Significado de "メルロ‐ポンティ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE メルロ‐ポンティ EN JAPONÉS

めるろ		ぽんてぃ
メルロ	‐	ポンティ
meruro		ponthi

QUÉ SIGNIFICA メルロ‐ポンティ EN JAPONÉS

definición de メルロ‐ポンティ en el diccionario japonés

Melro Ponti 【Maurice Merleau-Ponty】 [1908 ~ 1961] Filósofo francés. Estuvo fuertemente influenciado por la fenomenología de Husserl y desarrolló su propia fenomenología describiendo el cuerpo como un sujeto humano tal como es. "Estructura del comportamiento" "Fenomenología de la percepción" "Shineu" etc.

メルロ‐ポンティ【Maurice Merleau-Ponty】 ［1908～1961］フランスの哲学者。後期フッサールの現象学に強い影響を受け、人間的主体としての身体をありのままに記述する独自の現象学を展開した。著「行動の構造」「知覚の現象学」「シーニュ」など。

TRADUCCIÓN DE メルロ‐ポンティ

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «メルロ‐ポンティ»

Descubre el uso de メルロ‐ポンティ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con メルロ‐ポンティ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

メルロ=ポンティの意味論

本論は、一九九五年に慶応義塾大学に提出した博士論文に修正を加えたものである。当初区別されていた「考察」を「結論」部のなかに組み込んだが、内容に関しては大幅な修正 ...

河野哲也, 2000

メルロ=ポンティとレヴィナス: 他者への覚醒

他者とは?出会いとは?二知性の白熱の邂逅

屋良朝彦, 2003

メルロ=ポンティと病理の現象学

ポンティ現象学から思想の新たな地平を問う

澤田哲生, 2012

サルトル/メルロ=ポンティ往復書簡: 決裂の証言

“哲学か政治か”迫るサルトル、“対立はしない”とするメルロ=ポンティ。1950年代初頭の状況の中、決裂覚悟で交された緊迫した三通。二人の思想の見事な証言。

J.‐P. サルトル, ‎M. メルロ=ポンティ, 2000

メルロ=ポンティ超越の根源相

主著の『知覚の現象学』刊行から50年余り、メルロ=ポンティ研究に関する夥しい数の業績が積み上げられ、メルロ=ポンティはほぼ研究し尽くされたと思われている。しかし著者 ...

実川敏夫, 2000

知覚の哲学: ラジオ講演1948年

『行動の構造』と『知覚の現象学』によって、フランス哲学界に確乎たる地位を占めたメルロ=ポンティは、自らの哲学を語るラジオ講演(1948年10‐11月)を行なった。時代が大きく ...

モーリス・メルロ=ポンティ, 2011

メルロ=ポンティ: 哲学者は詩人でありうるか?

世界をめぐる経験をことばに紡ぎ出す。意味が分泌される現場に立ちあい、その現場をとらえようとすることで哲学者は詩人の辛苦をも引き受ける。

熊野純彦, 2005

メルロ=ポンティ可逆性:

手袋を裏返すと、指先の何もなかった空間に裏返された手袋が存在する。つまり手袋の意味は、手袋の表裏が密着した折り返し点に生成している。あらゆる物事は、内と外が接し ...

鷲田清一, 2003

メルロ=ポンティ・コレクション

メルロ=ポンティの思想の魅力は、言いえないものを言うために傾ける強靱な思想的な営為にある。彼の思考の根幹にあるのは、客体であるとともに主体であり、見る者であると ...

モーリスメルロ=ポンティ, 1999

メルロ - 第 3 巻

哲学・現象学者による心理学・精神医学論集

モーリス・メルロ=ポンティ, 2001

3 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «メルロ‐ポンティ»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término メルロ‐ポンティ en el contexto de las siguientes noticias.

幸福の文法―幸福論の系譜、わからないものの思想史 [著]合田正人

... な人間論となっている。 ◇ 河出ブックス・１５７５円／ごうだ・まさと ５７年生まれ。明治大学教授（哲学・思想史）。著書に『レヴィナスを読む』『ジャンケレヴィッチ』など、訳書にレヴィナス『存在の彼方（かなた）へ』、メルロポンティ『ヒューマニズムとテロル』など。 «朝日新聞, Jul 13»

「身体」で文明ひもとく 山崎正和「世界文明史の試み」

その動きを解き明かす基盤概念は、メルロポンティら２０世紀の哲学者が注目した「身体」。世界中に健康な身体があふれ、健康への意識が高まったことを近現代の最も顕著な現象と判断した。 加えて、ものの生産など実用に奉仕する身体を「する」身体、目的に ... «朝日新聞, Ene 12»

認知ロボットの実験から考える「自己」とは?

同様のことは、メルロポンティも述べている。うまく扱えている杖の先は自分の一部のように感じる。だが杖の先が折れてズレてしまうと自分の一部ではないようにも感じる。 何か、予測を立たないようなことをやったときにはじめて、環境、自己のブレイクが起こり、 ... «Robot Watch, Dic 09»