Significado de "くず‐まゆ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE くず‐まゆ EN JAPONÉS

くず	‐	まゆ
kuzu		mayu

QUÉ SIGNIFICA くず‐まゆ EN JAPONÉS

definición de くず‐まゆ en el diccionario japonés

Kuzu Mayu 【Capullo de chatarra】 Capullo de falla que no se convierte en hilo de seda. Se utiliza como materia prima para hilar hilo de seda · fajo de prendas. "Temporada de verano"

くず‐まゆ【屑繭】 絹糸にならない不良の繭。紡績絹糸・真綿などの原料として用いる。《季 夏》

TRADUCCIÓN DE くず‐まゆ

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Las traducciones de くず‐まゆ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 眉毛废料
• Traductor japonés - español: cejas Chatarra
• Traductor japonés - inglés: Scrap eyebrows
• Traductor japonés - hindi: स्क्रैप भौहें
• Traductor japonés - árabe: الحاجبين الخردة
• Traductor japonés - ruso: Лом брови
• Traductor japonés - portugués: sobrancelhas sucata
• Traductor japonés - bengalí: ধ্বংসাবশেষ ভ্রু
• Traductor japonés - francés: sourcils Scrap
• Traductor japonés - malayo: kening serpihan
• Traductor japonés - alemán: scrap Augenbrauen
• japonés: くず‐まゆ
• Traductor japonés - coreano: 담가 눈썹
• Traductor japonés - javanés: eyebrows lebu
• Traductor japonés - vietnamita: lông mày phế liệu
• Traductor japonés - tamil: குப்பைகள் புருவங்களை
• Traductor japonés - maratí: मोडतोड भुवया
• Traductor japonés - turco: moloz kaşları
• Traductor japonés - italiano: sopracciglia Scrap
• Traductor japonés - polaco: brwi złom
• Traductor japonés - ucraniano: лом брови
• Traductor japonés - rumano: sprâncene resturi
• Traductor japonés - griego: Άχρηστα τα φρύδια
• Traductor japonés - afrikáans: Scrap wenkbroue
• Traductor japonés - sueco: skrot ögonbryn
• Traductor japonés - noruego: skrap øyenbryn

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «くず‐まゆ»

Descubre el uso de くず‐まゆ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con くず‐まゆ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

北海道・東北の民俗: Iwate-ken hen - 932 ページ

一週間位たつと蚕は「さなぎ」になり「まゆかき」をする。まゆの選別は、各家で「上まゆ」と「くずまゆ」に分ける。上まゆは袋づめ(一袋十五キロ)にして県南の千廐工場に出荷するが、くずまゆはいったん九戶連合会に集街し、ここから主として久慈地方の業者に^す ...

大島暁雄, 1995

マンションの中に世界でたった1つの木の家を建てる - 169 ページ

... 皮など身近な素材で布」(生糸にできない不良のまゆ)で「暖簾もどき」をっくって草木で染めました。れでも、ここは、ひとっ自分たちらしくと、私は張り切って絹 100 ぉの「くずまゆ職人さんは、スケルトン扉の裏側には、和紙を貼ることを提案してくださいました。そ.

麻生木綿子, 2000

ごそろ - 92 ページ

上山富紗子 92 (双生児まゆ)を除けておき、手繰り機にかけて引きのばし貯えてある。それら日には織物がしたくなる。春のお蚕さんや晚秋、蚕の折りくずまゆやどらまゆてる。昭和の時代に昔げなことしないでも、と主にからかわれながらもっい雪の雪の日は、何 ...

上山富紗子, 2002

国語博辞典 - 291 ページ

くず。くず-こ〔葛粉〕葛の根から製したでんぶくず 11 が奢〔崩書〕字画を略して書^ -こと。又、そひ文字。箪害ゃ行窖は: ^ )で 3 くこと。 ... 繭。くず-まゆ〔屑繭〕糾糸にならない不良のくず. .まんじゆ 5 〔葛餿^〕皮を葛粉をねつたものでつくったまんじゅう。くす,む 1 ォ。

新村出, 1952

長野が世界に誇りたいものづくりの会社: 長野県民も知らない長野の実力

生糸にならない菌綱や、生糸の製造工程で出る層基綱(くずまゆ)を原料に絹統糸をつくっていた。同社が 2010 年にシルク事業から完全撤退した後も、本社敷地内に絹糸紡績資料館を設けている。同社がモータ生産を始めたのは、 1962 年。 4 代目の金子八郎 ...

SBC信越放送, 2013

株式商品市場用語辞典 - 120 ページ

クズ繭(クズまゆ)輸出生糸として繰糸(そうし)不能な繭をいう。その繭は座繰(ざぐり)または緒紡(けんぼう)などに使用される。これには「つぶれ繭」、「板つき」、「びしよ繭」、「はふぬけ繭」、「穴あき」などがあり、全国収繭量のうち 1 —二おぐらいある。崩れ(くずれ) ...

日本経済新聞社, 1953

足立区史 - 938 ページ

明治三十五年の 0 「まゆ」生産状況統計には、足立区は養蚕戸数百七戸、上まゆ産額四十二石、上まゆ価額一千六百三十八円、,玉まゆ産額七石、玉まゆ価額百十九円、出殻まゆ屑まゆ産額七石、同上価額七十円、産額価合計五十六石、同上価額一千八百 ...

足立区 (Tokyo, Japan), 1947

新修神戶市史: 第二次産業 - 396 ページ

こうした二等品の繭を精練して繊維を取り出し、それをが病気にかかったりした繭である。あるいは蚕が蛾になって外へ出てしまい穴があいている繭である。こう糸紡績業とは、屑繭を原料とする紡績糸を作る事業である。屑繭とは、たとえば繭の中で蚕が死んだり、 ...

新修神戶市史編集委員会, 1990

文芸雑誌小說初出総覧: 1981-2005 - 752 ページ

01 ^」 13 ( 11 ) 11 月号!1292~310 け)第二聿「小説~ ' 01 ^」 13 (じ) 12 月号! )258 ~280 異形判官 0 「小説新潮」 52 ( 11 ) 11 月号口 136 ~ 175 1999 年屑繭(くずまゆ)の群像一上州裙一揆顛末は)「小説^ 01 ^」 14 ( 1 ) 1 月号?306 ~ 327 ゆ)「小説!

日外アソシエーツ, 2006

Meiji ishin no keizai kōzō: - 41 ページ

そして六のように繭販売者の中には上質の繭を出し、品種改良を行っているものが存在すること等で上.中.下、くず繭、揚り繭、玉繭等の一切が市場に出ていること、更に五のように夏蚕種取用の繭が出ていることた三っの繭購入の状態をみせている。たとえば、 ...

Kichinosuke Shōji, 1954

NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «くず‐まゆ»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término くず‐まゆ en el contexto de las siguientes noticias.

～心地よく快適に過ごせる、こだわりアイテムを提案～ ディノスより、新 …

◇6分袖Tャツ税抜：3,600円 ◇キュロットパンツ税抜：4,500円 ◇半袖チュニック税抜：5,800円くずまゆとは、短いシルク繊維を絡めて紡ぐ素材のこと。シルク特有の暖かさや肌触りの良さが特徴的。裾に広がりを持たせた6分袖、冬の冷えから下半身を守る ... «＠Press, Dic 13»