Significado de "め‐の‐かたき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE め‐の‐かたき EN JAPONÉS

め	‐	の	‐	かたき
me		no		kataki

QUÉ SIGNIFICA め‐の‐かたき EN JAPONÉS

definición de め‐の‐かたき en el diccionario japonés

Odio [Ojo del enemigo] Odiar y enemigo. Además, esa persona.

め‐の‐かたき【目の敵】 憎んで敵視すること。また、その人。

TRADUCCIÓN DE め‐の‐かたき

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• Traductor japonés - chino: 眼Kataki
• Traductor japonés - español: De ojos Kataki
• Traductor japonés - inglés: Of eye Kataki
• Traductor japonés - hindi: आँख Kataki की
• Traductor japonés - árabe: العين Kataki
• Traductor japonés - ruso: Из глаз Kataki
• Traductor japonés - portugués: De olho Kataki
• Traductor japonés - bengalí: চোখ শক্ত কাঠওয়ালা
• Traductor japonés - francés: De l´œil Kataki
• Traductor japonés - malayo: mata kayu keras
• Traductor japonés - alemán: Augen Kataki
• japonés: め‐の‐かたき
• Traductor japonés - coreano: 째 렉스
• Traductor japonés - javanés: Eyes kayu atos
• Traductor japonés - vietnamita: Trong mắt Kataki
• Traductor japonés - tamil: ஐஸ் கடின
• Traductor japonés - maratí: डोळे वृक्षांचे कठीण टणक लाकूड
• Traductor japonés - turco: gözler parke
• Traductor japonés - italiano: Di occhio Kataki
• Traductor japonés - polaco: Oka Kataki
• Traductor japonés - ucraniano: З очей Kataki
• Traductor japonés - rumano: De ochi Kataki
• Traductor japonés - griego: Του ματιού Κατάκη
• Traductor japonés - afrikáans: Oog Kataki
• Traductor japonés - sueco: Av öga Kataki
• Traductor japonés - noruego: Av øyet Kataki

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «め‐の‐かたき»

Descubre el uso de め‐の‐かたき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con め‐の‐かたき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本語がついにとけた: 日本語の扉をひらく三つの鍵 - 171 ページ

〇目のかたきにする「目のかたき」のことを、広辞苑では「何かにっけて憎く思うこと」とあります。もし、目がマュであるなら、マュ〉ォャが連想できますから、「親のかたきのように」という成句が思い浮かびます。親のかたきほど憎いものありませんから、もとはこの二 ...

桜井武広, 2001

元禄歌舞伎攷 - 271 ページ

絵入狂言本出十郎助なりくればとらハかたハらゑしのび五郎ハ仁王のまねをしている所へ助なりハしんめをひきふつせんに参りふしをがみいつかさてかたきを兄弟もろ共うつてほんもうがとけたいしかしをと、めハりきりやうすくれしせんの時にもたのもしいおれわひ ...

鳥越文蔵, 1991

右門捕物帖 - 第 4 巻

でものう、お静坊、おまえのかたきは、このおじさんがいま討ってきてあげたぞ」「えッ・・・・・・では、あのやっぱり、もしやおじいさんのお侍.... ..」つい喜びに心のうちもいおうとしたのを、 ... おじさんのこの目のうちをよくみい。おじさんはおまえのいじらしい心根に丶この ...

鏡二郎, 1950

義太夫年表近世篇別巻(全2冊): 索引・補訂篇 - 10 ページ

530 543 561 562 82 83 85 86 88 90 1131177 かちんぞめ褐布染仮名写いろは敦 92 93 94 95 103104 敵討自来也物語花襻 ... 248 249 かたきうちつづれのにしき摂州合邦辻ヲ見ョ仮名手本義士の書添 250 256 262 265 266 274 敵討濫褸錦(敵討綴の ...

義太夫年表近世篇刊行会, 1990

誰もが一流と認める 人間関係術101の視点 - 25 ページ

... は人生修業日々の個人的な生活の場であれビジネスの場であれ、浮世の習いで嫌な人と一緒にやていかなくてはならない場合が多々ある。いくら好きになろうとか気にしないようにしようとか努力しても、うまく行かない。相手もこちらを目のかたき敵にしている。

山崎武也, 2014

半七捕物帳　七

屋敷が潰れたについて、御用人も御家来衆もみんな勝手に何処へか立ち去ってしまって、主人のかたきを探そうとする者もないの ... おぼしめーおっかさんも鶴さんも一生懸命に思い詰めているのですから、まあ助太刀をしてやると思召して、子分の衆にでも云い ...

岡本綺堂, 2014

ことわざの謎と裏: なぜ江戸のかたきを長崎で討つのか

ふだん何気なく使っている「ことわざ」の由来、意味の変遷を徹底解剖し、その謎と不思議の輪を解いた痛快無比の「言葉解明」読本。「目からうろこが落ちる」こと確実。

北嶋広敏, 1997

半七捕物帳(巻2) - 第 1 巻

かたき討をした時に、水野家の辻番へ行って、自分は備中松山五万石板倉周防守の藩中と名乗りましたが、それは出たらめで、実はその ... そうしていろうちに、国を出てから足かけ五年目、剛らずも青山六道の辻で、かたきの森山郡兵衛鮨めぐり逢いました。

岡本綺堂, 1998

福岡県史: 近世史料編. 細川小倉藩 - 第 1 巻 - 141 ページ

めかたき五右衛門扳前一度様子相済、誅伐可仕旨、御郡奉行へ申渡^処二、只今かのめかたき五右衛門所.^書物を差越^由 2 て、吉田少右衛門被持来^、米田與右衛門殿も被仰^ハ、篏前様子相済^時、其座敷 2 居申^へ共、御郡奉行.^様子被相究、めかたき ...

秀村選三, ‎西日本文化協会, 1990

成語林: 故事ことわざ慣用句 - 第 1 巻 - 60 ページ

目の上のたん瘤」ともいう。めうちし目(の内)で知らせることばを使わず、目つきで知らせる。目つきで伝える。「目で教える」ともい,つ。めかたき目の敵見るたびに憎らしく思うこと。また、その相手。 1 彼は何が気に入らないのか、あの新入社員を目の敵にしている。

尾上兼英, ‎Ōbunsha, 1992