)に踊くもいとあずさのゆみはりつた『蜘蛛の糸梓弦』を改作したもの。や源頼光の館で、渡辺綱と坂田きんとききりかむろ公時が百物語. ^すると、切禿、仙台座頭や傾城などに化けた蜘蛛の精が ...

藤田洋, 1994

香取群書集成 5: - 第 5 巻

結ばふるさとを夕べのくものあとにみてしらぬ 1 へゆかんとて、利根川を舟にのりて(弘化一一年頃カ)卯月七日、佐原,ぞ(同上) ... いく夜問水のおもて、いとのどかにて、ちりばかりのくももなくここちいとよかりければ我もにはよきけふはうれおひてふくほて、つちあげ ...

香取神宮, 1988

伊勢物語校本と研究 - 18 ページ

山田清市 雪はいとしろふ良根三 0 かいつらねて I かひつらねて鉄 0 山をみれは—やまをみれは侍 6 雪いとしろう—ゆきはいとしろう文 I り I おしとなりけり明—うしとなくなり 8 いこまの山 I いこま山ほ 6 くもやます—くもいとやます ...

山田清市, 1977

Keys to Japan: its language and its people

この糸をつかんで、よろこどこまでも登って行けば、きつどこののぱい地獄から出られるに遠いありません。じごくでちがうまくいけば、極楽へも行けるかもしごくらくれません。カンダタはさつそく、その蜘蛛の糸くもいとを両手でしっかりつかんで、一生懸命りょうてい ...

Japan) Aruku (Tokyo, 1995

Makura no sōshi - 54 ページ

石田穰二 段)くも、いとをかし。「朝に去る色」とかや、詩にも作りたなる。月のいと明き面に、薄き雲、あはれなり。(二四 3 :あしたふみあかおもて雲は、白き。紫。黒きも、をかし。風吹くをりの雨雲。明け離るるほどの、黒き雲のやうやう消えて、白うなりゆ星は、 ...

石田穰二, 1975

徳田秋声全集 - 194 ページ

一私別に物質的の幸福なんか望んでゐないんですもの。何んなことがあっても、附いて来いと一|口って下さるだけのお気持が貴方にあれば、それで私は十分幸福なんですわ。 ... 気分に(仃くものです。何んなまた仕合せな運命が向いてこないとを非常に厭がって ...

徳田秋聲, 2003

少年文學集 - 433 ページ

ろ:いと^ ±めから、銀色 0 蜘蛛の絲が、まるで人目にかかる 4 一 2 I ?ひかのを恐れるやうに一すぢ細く光りながらすじ 1 うへた 74 るすると、自分の上へ垂れて參るではございませんか。かんだた.み专てうよろこ犍陀多はこれを^ると、思はず手を打つて喜びました ...

鈴木三重吉, 1928

続群書類従 15上(和歌部) - 23 ページ

廿六口に空のけしきくもリなきに。お殿のひんかしは。あふひのさかりにひきか 1 りて。もろ人いとまなきころを人をつて^ \にたつぬるほとに。卯: : :のなかはにもなリぬれつるにかへたるなり。女&卄人を十人つ^とりわけて。粉かく V きすこそあるへきほとなれと。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

4 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «くも‐の‐いと»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término くも‐の‐いと en el contexto de las siguientes noticias.

＜評＞海老蔵・与三郎に惚れ惚れ 歌舞伎座七月公演

南総里見八犬伝」は、「芳流閣」と「円塚山」の二場の接ぎ木では話を通すのに無理があり、立廻（まわ）りとだんまりによるカブキ・ショーの趣。他に市川猿之助の五役早替（はやが）わりとケレンが鮮やかをきわめる「蜘蛛絲梓弦（くものいとあずさのゆみはり）」。 «東京新聞, Jul 15»

歌舞伎座７月公演 海老蔵、真摯に初役「熊谷」

さまざまある歌舞伎の演目中その最も土台の部分、古典としての根拠となるのが丸本時代物だが、将来その担い手たるべき ... 猿之助が六変化を見せる「蜘蛛絲（くものいと）梓弦（あずさのゆみはり）」は既に自家薬籠中のものとした盛りの勢いが魅力を倍増し ... «日本経済新聞, Jul 15»

歌舞伎：七月大歌舞伎＝評・小玉祥子

獅童の蝙蝠（こうもり）安は小ずるい嫌みさを出した。猿弥の藤八が軽妙で、九団次の金五郎がきびきびしている。中車の多左衛門。 最後が「蜘蛛絲梓弦（くものいとあずさのゆみはり）」。猿之助が座頭、傾城など姿を変え、鮮やかに踊り分ける。門之助の頼光、 ... «毎日新聞, Jul 15»

【鑑賞眼】 歌舞伎座「七月大歌舞伎」 新演出の「牡丹燈籠」に感嘆

蜘蛛絲梓弦（くものいとあずさのゆみはり）」は市川猿之助（えんのすけ）が実は土蜘蛛（つちぐも）の精の６変化舞踊。常磐津でかわいく、長唄になり、色っぽく大人びる女童、薬売り、座頭…ついには傾城（けいせい）からすさまじい蜘蛛の精へと完璧（かんぺき）な ... «産経ニュース, Jul 15»