Significado de "まめ‐ランプ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE まめ‐ランプ EN JAPONÉS

		らんぷ
まめ	‐	ランプ
mame		ranpu

QUÉ SIGNIFICA まめ‐ランプ EN JAPONÉS

definición de まめ‐ランプ en el diccionario japonés

Lámpara Mame [lámpara de frijol] 1 bombilla de frijol. 2 pequeña lámpara de aceite.

まめ‐ランプ【豆ランプ】 １ 豆電球。２ 小型の石油ランプ。

TRADUCCIÓN DE まめ‐ランプ

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Las traducciones de まめ‐ランプ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 微型灯
• Traductor japonés - español: lámpara miniatura
• Traductor japonés - inglés: Miniature lamp
• Traductor japonés - hindi: लघु दीपक
• Traductor japonés - árabe: مصباح مصغرة
• Traductor japonés - ruso: Миниатюрный светильник
• Traductor japonés - portugués: lâmpada em miniatura
• Traductor japonés - bengalí: বিন্স বাতি
• Traductor japonés - francés: lampe Miniature
• Traductor japonés - malayo: kacang lampu
• Traductor japonés - alemán: Miniatur -Lampe
• japonés: まめ‐ランプ
• Traductor japonés - coreano: 물집 램프
• Traductor japonés - javanés: lamp Beans
• Traductor japonés - vietnamita: đèn Miniature
• Traductor japonés - tamil: பீன்ஸ் விளக்கு
• Traductor japonés - maratí: फोडी दिवा
• Traductor japonés - turco: Fasulye lamba
• Traductor japonés - italiano: lampada in miniatura
• Traductor japonés - polaco: miniaturowa lampa
• Traductor japonés - ucraniano: мініатюрний світильник
• Traductor japonés - rumano: lampă miniatură
• Traductor japonés - griego: Μινιατούρα λάμπα
• Traductor japonés - afrikáans: miniatuur lamp
• Traductor japonés - sueco: miniatyr lampa
• Traductor japonés - noruego: miniatyr lampe

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «まめ‐ランプ»

Descubre el uso de まめ‐ランプ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con まめ‐ランプ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

広辞林 - 97 ページ

ほんしき,まめ-ランプ【な—】一名)き豆電球。攀小形の石油ランプ。まめ,わざ:忠実^ -二(名)參まめまめしく勸くわざ,鲁用事,まめごと,ま-めんし【麻綿糸】(名)麻の繊維と緯花の繊維とをまぜあわせた紡績糸,ま-やなく【一^も(無く】(副一ぇ藺なく,ひまなく,餐わずかの ...

金澤庄三郎, 1958

牛肉と馬鈴薯

あいふすまわざまめランプいりくちまっくら次の八畳の間の間の襖は故意と一枚開けてあるが、豆洋燈の火はその入口までも達かず、中は真闇。自分の寝ているすすおおもや六畳の問すら煤けた天井の影暗く被い、靄霧でもかかったように思われた。ふたったすく ...

国木田独步, 1939

外来語に学ぶ - 100 ページ

ポ I トマント 1 〔音意ラジオたいそう。まどガラス、まめランプ、メーカーもの、やすサラリ I マン、やさいサラダ、やとわれマダム、ルビ、ビ I だま、ビールびん、仏だん、ぺーパーさぎ、ペンじく、ほしブドウ、ホルモンやき、アナナス、ドル箱、とんカッ、ながジパン、ハウス ...

荒川惣兵衛, ‎鈴木正, 1980

東海の民俗: 静岡県編 - 81 ページ

とぱし油の皿には燃料の種油ととうしんが入れてあつた。,まめランプ...燃料は石油,明るさはあんどんと同程^ 0 ,おおランプ...明治 3 0 年頃から使われるようになり明るさが急に增した。ホヤが太く、芯が平たい。ョッァシについで,芯が輪形になっていた,タケボャが使 ...

大島暁雄, 1996

日本の社会四年 - 第 8 巻 - 31 ページ

油は、日本では千三百年〜名まえで知られていましたが、^ ^のは、百年ほビ前にランプが使われはじめてからです。^油ランプにはつりランブ、だ: ;ランプ、まめランプな,ど、いろいろな形のものがありました。あんビんにくらベてずっど明かる〜、べんりなので、電橙 ...

柳田国男, 1985

東海の言葉辞典 - 286 ページ

... まかしは 1 〕のりは冬のも|のが良質。付いている卷貝を捨てるのだが、どうも海の巻貝をも言うように思われる。一らんぶ^ 1 ^ ^にのみや二宮尊徳の石像はどこの小学校にも立った。「豆洋燈.二宮翁の徳学ぶ」(明治^松のみどり)まめランプをもって歩きながら ...

鈴木勝忠, 1969

作家の自伝 - 第 41 巻 - 33 ページ

走りもとの破れた芥箱の上下を、ちょろまめランプちょろと鼠が走って、豆洋燈が蜘姝の巣の中に茫とある... ...「よう、買っとくれよ、お弁当は梅干でずいからさ。」祖母は、顔を見て、しばらく黙って、「お X 、何うにかして進ぜよう。」と洗いさした茶碗を其のま&、前垂 ...

佐伯彰一, ‎松本健一, 1997

泉鏡花集成 - 第 2 巻 - 265 ページ

... の名残を留めて、徒らに大構のせきばく癖に、昼も夜も寂寞として物音も聞えず、その細君が図抜けて美しいといって、滅多に外へまめランプふすま出たこともないが、向うも、隣も、筋向いも、いずれ浅間で、豆洋燈の灯が一ッあれば、襖〔^】いまだに。ついぞ。

泉鏡花, ‎種村季弘, 1996

新青年: 傑作選 - 第 1 巻 - 193 ページ

しかし、父親は何か手に持っていたものを投げて、豆ランプを消してしまった。この山の上の一軒家に引込み線のあまりに髙価なために電燈は引いてなかった。うす喑い、ただ一つの豆ランプが、この家の燈であった。豆ランプの鰥夫暮し、この薄明をたよりに、 ...

横溝正史, ‎中島河太郎, 1991

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 435 ページ

8 な本多く珏のをだ^〉まじう,ねぢけたるべき程なりけりと,思ひ返すことこそは、ありがたきまめまめしさなめれ」,別れ庫《 16 口一葉 V1 .... 藜喰ふ虫《谷崎潤一郎 V 一四「燈された^燈と云ふのが,〈略 V 豆ランプ程の球で」^ ^食ァ〉^食ァ〉^まめ-リんご【一な林橘】 1 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975