Significado de "まゆ‐ね" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE まゆ‐ね EN JAPONÉS

まゆ	‐	ね
mayu		ne

QUÉ SIGNIFICA まゆ‐ね EN JAPONÉS

definición de まゆ‐ね en el diccionario japonés

Mayumine 【Abajo】 1 Base de las cejas. El interior de las cejas. Está bien. 2 Mayu. Está bien.

まゆ‐ね【眉根】 １ 眉の根もと。眉毛の内側の方。まよね。２ まゆ。まよね。

TRADUCCIÓN DE まゆ‐ね

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• Traductor japonés - árabe: MAYU I
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• Traductor japonés - vietnamita: Mayu tôi
• Traductor japonés - tamil: நான் Mayu
• Traductor japonés - maratí: मायु
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• Traductor japonés - italiano: Mayu I
• Traductor japonés - polaco: Mayu I
• Traductor japonés - ucraniano: Маю я
• Traductor japonés - rumano: Mayu I
• Traductor japonés - griego: Mayu μου
• Traductor japonés - afrikáans: Mayu ek
• Traductor japonés - sueco: mayu I
• Traductor japonés - noruego: Mayu jeg

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «まゆ‐ね»

Descubre el uso de まゆ‐ね en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con まゆ‐ね y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 14 ページ

市下ヨリ北向へマイ作」(言経卿記ほコ吁^、)まゆね【盾根】「盾」 1 に同じ。「\ 137519 キ)。墨でわざとらしい盾を描く或る仕方」(曰葡 18 )「まゆねかく人待心也。眉ノカユキハ必人ノクルト云」(伊呂波拾要&「百万がすがたは、本よりながき黒かみを、荆棘のごとく乱 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

日本近代短歌史の構築: 晶子・啄木・八一・茂吉・佐美雄 - 320 ページ

八一じしん、極度の近視でまるで獅子のように爛爛とかがやいた目で仏像などの対象に迫ったと伝えられているが、吡楼博叉の〈まゆねよせたるまなざし〉と睨めっこをするような緊迫した情景が思いうかべられよう。ロマネスクとしての奈良を追体験する堀辰雄 ...

太田登, 2006

三省堂現代国語辞典 - 1163 ページ

瞪 4 ^ 0 'つまら 0 |【まゆつばもの】(詹まはつはも^一唾〉物)〈名〉正しいかどうかわからないもの 0 だまされそうな話 0 まゆつば 0 まゆね【まゆ根】( (盾根)〈名〉まゆげの、鼻に近いはし 0 「 1 ^ 1 よせる」園まゆじりまよい【迷い】〈名〉 1 まようこと。「心の—を消す」 ...

市川孝, 1992

Wakun no shiori, zōho gorin: A dictionary of Japanese ... - 第 3 巻

松地,啬,眉也ヒ見え神代紀に眉上生蠶どある. ^出おり耿にますみ宏謠にまゆねくろき? 8 り庭訓に小柴黛^ :ゆ小柴ハ所の名にや 0 藻鹽草に炭山伊勢神手向どみゆ多氣那北嗨原村より黛&貰すヒいん其所? ^そヒぃへ呈ハ所なり、まゆおれ貴人の眉, ?りたまん具 ...

Kotosuga Tanikawa, 1908

歌枕歌ことば辞典 - 376 ページ

眉がかゆいので搔くと解して、恋しい人に逢える前兆とするのが普通であるが、いかがであろうか。「眉」を描いて手入れし恋しい人を待つこととすべきであろう。『万葉 4 まよねか集』巻六の「月立ちてただ三日月の眉根搔きけ長く恋ひし君にあへるかも」の「眉根搔」 ...

片桐洋一, 1983

徳田秋声全集 - 260 ページ

お前にも何うかして呑まして遣りたいね」と鶴代は若いことを云って眉を颦める。『ァラ、私厭で ... で抑へ付ける真似めにらなはゑうるまゆねあたをして目で睨むと、直衛は煩さ、うに眉根の辺りをピリピリとさせたが、別に目を覚したのでも無かった。其処へ宿の女中 ...

徳田秋聲, 2002

會津八一の歌

山崎馨, 會津八一 などの十例があり、その眉はすべて「まよ」といふ古形を以て訓まれてゐる。こ青柳の細き眉根を(巻十九.四一九二)三日月の眉根搔き(巻六.九九三)う。「まゆね」は盾根で万葉集には「あきののをゆく」動きと微妙に調和して美しい。けだし道人会 ...

山崎馨, ‎會津八一, 1990

新日汉辞典 - 2059 ページ

(也包括火昔刑)まゆ[眉 II 名) 0 后。眉毛。 ... に火がつく/火ぬ尼毛。肱眉之包。十万火志。 ... M まゆねまゆすみ[辞・周塁 II お) 0 眉甘。抽周的旦。伯名。 0 (申)曲的可凡的近山。まゆだま[如玉] (名) (日本凡俗)五形面田子(斯年吋 ...

大连外囯语学院. 《新日汉辞典》 编写组, 1980

成り上がり: 金融王・安田善次郎

仕方がないね。この忠兵衛さんを引き止められないようじゃ、江戸屋もおしまいたね」小西の婆さんが笑みを浮かべて嫌味を言った。「おいおい、めったなことを言わないでくれよ。本当になったら困るじゃないか」まゆね主人が、眉根を寄せた。「今度は鰹節屋だって ...

江上剛, 2013

文蔵 2014．3

やってみるぞ」大山が便器を占領している識に膿つに向けて、バケツの水を勢いよく放出した。「ダメだな。やっぱり......」水洗トイレは、水をかけただけでは糞尿は流れない。「どうしますか・・・・・・」まゆね達は眉根を寄せた。「取り出すしかないわね」 朋子が言った。

「文蔵」編集部, 2014