Significado de "くりかわ‐ちゃ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE くりかわ‐ちゃ EN JAPONÉS

くり	か	わ	‐	ちゃ
kuri	ka	wa		tya

QUÉ SIGNIFICA くりかわ‐ちゃ EN JAPONÉS

definición de くりかわ‐ちゃ en el diccionario japonés

Té de ganchillo [té castaño] de color rojo-negro como la piel de la fruta de castaño. Castaño de castaño.

くりかわ‐ちゃ【栗皮茶】 栗の実の皮のような赤黒い色。栗皮。

TRADUCCIÓN DE くりかわ‐ちゃ

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• Traductor japonés - chino: 栗川茶
• Traductor japonés - español: té Kurikawa
• Traductor japonés - inglés: Kurikawa tea
• Traductor japonés - hindi: Kurikawa चाय
• Traductor japonés - árabe: الشاي Kurikawa
• Traductor japonés - ruso: Kurikawa чай
• Traductor japonés - portugués: chá Kurikawa
• Traductor japonés - bengalí: Kurikawa চা
• Traductor japonés - francés: thé Kurikawa
• Traductor japonés - malayo: teh Kurikawa
• Traductor japonés - alemán: Kurikawa Tee
• japonés: くりかわ‐ちゃ
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• Traductor japonés - javanés: teh Kurikawa
• Traductor japonés - vietnamita: trà Kurikawa
• Traductor japonés - tamil: Kurikawa தேநீர்
• Traductor japonés - maratí: Kurikawa चहा
• Traductor japonés - turco: Kurikawa çay
• Traductor japonés - italiano: Kurikawa tè
• Traductor japonés - polaco: Kurikawa herbata
• Traductor japonés - ucraniano: Kurikawa чай
• Traductor japonés - rumano: ceai Kurikawa
• Traductor japonés - griego: Kurikawa τσάι
• Traductor japonés - afrikáans: Kurikawa tee
• Traductor japonés - sueco: Kurikawa te
• Traductor japonés - noruego: Kurikawa te

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «くりかわ‐ちゃ»

Descubre el uso de くりかわ‐ちゃ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con くりかわ‐ちゃ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

+DESIGNING VOLUME 39: - 19 ページ

利休白茶(りきゅうしらちゃ)雀茶(すずめちゃ)白塩茶(ももしおちゃ)栗皮茶(くりかわちゃ)千歳茶(せんさいちゃ)仙斎茶(せんさいちゃ)監婚茶(あいこびちゃ)海松茶(みるちゃ)監海松茶(あいみるちゃ)御召茶(おめしちゃ)御納戸茶(おなんどちゃ)婚茶(こびちゃ)れた黄色 ...

+DESIGNING編集部, 2015

逆引き熟語林 - 757 ページ

かじかがえる(金襖子) ,かたびら(轘子) ,かわにな(河貝子) . ... しまり,しまる,しめ,しめる,てい打つ締めるぶつちめる取つ締めるとっちめる^ちゃ國ちゃける,つばき(山梅花甘茶ばいかあまちゃ蔓甘茶つるあまちゃ白茶しらちゃ 2 しろちゃ栗皮茶くりかわちゃ 0 条めちゃ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本亭主図鑑 - 110 ページ

そしりを受けなくてすむだろうが、いずれにしても茶色が流行れば、二十代、三十代の女性がすの色が、すなわち茶なのだから、茶を ... たそうだが、茶の色にこれだけたくさんの種類があるということは、とりもなおさず、その当時鶯茶、繭茶、煤竹茶、栗皮茶、丁字 ...

井上ひさし, 1978

日本亭主図鑑 - 112 ページ

これらの、わたしたちの曰常になくてはならぬ第三に、茶はすべての色彩のなかでもっとも日常的な色である。 ... 茶、鶸茶、煤竹茶、栗皮茶、丁字茶、海松茶、樺茶、利休茶、赤茶、黄茶、青茶などがひわすすたけくりかわみるもてはやされ流行した」色であった。

Hisashi Inoue, 1974

大辞林: 漢字引き・逆引き - 827 ページ

:め 03 茶^ 10 ンちゃ台湾茶たいわんちゃ^けるあかちゃける白茶けるしらちやける茶づるちゃずる茶づるちゃづる茶るち ... 条ひわちや桑茶くわちや栗皮茶くりかわちや扣茶わちや白茶しろちや黑茶くろちゃ素海松茶すみるちゃ 6 海松茶あいみるちゃ水松茶 ...

三省堂編修所, 1997

譜說日本傳統色彩考: Kaisetsu - 54 ページ

かわ栗皮茶(栗皮色一栗の実の皮の色に見るような暗い赤褐色をいう。この色は「栗皮色」、「栗色」とも呼ばれる。『藻塩草』(ィ 10 ^一一)に「栗色赤黒シ、経ハ紫、緯ハ紅歟...」とあるように、織色にもその名がある。栗の実色に因んだものは、他に平安時代の「落 ...

長崎盛輝, 1984

日本の伝統色: 色の小辞典 - 42 ページ

宗伝茶などの風変りな色名が残っている。茶微塵茶は,非常に細かい格子や縞の織によく使われた茶のことであり,宗伝茶は京都の宗伝という人が染め始めた茶色のことだったといわれている。きんちゃたからちゃくりかねちゃくリ力'わちゃ金茶,宝茶,栗金茶,栗皮茶 ...

福田邦夫, ‎日本色彩研究所, 1987

日本類語大辞典 - 87 ページ

するみちや(素海松茶)。<赤黄をおびたるー O おちばいろ(落葉色)。「茶。<赤くこげたるー O あかこげちや(焦赤<あをばみたるー O あをちや(青茶。<赤くろきー O くりかは(栗皮)。くりかはちや(栗皮茶)。「如茶)。<議監色をおびたる 10 あみこひちや(監<うすきー O ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日本の傳統色: その色名と色調 - 136 ページ

栗」を冠した茶系統の色には、ほかに、「栗梅」(前出)や、栗皮茶をくすませた「栗漫稿」(ィ^ ^一)によると、弘化年中〈一八四四—四七)江戸で女带に流行したとのことであかねにてくり、其上水かねにて一返、石灰水にて返す」とある。栗皮茶の染色は『守貞の中 ...

長崎盛輝, 2001

類語大辭典: 國民必携 - 24 ページ

くりかはちゃ(栗皮茶 3 「脚茶)。^藍色なおびたる 10 もね-一ひちや(藍ム 7 す. 0 うすちゃ(薄茶)。しらちや(白茶)。うすいろ(薄茶色)。ちゃうじいろ(丁子色厶しろ. . ? ; 0 しらち? 'いる(ね茶色)。たまごいる(玉子色)。、一がらしちゃ(木枯茶、厶驚の羽色ににれる 10 驚; ...

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913