Significado de "まんぼう‐いちにょ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE まんぼう‐いちにょ EN JAPONÉS

まんぼう	‐	いち	に	ょ
manbou		iti	ni	xyo

QUÉ SIGNIFICA まんぼう‐いちにょ EN JAPONÉS

definición de まんぼう‐いちにょ en el diccionario japonés

Manpoichi Ichigo 【Derecho francés】 Francés. Todo es inherentemente vacío en su naturaleza, y el lugar para regresar es la unidad.

まんぼう‐いちにょ【万法一如】 仏語。すべてのものは本来その本性が空であって、帰するところは一体であるということ。

TRADUCCIÓN DE まんぼう‐いちにょ

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Las traducciones de まんぼう‐いちにょ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 翻车鱼合一
• Traductor japonés - español: unidad Sunfish
• Traductor japonés - inglés: Sunfish oneness
• Traductor japonés - hindi: sunfish एकता
• Traductor japonés - árabe: حدانية سمكة
• Traductor japonés - ruso: рыба-луна единство
• Traductor japonés - portugués: unicidade Sunfish
• Traductor japonés - bengalí: Sunfish একত্ব
• Traductor japonés - francés: unicité Sunfish
• Traductor japonés - malayo: kesatuan Sunfish
• Traductor japonés - alemán: Sunfish Einssein
• japonés: まんぼう‐いちにょ
• Traductor japonés - coreano: り 맘보一如
• Traductor japonés - javanés: ba Sunfish
• Traductor japonés - vietnamita: hiệp nhất cá thái dương
• Traductor japonés - tamil: Sunfish ஒருமையை
• Traductor japonés - maratí: सुर्यासारखा जवळजवळ वर्तुळाकार असा मोठा मासा एकतेचे
• Traductor japonés - turco: güneş balığı birlik
• Traductor japonés - italiano: unicità sunfish
• Traductor japonés - polaco: błękitnoskrzeli jedność
• Traductor japonés - ucraniano: риба-місяць єдність
• Traductor japonés - rumano: unitate Sunfish
• Traductor japonés - griego: sunfish ενότητας
• Traductor japonés - afrikáans: sonvis eenheid
• Traductor japonés - sueco: sunfish enhet
• Traductor japonés - noruego: solabbor enhet

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «まんぼう‐いちにょ»

Descubre el uso de まんぼう‐いちにょ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con まんぼう‐いちにょ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

禅の思想辞典 - 455 ページ

(マンラン)なり。八郎、行第にして徐六.資八の類の如く、必ずしも義を求めず」とし、孟氏一族同世代における八番目という意であるとする説や「孟浪の言」(『荘子』斉物論)の解釈を引用する。(飯塚大展) ^ 52 — 50 まんぼういちにょあらゆる事物は一っであるという ...

田上太秀, ‎石井修道, 2008

Bukkyōgo daijiten - 第 2 巻 - 89 ページ

法華柽』は諸柽を総合して一つに帰せしめるものとして、このようにいわれる。智 91 は万善同 ... 白雉一一年(さ一)に朝廷で催され、東大寺の 1 ? ... さ〉〈『反故集』〉の本性が空であつて、無差別平等である【萬法一如】まんぼういちにょ万有は棄そ現われた真理。

Hajime Nakamura, 1975

大辞林: 漢字引き・逆引き - 567 ページ

んに±不麦爽 5 ふへんしんにょ准如攀じ#んによ莲如#れんによ如くなりごとくなり如もころ漏【汝"き^なれ汝い汝いまし汝うぬ .... によ丁,いち-」よ... :まんぼういちにょ;じ爭しょういちによ: II んしよういちこよぼんがいちにょ;しょうぶついちに 1 一ナんこよしん ...

三省堂編修所, 1997

K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 4 巻 - 204 ページ

條^【ばんりいちじ,萬里虔州【ばんりノ】萬^無す草【ばんりむすんそう】萬^【ばんじ】萬寧休【ばんじきゅゥ】萬姓燒盡【ばんしょうしよ萬 ... 萬法一如【まんぼういちにょ】下一五七六 1 萬法^無阿彌陀怫【まんぱ 5 なむあみだぷっ】下一五七六 2 萬法唯識【まんぼうゆい ...

Hajime Nakamura, 2001

元亨釈書 - 139 ページ

ましてや普請(功徳をあまねく請い願う)などという事は、いまだ世俗の人情のうち。拙僧、昨日まで、俗人の群がる繁華街で、祖師の心印を高くかかげていた。世間(迷いの世界)と出世間(迷いを離れた世界)と、まんぼういちにょいつ 8 いこれ等もとより万法一如〖 ...

虎関, ‎今浜通隆, 1980

白洲正子全集: 老木の花, 遊鬼, 世阿弥を語る, いまなぜ青山二郎なのか

まんぼうみないちにょじっそう何とただ雪や氷とへだっらん、万法皆一如なる実相の門へ入らうよ、/ ( ^となって終わります。悟りというのは別のことではない。ありのままの自然が、それぞれの場で、美しく生きているのが見えるということなのだ、と。理想美の追求「 ...

白洲正子, 2002

絵の語る歌謡史 - 26 ページ

辺いや、お(追)ひまは(画)して、け垂らる、は、庭のまり謹か、ぜがいぼう(書界坊)く聖を見上げる天胸の歌一加いや、うめ亜きす ... 天桐の歌一働しょほうじつさう(諸法実相)とくわん(観)ずれば、みね(降)のまかい(魔界)もぷつかい(仏界)なり、まんぼう(万法)一にょ( ...

小野恭靖, 2001

日本名句辞典 - 489 ページ

茶掛けの書は掛物と呼ばれ「墨跡を第一とす」と言い「仏語、類語と、筆者の徳と兼ね用いるを第一とし、重宝の一軸也」と『南方録」覚書にある。普通一行、何字語の如く呼ばれて ... 01 まんぼういちによ^萬法一如すべての真理.真実はその表われ方は異なって ...

鈴木一雄, ‎外山滋比古, 1988

マンボウ氏の暴言とたわごと - 13 ページ

たお三文作家の私も二十何年ぶりにょうやく覚醒して、に無視された。自分でも後半は駄目だと思う。『輝ける碧き空の下で』も第二部がいくらかよいろ、あれは高級エンタ—テインメントにすぎない。『酔いどれ船』のほうが私は好きだが、完全が、その後堕落する ...

北杜夫 (pseud.), 1991

Kita Morio zenshū - 第 15 巻

... 一二代の有乃伝変拾安の人び 8 無為徒食どくとるマンボウ肯春記(代)大人になりたくなぃ人のために都会と虫 9 どくとるマンボウ甘春記 III 海に生ぎる若老ヘボ野球 10 どくとるマンボウ甘春記(有)とぎれとぎれにょく覚えていない旅悲しぎ豆大忠想小説への ...

Morio Kita (pseud.), 1977