Significado de "まる‐ぼり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE まる‐ぼり EN JAPONÉS

まる	‐	ぼり
maru		bori

QUÉ SIGNIFICA まる‐ぼり EN JAPONÉS

definición de まる‐ぼり en el diccionario japonés

Talla redonda 【Tallado redondo】 1 Para tallar toda la imagen de una pieza de material. También su escultura.

まる‐ぼり【丸彫（り）】 １ 一塊の材料から像の全体を彫り出すこと。また、その彫刻。

TRADUCCIÓN DE まる‐ぼり

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «まる‐ぼり»

Descubre el uso de まる‐ぼり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con まる‐ぼり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

戦後十年.日本文學の步み - 89 ページ

中島健藏, ‎中野重治, 1956

大辞林: 漢字引き・逆引き - 845 ページ

三省堂編修所, 1997

南九州の伝統文化 - 第 2 巻 - 172 ページ

まるぼり次に山田氏が一石双体丸彫タノカンサアと名づけた田の神石像にっいて見てみましょう。それは一本の石に一一体のタノカンサアが並んで立っているもので、足下の台足はっながっているのであります。一っの石を巧みに彫ってできた芸術品です。おおづ ...

下野敏見, 2005

八王子の曳山祭 - 136 ページ

特に、破風の鬼板、懸魚、両柱等は彫刻師の技術の見せ場である。手法も平彫(ひらぼり)、透彫(すかしぼり)、籠彫(かごぼり)、丸彫(まるぼり)等あり、各々持味があるが、籠彫は最も難しいものの一つであるとされている。 唐破風人形 1 、江戸末期推定)ふ梅 金具 ...

相原悦夫, 1975

Chiri chiri shū - 85 ページ

田方郡、賀茂郡の地域を、村の中の字ごとに、しらみつぶしに採集して廻った。その結果、天城山の線から南の、つまり賀茂郡の領域は、道祖神信仰はひどく稀薄だが、田方郡は、それと対照的に濃厚であることがわかった。石をまるぼりにした道祖神は、南部に ...

Yasaburō Ikeda, 1966

古建築裝飾文様集成 - 249 ページ

菊が最も豪華に発達したのは、やはり桐と共に桃山時代で建築彫刻'絵画.工芸(蒔絵なども含めて)などあらゆる面に賞用された。まるぼりかごぼりくきばな丸彫や瓶彫(中を刳り抜いて丸彫状にした精巧な彫法、木鼻に多く江戸中期ごろまで流行)などのすぐれた ...

近藤豊, 1972

朝日百科日本の国宝: Kinki, 2-3 (Nara) - 171 ページ

うこし維摩像の背後に後屛を立て、宣字座の腰いたししぼたんうきぼり板に獅子と牡丹の浮彫を張りつけるのはそ 3 中国,宋美術の影響を受けたものである。う^くままるぼり文殊の台座に蹐る丸彫の獅子はやや制作年代が下がるであろう。これら一一尊の歉姿 ...

朝日新聞社. 週刊百科編集部, 1999

北原白秋詩集 - 179 ページ

彫まるぼりわれほ丸彫に我を彫る。め#いばこの眼の刃。丸彫のこの木彫こますあら,細かくも、素に荒くも丸彫のこのもしさわれ我彫らむ、みづからを皆。丸彫のてづつなさ、おの独れつつも、この己れ。丸彫よ、息つめて、息かけて、いとほしと。丸彫のうるはしさ、 ...

北原白秋, ‎西脇順三郎, 1975

彫刻 - 140 ページ

... 時代によって、あるいは彫刻の素材によってる上では、特にその立体としての表現が問題となるが、した彫刻をさす用語である。丸彫像の歴史的展開を考え丸彫とは、浮彫に対して、背面まで省略せずに彫り表^写実味豊かな立体造型丸彫まるぼり.

久野健, 1985

日本考古学用語辞典 - 410 ページ

丸彫像(まるぼりぞう) 1 仏像の技法。一木をそ器はみられないようである。と共に発見されている。しかし、北海道の例には土り、また、茨城県勝田市中根後野遗跡では無文土器輪村神子柴遗跡では片刃の石斧と共に発見されておを加えた大型の槍先形の石器 ...

斎藤忠, 1992