Significado de "ぐんき‐ものがたり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ぐんき‐ものがたり EN JAPONÉS

ぐん	き	‐	ものがたり
gun	ki		monogatari

QUÉ SIGNIFICA ぐんき‐ものがたり EN JAPONÉS

definición de ぐんき‐ものがたり en el diccionario japonés

Gunki Monogatari [Cuento militar] Una historia épica que representa la evolución de la época con el tema de la guerra / batalla en la literatura medieval. Historia de Himemoto · Historias de Heiji · Heike monogatari · Taiheiji, etc. En el sentido amplio también incluye historias de Yoshiki / Soga. El estilo está más mezclado con el japonés Han. Historia de la historia de la guerra. Cosas militares

ぐんき‐ものがたり【軍記物語】 中世文学で、戦争・合戦を主題として時代の展開を描いた叙事的物語。保元物語・平治物語・平家物語・太平記など。広義には義経記・曽我物語なども含む。文体は、多く和漢混交文。戦記物語。軍記物。

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ぐんき‐ものがたり»

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図書学辞典 - 135 ページ

伝説,童話などに取材した物語。日本国現報善悪霊異記(略称日本霊異記) .今昔物語,古今著聞集などの類。れきしものがたり歴史物語史実に取材した古物語。栄花物語,三鏡(大鏡,水鏡,增鏡)などの類。ぐんきものがたり軍記物語戦争に取材した古物語。

長沢規矩也, 1979

日本大百科全書 - 第 7 巻 - 809 ページ

軍旗旧日本陸草の連隊旗- ,東京^国神社強力な手段の一つとなった。四五年(昭和二〇〕一〇月に廃止された。、藤^彰軍記物語ぐんきものがたり 0 :本古典文学のジャンル名の一つ。^軍記」の用語は江.尸初期にさかのぼるが、一軍記物浯」は明治以後の用語。

小学館, 1989

Ri Han ci dian - 595 ページ

ぐんかん[軍艦]〖名、[軍]軍 I くんき【勤記】(名) (和動章同时授与的;授動钲書'くんぎ【訓義】(名)字句的 81 法和意 1 ぐんき【軍(规)紀] ... 大&0 ぐんき[軍記】(名)战記, ~もの[軍記物] (名) [古] —ぐんきものがたり I 〜ものがたり[軍記物語】(名) [古]战爭づ效,軍事づ殺.

Dao Chen, ‎Jingren Wang, 1973

研究資料日本古典文学 - 第 2 巻 - 175 ページ

ぐんきものがたり軍記物語〈概括〉合戦談を作品の中核とする歴史文学の一ジャンル。〈名称〉「軍記」「軍記物」「戦記」「戦記物」「戦記物語」などとも呼ばれるが、これらはいずれも明治以降の新しい呼称で、古くは「合戦状」「合戦章」とも呼ばれ、作品名としては、「 ...

大曾根章介, 1983

日本文学新史 - 第 3 巻 - 83 ページ

洞院公定日記』(応安七年五月廿一日条)には、「三帳」の「承久物語」の存在を伝える。軍記物語の民衆的基盤(ぐんきものがたりのみんしゅうてききばん)「個性的、自発的、創造的なものの孤独の高さと、非個性的で、無意識的、常識的で共同的な低きものと、 ...

Susumu Nakanishi, 1986

Shinwa densetsu jiten - 180 ページ

ぐんきものがたり軍記物語日本文学史上のある様式の作品の総称として慣用している術話で、ときには軍記物と簡易に呼ばれ、また、戦記物語或いは戦記物などとも称されている。これらの用語は、俗称であったものを文学史上の術語として採択したため、包含 ...

朝倉治彦, ‎朝倉治彥, 1963

Nihon bungaku jiten - 130 ページ

佐藤也ぐんきものがたり軍記物語日本の古典文学のうち,合戦,戦闞を記述のおもな対象とし,あわせて,戦乱の渦中での人々の生死を描いた作品の総称。〈戦記物^〉〈軍記文学〉いう。占くはく軍香〉と呼ばれた。《平家物語》《太平記》を代表作として,数百点にも及ぶ ...

Heibonsha, ‎平凡社敎育產業センター, 1982

戦乱 - 298 ページ

このことはを持ちながらも、前記の如き特色をもっ軍記物語としてとから、合戦を主題とする点では軍記物語と共通の性格れている。ただその記述が和様漢文体でなされているこれ、両戦乱の研究には不可欠の史料として大いに利用さら両書とも歴史史料 ...

安田元久, 1984

日本文学新史 - 第 3 巻 - 111 ページ

軍記物語の民衆的基盤(ぐんきものがたりのみんしゆうてききばん)「個性的、自発的、創造的なものの孤独の高さと、非個性的で、無意識的、常識的で共同的な低きものと、相互に交流し? ^透しあうところに、世の文化はあるはずのものであるが、(中略)無意識的 ...

中西進, 1990

角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 324 ページ

明徳記』「応永記』『永享記』『応仁記』などの室町軍記は歴史史料としても貴重である。室町期に成立した"『義経^記』"『曾我物語』は,各地の民間伝承などもとりこみ,民俗学の素材ともなる。ぐんくちょうそんへんせいほう郡区町村編制法明治前期の地方行政法規。

朝尾直弘, ‎宇野俊一, ‎田中琢, 1997