Significado de "きゅうび‐の‐いた" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE きゅうび‐の‐いた EN JAPONÉS

きゅう	び‐	の	‐	い	た
kyuu		no		i	ta

QUÉ SIGNIFICA きゅうび‐の‐いた EN JAPONÉS

definición de きゅうび‐の‐いた en el diccionario japonés

Nombre del accesorio de armadura y thinsp; (armadura) y thinsp; Una placa de envoltura de cuero de hierro alargada que defiende el lado izquierdo de la placa del cofre. A debe contemplar.

きゅうび‐の‐いた【鳩尾の板】 鎧 (よろい) の付属品の名称。胸板の左のはずれを防御する細長い鉄製の革包みの板。はとのおのいた。

TRADUCCIÓN DE きゅうび‐の‐いた

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «きゅうび‐の‐いた»

Descubre el uso de きゅうび‐の‐いた en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con きゅうび‐の‐いた y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

グリッド・クラッカーズ: プリンセス・プラスティック - 100 ページ

鎌倉時代の鎧武者の大鎧の「梅慎板(せんだんのいた)」からあのアーマーの左右はできている。ほんらいの大鎧は反対は鳩尾板(きゅうびのいた)というものになるんだが、それは鎧武者が号を射るためのもので、シファは弓は射ないから、梅慎板を左右に装備する ...

米田淳一, 2003

頭のいい子を育てるおはなし366

おんなてんじく、きゅうびようかい、にんげん-つら、わげ、女はもとは天竺にすんでいた九尾のキツネという妖怪でした。キツネとして人間にいじめられた恨みか忘れられず、にうつくむすめばくにおうさまにんげんころさいごいろいろな<で美しい娘に化けては、そのた ...

主婦の友社, 2011

天狐の皇子: 九尾の剣、閃く

霊山で医術を学んでいた天涯孤独の少年・天川蒼。しかし、突然ふたりの男が現れ、帝から百五十年前の“約束”を果たすように告げられる―。「―おまえは“天狐の皇子”の生 ...

加納邑, 2014

1/2のヒーロー: 九尾の巻

大百足を退けた聖たちは、晴明からまた借りした火浣布を返すため伏見稲荷へ向かう。だが、京都を満喫する聖と譲葉をよそに、鷹矢は何か考え込んでいた。それは、火浣布を借 ...

七穂美也子, 2007

逆引き熟語林 - 42 ページ

辞書編集部 礼板なりいたふだいた鳴り板帯板おびいた いそぎ. 大忙しおおいそがし甲板こういた座板ざいた急ぎいそぎ目板めいた柄振り板えぶりいた 0 いそぐ,きゅう.せき,せく ... しばりいた動しむいそしむ^尾の板きゅうびのいた掛け板かけいた^きん,こ, ,ごんじ.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

新明解百科語辞典 - 72 ページ

金毛九尾の孤。きゆうひんちゆうせいほう〖九品. 0 ±法】きから隋初期まで行われた官吏登用法。地方に中正という官を匿き、志望者を九品(九等)に; 3 て推挙させ、それに基づ? ^で宫品( ... 外側は網板で円^形に作り,内側を: 3 火煉瓦で裏張りしてある。溶銑 55 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

甲冑と刀剣 - 76 ページ

また障子板る。射向脇に脇板をつけてあるが、これは鳩尾板で、と草摺、および大袖の裾板には鍍金菊文金物を据え八双金物を ... その最も著しい特色は生漆鴆尾板もないが、鎧一領分と大袖ならびに星兜鉢ときゅうびのいたなどの革所は欠失しており、境粧板 ...

尾崎元春, ‎佐藤寒山, 1976

Kokuhō jiten - 388 ページ

そして威毛あやぎれは韋、組糸、綾裂等の材料を用いた韋威し、糸威し、被威しなどがあり、さらにその色彩によって黒韋威し、藍韋威し、赤糸威し、白糸威 ... 鳩尾板(きゅうびのいた)大齄のみに附厲するもので左胸にかけ、右の栴栴板とともに胸部を防禦する。

Japan. 文化財保護委員会, 1968

有識(ゆうしょく)故実図典: 服装と故実 - 169 ページ

形式化して、弓手の方は漸次裾窄みとなり、その形状の類似によって鳩尾板と呼ぶようになり、 0 ?「栴植は双葉より芳し」の諺があり、 ... 鳩尾板せんだんのいたきゅうびのいたて、この三孔式が室町時代末期まて続いた。上孔を壺板中央にまて延長して、壺緒の ...

鈴木敬三, 1995

国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 60 ページ

きゆう-び〔鳩尾】梵語でない。(名)みぞおち。みずおち。きゆ、つびのいた〔鳩尾板】(名)大よろいの一部分。栴擅板( ? ^ん)と共に、胸板の左の透間を保護するもの。後世俗に小手輪ともいう。形、上広く下狭く「はと」の尾に似るのでこの名がある。きゅうび。「はとのを ...

平等通照, 1978