Significado de "み‐はるかす" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE み‐はるかす EN JAPONÉS

み	‐	はる	かす
mi		haru	kasu

QUÉ SIGNIFICA み‐はるかす EN JAPONÉS

definición de み‐はるかす en el diccionario japonés

Mikuraku 【Mirando marca de agua / viendo fruncir el ceño】 [Muzasa (4)] Se ve lejos. Para mirar.

み‐はるかす【見晴るかす／見霽かす】 ［動サ五（四）］はるかに見渡す。見晴らす。

TRADUCCIÓN DE み‐はるかす

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• Traductor japonés - maratí: मिउराकासु
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• Traductor japonés - ucraniano: подивіться Harukasu
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «み‐はるかす»

Descubre el uso de み‐はるかす en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con み‐はるかす y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 232 ページ

すべてみのなるはて 74 みまうなくすみのひしほろびもみなくすみのぶとおいみまくのほど... - 'みのほど... - 'ののののよ I 一'みのよし-はかし...ははみはてぬゆめみはなだ... ' .みはなだ... -みはなだ- ...みはなつ... - 'みはやす... ' 'みはやす... -みはるみはるかす: ...

Kimio Serifu, 1995

死にざま 生きざま: 美しき人になりたく候

はるかな海の上に、そこだけおよそ四、五キロの幅で低い雨雲がたなびき、そこから紗のカーテンを引いたように雨が降っている。 ... 遠い過去も、はるかな未来も、広い左右のひろがりつながりが、みんな見はるかすことができたら、どんなに人生観がおおらかに ...

紀野一義, 1989

現代語から古語を引く辞典 - 650 ページ

芹生公男, 2007

夢はるかなる: 近代日本の巨人・久原房之助

久原房之助の放胆な決断で姿をあらわした日立鉱山大煙突は、日本資本主義草創期の記念物として、残された半身でなお立ちつくしながら、太平洋を見はるかす神峰山中腹に誇り高くそびえている。日立鉱山の後身・株式会社ジャパンエナジーと日鉱金属株式 ...

古川薫, 2009

［新訳］方丈記: 乱世を生き抜くための「無常観」を知る

少年と遊び、名所旧跡を歩くほぐみあわづせみまるたなかみがわさるまるだゆう寺に詣で、あるいは石山寺を拝む。もしくは粟津の原に分け入り、 ... 峰によじ登って丶遠く故郷、都の空を眺め、木幡山丶伏見の里、鳥羽、羽束師を見はるかす。よい景色に持ち主は ...

鴨長明, ‎左方郁子, 2014

コーランにみられるイスラム教の信仰 - 64 ページ

みるみる大地はあらわとなり、その跡は見はるかすただ一面の平地となって、このように山々が飛び散ってしまうと、風に飛ぶ、むしられた羊毛のようでもある。あたかも飛ぶ雲のようであり、押しても突いても動かぬように見えたあの山が飛び散る有様は、砕かれ、 ...

篠田菅夫, 2000

九十三年 - 第 1 巻

彼は、さまよったり、うろついたり、立ちどまったり、あちこちで野生のすかんぽの若芽をたべてみたり、泉の水をのんでみたり、ときには頭をあげて、遠くのほう ... そこからは、はるか遠くまで見わたされ、地平線を西から海のほうまでずっと見はるかすことができた。

ヴィクトル・ユゴー／榊原晃三訳, 1969

新選国語辞典 - 1128 ページ

I を追う」み-はな.す【見妆す-見離す】圍^ II 相手にしないでほうりだす。すててかえりみない。「友に見放される」み-はば【身權】【身 X 巾】^ ... 一"一: 1 目を開いて見る。 2 見て番をする。「敵の動静をー」見^れる^ 0 :できる】み-はるか.す【見はるかす】【見^晴かす】【 ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 616 ページ

す石粕か—〜〜かすす、らすすすすすすすすすすすすすかす已すす"油"すす^ ^力- ^斑お煮踏 II 驚蕩お 52 ^りかろ藩みかかかか~か ... かすわらかすありかずえり力すのこりかすしぼり力すくまがいもりかずぬまもりかずアルカスオイルガスはるかすみはるかすまる ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

霜山徳爾の世界: ある心理学者にかんする私的考察 - 34 ページ

人心荒廃す。多大の金銭か衣類などの交換によって日々の糧を得たり。或る司法官は自らは法を守る職なる故に「ャミ」米を買(戦後、最も苦しめられしは飢餓なり。いわゆる「配給」はごくわずかにして、しかも遅配を常とす。結局「ャミ」で、見はるかす焦土となりし ...

畑島喜久生, 2006