Significado de "くじら‐ろう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE くじら‐ろう EN JAPONÉS

くじら	‐	ろう
kuzira		rou

QUÉ SIGNIFICA くじら‐ろう EN JAPONÉS

definición de くじら‐ろう en el diccionario japonés

Es lo mismo que [cera de ballena] "Cera de suero".

くじら‐ろう【鯨蝋】 「げいろう（鯨蝋）」に同じ。

TRADUCCIÓN DE くじら‐ろう

Conoce la traducción de くじら‐ろう a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de くじら‐ろう presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 鲸蜡
• Traductor japonés - español: esperma de ballena
• Traductor japonés - inglés: Spermaceti
• Traductor japonés - hindi: शुक्राणु या ह्वेल मछली के सिर का तेल
• Traductor japonés - árabe: العنبرية مادة شمعية عطرة الرائحة
• Traductor japonés - ruso: спермацет
• Traductor japonés - portugués: espermacete
• Traductor japonés - bengalí: Spermaceti
• Traductor japonés - francés: spermaceti
• Traductor japonés - malayo: Lilin paus
• Traductor japonés - alemán: Walrat
• japonés: くじら‐ろう
• Traductor japonés - coreano: 고래 왁스
• Traductor japonés - javanés: Spermaceti
• Traductor japonés - vietnamita: mỡ cá voi
• Traductor japonés - tamil: Spermaceti
• Traductor japonés - maratí: Spermaceti
• Traductor japonés - turco: ispermeçet
• Traductor japonés - italiano: spermaceti
• Traductor japonés - polaco: spermacet
• Traductor japonés - ucraniano: спермацет
• Traductor japonés - rumano: spermanțet
• Traductor japonés - griego: λίπος κήτους
• Traductor japonés - afrikáans: spermaceti
• Traductor japonés - sueco: spermaceti
• Traductor japonés - noruego: sperma

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «くじら‐ろう»

Descubre el uso de くじら‐ろう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con くじら‐ろう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1058 ページ

あざれる 9 【餒奧】あざれくさい醒"にべ"【娩魚】にべうおほ【貌膠】にべダイベン一】"ェキ【敏付】くじらつき【航史稿】げいしこう【館汁】くじらじる【航目】くじらめ.くじらもく ... げいるいほ 5 鲵】けいげい"【縧鐘】げいしようリ【魅: VI くじらろう 1 げいろう 2 【餘 18 】くじらひげ.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

街へいったくじら

かいがんうみはなしある海岸のちかくの海のなかでくじらたちがあつまって話をしていました。「あそこの陸というところはいったいどういうところなんだろうね。」「なんでもかもめの話ではにんげんが街というものをつくってすんでいるそうだよ。」「へえ一、街だって?

間中京子, ‎吉岡秧, 2000

くじら紛争の真実: その知られざる過去・現在、そして地球の未来 - 237 ページ

小松正之, 2001

くじらの文化人類学: 日本の小型沿岸捕鯨

地元では収入の大部分をエビ漁に頼って生活している漁師がたくさんいて、捕鯨が始まると、鯨がどこに何頭いるかを教えてくれるんだ。俺たちが鯨を捕らないと鯨はェビを食うから、その漁師たちは困るだろう。鯨は増えてエビをどんどん食うだろう。そうしたら ...

秋道智彌, ‎Milton M. R. Freeman, ‎岩崎まさみ, 1989

新アメリカ物語 Might Is Right 第2部「鯨のように巨大な偽善」のまかり通る社会の出現: 十九世紀のアメリカ

さてアメリカに移ろう。ここで生起したもっとも重要な、二月革命よりもさらに重要な事実は、カリフォルニアの金坑の発見である。それから一八カ月になるやならずの現在すでに、この発見がアメリカの発見そのものよりもはるかに大がかりな結果をもたらすことが ...

永田悦夫, 2005

まいごのくじら

A little whale gets lost in the ocean and drifts alone. He finds a big ship on fire and helps extinguish it, and after that he gains self-reliance.

松谷みよ子, 2008

クジラ論争! - 60 ページ

岡島成行 クジラ論争! 60 ともあるだろう。だろうか。クジラ特別愛護の姿勢がないだろうか。この点だけははっきりしておく必要がある。日本が主張するように、南極海のミンククジラが持続的利用に耐えうる数になったというデ I 殺させない」という感情が流れては ...

岡島成行, 1993

桃太郎はなぜ桃から生まれたのか？: 聞かれると答えられない「童話」「おとぎ話」の素朴な疑問

富で紹介する昔話「月の兎」でごちそうとしてウサギが自ら差し出したくらいだから、ウサギの肉はおいしかったのだろう。実際に、ウサギの肉は、昔 ... 山くじら」の名にはイノシシは山にすむ鯨の仲間だから食べてもいいだろうという意味がこめられているのである。

蓮実香佑, 2013

Kujira ni idomu machi

ことがしるされ、小舟上から弓で鯨を射ている絵が描き添えてある。しかしこれは船員も実見していたの ... もちろん鯨専用のものではないが、そうした網の中にたまに紛れ込む鯨があれば、あるいは突きとることは可能だったであろう。明治以後でも、太地のブリや ...

Kumano Taijiura Hogeishi Hensan Iinkai, 1965

晴天の迷いクジラ

デザイン会社に勤める由人は、失恋と激務でうつを発症した。社長の野乃花は、潰れゆく会社とともに人生を終わらせる決意をした。死を選ぶ前にと、湾に迷い込んだクジラを見 ...

窪美澄, 2014