Significado de "ぐんたい‐てちょう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ぐんたい‐てちょう EN JAPONÉS

ぐん	たい	‐	て	ちょう
gun	tai		te	tyou

QUÉ SIGNIFICA ぐんたい‐てちょう EN JAPONÉS

definición de ぐんたい‐てちょう en el diccionario japonés

Gutanbuto [Cuaderno militar] Una libreta entregada a los oficiales y soldados del antiguo ejército japonés y ejército naval. Probé la identidad de cada persona. [Suplementario] Escribe también "mano del ejército".

ぐんたい‐てちょう【軍隊手帳】 旧日本陸海軍の下士官・兵に交付された手帳。各人の身分を証明した。[補説]「軍隊手牒」とも書く。

TRADUCCIÓN DE ぐんたい‐てちょう

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• Traductor japonés - chino: 军用笔记本
• Traductor japonés - español: cuaderno Militar
• Traductor japonés - inglés: Military notebook
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• Traductor japonés - árabe: دفتر الجيش
• Traductor japonés - ruso: Военная ноутбук
• Traductor japonés - portugués: notebook militar
• Traductor japonés - bengalí: সেনাবাহিনী নোটবুক
• Traductor japonés - francés: portable militaire
• Traductor japonés - malayo: notebook tentera
• Traductor japonés - alemán: Armee- Notebook
• japonés: ぐんたい‐てちょう
• Traductor japonés - coreano: 군대 수첩
• Traductor japonés - javanés: notebook Military
• Traductor japonés - vietnamita: máy tính xách tay quân sự
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• Traductor japonés - maratí: व्यवसाय
• Traductor japonés - turco: Askeri dizüstü
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• Traductor japonés - polaco: wojskowy notebooka
• Traductor japonés - ucraniano: Військова ноутбук
• Traductor japonés - rumano: notebook militar
• Traductor japonés - griego: Στρατιωτική σημειωματάριο
• Traductor japonés - afrikáans: Army notebook
• Traductor japonés - sueco: militär anteckningsbok
• Traductor japonés - noruego: militære bærbare

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ぐんたい‐てちょう»

Descubre el uso de ぐんたい‐てちょう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ぐんたい‐てちょう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

アイデアを生むデジアナ道具術: - 41 ページ

共同体」から「膚人」にシフトしているり共同体の手帳から、個人が楽しむ手帳へ新時代の手帳のもうひとっのルーツは女子高生の ... 明治時代の懐中日記(旧大蔵省)や軍隊手帳(旧日本軍)は、国家や軍隊となどの、大きな共同体の存続や発展のためのものだっ ...

舘神龍彦, 2007

文具を読む・文具本を読む　新興ブランド編

シャアが使う手帳を想像するただし、これを「シャア自身が使ったか」と言えばどうだろうか。なぜならシャアは、宇宙世紀を生きた軍人だからだ。もしシャア・アズナブルが手帳を使っていたとすれば、ジオン公国が支給した軍隊手帳ではないだろうか。暦も2010年 ...

舘神龍彦, 2013

校閲部長の言葉の手帳: 知って納得社会も読める - 61 ページ

それは戦後の国語施策によって国民が、戈を携えた「國」の字を捨て、簡略な戦後このかた日本国民は、軍事力がなくても平和が ... ところが現在の日本では、自衛隊が軍隊として位置づけられておらず、そのために「國」の字の起源にも明らかなように、国家には ...

清湖口敏, 2008

・ 慟哭の大地: もうひとつの「暁に祈る」 - 32 ページ

だからという訳ではありませんが、手帳と遺骨の方の名前の取違いと軍隊手帳は、持っている人より持っていない人の方が多いですから、それは身元確認には重要自主的にやつていたので、自分の軍隊手帳を遺骨の物と取り替える事はできます。「できます。

葵貴隆, 2001

運否天賦 - 21 ページ

都度、いちいち「軍隊手帳」を取り出しては、その中から代価を支払っていた。そその軍票というのは、いわゆる員数外のもので、飲食あるいは日用品を購入するって抜き取られていた、ということであった。地で軍隊が使用する手形)が、「軍隊手帳」が手許に戻った ...

岸本生雄, 2003

文具を読む・文具本を読む　老舗ブランド編

日本上陸150年で大きく変わった手帳事情、国家から賜る物から自分で作るモノへ福沢諭吉が日本に手帳をもたらしたのは1862年(文久2年)。明治維新から平成に至るこの150年間に手帳はどう変わったのであろうか。明治期 ... そしてもう1つは、軍隊手牒だ。

舘神龍彦, 2013

命綱の記憶 - 23 ページ

中隊の人数は、百五十名から二百名になったそうだ。その中隊が四っで一個大隊。大隊が四っで一個旅団と呼んだそうだ。また、それぞれのグル—プの取り組む仕事は「作戦」と呼ばれたそうだ。一っずっの仕事には毎回作蛾名が付けられ、軍隊手帳に書き接 ...

伊藤順子, 2001

・ 乱世こそ実力と根性をつける: 苦難と努力と希望の人生80年 - 78 ページ

君は恩人の友達であるので、どんなことをしても日本に帰すようにする」と言って、隊長としばらく話していた。話がすむと、私の軍隊手帳を海に投げ捨てた。隊長は着剣している兵士に命令すると、いっせいに囲みを解いた。通訳は私に、「現役の兵隊ということに ...

丹羽了元, 2001

私の古里: - 124 ページ

梅澤かよ それを見て、父がつぶやきました。す。名前や出身地、軍隊での勤務の様子などが細かく記されています。軍隊にいる間は、この軍隊手帳が身分証明書のようなものの一つになるそうで「こういう物がきたよ」といって見せたのは、兄の軍隊手帳です。

梅澤かよ, 2007

逆引き広辞苑 - 250 ページ

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岩波書店. 辞典編集部, 1992