QUÉ SIGNIFICA まて‐しばし EN JAPONÉS
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definición de まて‐しばし en el diccionario japonés
Espere un momento. [Espere un momento] [Palabra de éxito] "Espere un momento". Es una palabra al suprimir el comportamiento de los demás o restringir tus acciones presionando por un momento. まて‐しばし【待て暫し】 [連語]「しばらく待て」の意。他人の行動を抑制したり、自分の行為を少しの間押しとどめて考えなおすときにいう語。
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «まて‐しばし»
Descubre el uso de
まて‐しばし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con
まて‐しばし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.
1
辞世さまざま: 紀元前~幕末 - 162 ページ
紀元前~幕末 色田幹雄 162 I 九四 0 年『常山紀铰」「大谷吉隆平塚為広最後の合戦和歌贈答の事」手塚昇湯浅常山研究社学生文庫に変えた人物にこそ、「待て暫し」と戒めの言葉を贈らねばならないだろう。戒めの言葉として、広く使われてきた。吉隆の辞世に ...
2
Kujōke kyūzōbon Sagoromo monogatari to kenkyū
を中間に於て「ひとり」と、いづれかが^中の 3 に見出し得るし、風葉集中にある歌は 4 の伝為家筆本のみに見出し得るのであつて一本の如〜変化し、流布本は更に第二句に於ても異同してゐる。百番歌合に見えたのは、以上の例 5 待て暫し山の端分くる月だに ...
Rokujō Saiin no Senji, Eiichi Mitani, 1960
3
新勅撰和歌集全釈 - 第 7 巻 - 38 ページ
口実』は、「限の険はなくとも猶待てとの心世」とし、「我にみづから云心世」と傍書している。「波の際はなくとも」を涙の意ではなく、根むことが絶え間ない意に解しており、「待てしばし」を相手へ望吉葉ではなく、自らに言いきかせる言葉と解している。「疑問一『秋風 ...
Kōichi Kansaku, 長谷川哲夫, 2007
塙保己一 I III : I I うに我もちりなんといへる 0 させるふかき心もなし 0 こひとさかりすぎなば人にうきめこそみえめ 0 さくらのやいさ樓我もちりなんひとさかり有なは人にうきめ見えなんまてしばしもおなじ心也 0 まてといふにとは 0 しばしま^といふ心也。やよやま^も ...
5
論叢狭衣物語 4: 本文の様相 - 274 ページ
本文の様相 王朝物語研究会 古活字本、承応版本(7)働まてしばし山の端わくる月だにもうき世にしばしとダめざらなん伝為家筆本、淡川本、嫌倉本幟まてしばし山のはめぐる月だにもうき世にひとりとダめざらなん働まてしばし山のはめぐる月だにもうき世にわれ ...
Kinjirō Kaneko, 宗祇 興じて、人にも雁にも呼びかけて行ったもので、外に開かれた読みぶりに宗祇の自在な発想が見られる。の連歌では、一句に対する比重が大きく、興じた読みぶりになる。『源氏物語』を連想させる。月のおもしろさに〔補説〕〇待てしばしは、 ...
Kinjirō Kaneko, 宗祇, 1985
相模のはやりおの物どもが、ま(っ)しぐらに打(っ)てかゝるを、為朝しばし支て防けるが、敵は大勢なり、懸隔られては判官のため ... の幸得たりとよろこびて、件の大矢を打くはせ、只一矢に射落さんと打上けるが、まてしばし、弓箭取の謀、「汝は内の御方へ参れ。
8
古語と南部詞: 続つづれこたえ - 400 ページ
続つづれこたえ 高橋捷夫 00 新勅選集恋の歌よみ侍りげる中に O0O いせの海の蟹のまてがたまて暫し恨に浪の隙はなくとも正三 ... はなほも心を見んと、料足七文取出し、いかに小萩、此料足にて略買てまゐれ、一色違ふものならば、流れをたつると思ふべし。
9
馬琴書翰集成 - 第 5 巻 - 48 ページ
和太郎出勤いたし候ハ、、、、何とか沙汰可有之候と被申候間、それハ思召、於私忝奉存候。御持被遊候品二ても、被遣候ハ、、、、桂君さぞ歓び候ハんと執り合せ置候キ。その比、浅草の ... 也と告る人あり。三分二てハ、あまり高料なれば、貴君もまてしばしなる ...
石井倫子 っ姿を消します。はかなく散る花、一瞬にして消えてしまう夢は人生そのものといえるでしょう。下で舞を舞う老翁の精は「待てしばし、待てしばし、夜はまだ深きぞ」と過ぎゆく時間を惜しみっを兼ね備えた老桜の精は、世阿弥が理想とする「老木の花」の ...