Significado de "ま‐さきく" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ま‐さきく EN JAPONÉS

ま‐	さ	きく
	sa	kiku

QUÉ SIGNIFICA ま‐さきく EN JAPONÉS

definición de ま‐さきく en el diccionario japonés

Para estar seguro. Para estar seguro. Buena suerte

ま‐さきく【真幸く】 ［副］無事に。つつがなく。

TRADUCCIÓN DE ま‐さきく

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ま‐さきく»

Descubre el uso de ま‐さきく en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ま‐さきく y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

万葉集僻案抄 - 58 ページ

與杼六友は、るべし 0 志我能比は、志我も比良も、昔今、近江の地名なれば、意こどならねども、定本の志我まささゝなみの。しかのいお ... みるもしるべし 0 ざ云人の無恙あらばの意を、しかのからさきをうけて、さきくあらぱどよみたる、猶その,反歌を答云。しか.

荷田春満, ‎久保田俊彦, 1923

萬葉集辭典 - 9 ページ

折口信夫 二五九 88 に尼雑のない事になるのであるが、^語が音糖で、规, ^受け、ききはへられて&る狀 4 -言ふので、 3 副飼法のほ^ -はな^ .つたや、つ.である 0 さきくは神の\」,「さきし」のないやうに、; ^も「まさ, . ^く」といふついたのである 0 さきくに副詞法ばゲり ...

折口信夫, 1919

防人歌古訓注釈集成 - 144 ページ

さけくありまてはさきくてありてまてなり。しほふり。第十四に、いかほにある夫君をさしていかほせよといへる翻くしかは X さけくありまてくしかは^は久慈郡にある母な伎和波可敝里許牟〔代匠記〕久自我波波佐氣久阿ぎ麻^志富夫禰爾麻可知之^ I&わは我也愚案さ ...

星野五彥, 1976

Sakka jiten: Dictionary for versification - 35 ページ

しづもれる岸の竹むら 0 のさせば 83 きて見ゆなリまさかり 6 拇(尾上柴舟)きく(副〕マは接頭語、サキクに同じ。串に、幸@に、健康で、等の寫、&菊の黄も; #も白も 6 ^ 1 リに^ける君お代^ -さきくありませ(正^子規)ま^ 27 く. , ^リ I こそ(句)。マサキグは前條を見よ ...

窪田空穗, ‎尾山篤二郎, 1949

明題和歌全集 - 131 ページ

0 ききのしつくに九《 21 ききのしらゆき六八さ一ききのもみちとマ- 00 二ききのもみちに^六六ききはしめけるえかたきのりは— ... きくにもたれも八 0 六 2 きくのあさつゆお二きくのうはつゆたのむもかなし— —一 3 た一ひとりしほるる— — 6 九さきくのえたをは一一 ...

三村晃功, 1976

不思議な村 - 223 ページ

松本ジョン 223 透明人間 そして日本の国が、万世一系の天皇陛下をいただくどこにもない国であることを、初めて知っかるべし」というむずかしい言葉も、先生の歌うような言葉によってすらすらと頭に入った。せ、さきくませ。あまっひっぎのさかえまさらんこと、 ...

松本ジョン, 2006

三省堂セレクト古語・漢和辞典 - cccxiv ページ

実に】(副)に、蚊のまつげの落つま—さきく【真幸く】(副) I 「ま」は 88 。秦 49 に「まさきくあらばまたかへり見む」〈万葉〉 13 無事だったら、また帰つて見よう。まさ爭の-かづら【征木の葛.真折の葛】(名)常緑のつる 38 物。上代、神事に用いた。 08 * 1 ^なの 110 ...

Hiroshi Kuwabara, ‎Fujio Hamaguchi, 1988

小学教科書ワーク　教育出版版　漢字　4年 - 第 4 巻 - 89 ページ

... 囚○ ○ ○こ郵磐。盤て佳松の*仁 T 所むめび機んとりくたんのが-=がようし*ーし一ら獣ゆう-りす「"」ーににをのにめか聞調てこめ V \さきくべきく V \を○るこ?まをか○とすれ並露\芦け○るるく○る○ Q ○ *○ ☆○ーまけち V ・ふ畠か*凱焼どは け.

文理編集部, 2015

生涯学習のための万葉集入門

〔口訳〕無事であるならば、後にも逢おう(逢うこともできよう)。(そんなに)恋い焦がれるな。いとしの春されば先づ三枝の幸くあらば後にも逢はむな恋ひそ吾妹さきくささきわぎも^春去先三枝幸命在後相武莫恋吾妹(一八九五)はるさればまづさきくさのさきくあらばのち ...

齋藤恭一, 2003

日本神話からの贈り物

ちいほの K に>あミつみ〜さみくに○よろしら> ○あまつひつぎ「豊章原の千五百秋之瑞穂国は、これ吾が子孫の王たるべき地なり。宜しく雨皇孫ゆきて治せ、さきくませ。宝杵のさかあめつちさわま隆えまさむこと、まさに天壌と弱り無かるべし」と。高天原はどこに ...

渡部昇一, 1995