Significado de "み‐じんまく" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE み‐じんまく EN JAPONÉS

み	‐	じ	ん	まく
mi		zi	n	maku

QUÉ SIGNIFICA み‐じんまく EN JAPONÉS

definición de み‐じんまく en el diccionario japonés

Majiduku 【Mente en forma】 1 Para prepararte. Autointroducción. 2 Hágase usted mismo. Para ganarte la vida solo. [Explicación complementaria] Esto también se conoce como una mezcla de "minji (danza mental)" y "mikitaku (vestimenta)".

み‐じんまく【身慎莫】 １ 身なりを整えること。みじたく。２ 自分のことをきちんと自分で行うこと。自分で生計を立てること。[補説]「みじまい（身仕舞）」と「みじたく（身支度）」の混交による語ともいう。

TRADUCCIÓN DE み‐じんまく

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «み‐じんまく»

Descubre el uso de み‐じんまく en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con み‐じんまく y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

江戶文学輪講 - 123 ページ

しんまく飯嶋花月「身じんまく」と統く時は「し」を淘るが、「しんまく」とのみは清音で読ませる。「安斎随筆」に「慎莫の字なり」といへるを「嬉遊笑覧」では非とし、「尻巻くにてもと尻舞より転ぜし語也」とし、「物事の終りを仕舞といふも、其元は尻舞なるべし、尻まひ古く ...

三田村鳶魚, 1959

Edo bungaku ronkō - 123 ページ

しんまく飯嶋花月「身じんまく」と続く時は「し」を濁るが、「しんまく」とのみは清音で読ませる。「安斎随筆」に「慎莫の字なり」といへるを「嬉遊笑覧」では非とし、「尻巻くにてもと尻舞より転ぜし語也」とし、「物事の終りを仕舞といふも、其元は尻舞なるべし、尻まひ古く ...

Engyo Mitamura, 1959

徳田秋声全集 - 251 ページ

みよこうなづそわたくしけふなにし『は』と、美代子は頷いて、『其の私ですら、今日まで何も知たにんあなたみまくだしかかねらずにゐ ... 咲子は困惑のわたくしはんだんしまききここんわく奥さまの御主人にお強請り致しましたのは、好いことか悪いこおくごしゅじんね ...

徳田秋聲, 2000

江戶語大辞典 - 953 ページ

由佳里の梅初中「村田のきせる、しんちうのみぢんな\こ」みじんまい. ; , ! . .【身仕舞】「みじまひ」の毗。天明二年,こんたん手引草「みぢん毎をしもうていにやァやかましい」みじんまく【身慎莫】 1 身の始末。文化八年.浮世風呂一-一下「うぬ一人で身じんまくで.

前田勇, 1974

語史と方言 - 19 ページ

語史研究の第一人者、新村出氏は、「みじんまく」という東京の俗語は、よく年をとつた婦人などにつかわれるようで、ミジマヒ(身仕舞)とミジタク(身仕度)との錯雑ではあるまいか(『新村出全集第一巻』二二一べージ)という一案を示されている。「錯雑作用」というの ...

福島邦道, 1988

江戸ことば・東京ことば辞典 - 372 ページ

みこし三体の宮出しには、例年朝から人出でにぎわう。 ... これは、輿(昔の乗り物の一つ)に敬称の「み」を添えた語。 ... みじんまく」は身じたく、身じまい『浮世風呂』三編巻之下でのお山のことばでりゃァ、女房の役はたくさんだはな」んまくをして、物にすたりの出ね ...

松村明, 1993

俗語: 語源散步 - 186 ページ

これだと意味は大ねてる」のシンマクは、自分自身の力で生活を立てる、自分で身のまわりのことを処理するなどて、うぬが身のしん ... ミジンマクは身のシンマクということで、みじんまく浮世風呂に「身じんまくをよくすれば、じじむさくもなく、小ざつぱりと洗濯られた ...

鈴木棠三, 1961

語源散策・相合い傘 - 234 ページ

古い例では、「頼うだ人は、しんまくな人ぢや」(狂言『簸屑』)とある。このシンマクる。これだと、 ... う着られるのだはな」とある。ミジンマクは身のシンマクということで、身のまわりの始末『浮世風呂』に「身じんまくをよくすれば、じじむさくもなく、小ざつぱりと洗濯もの ...

鈴木棠三, 1990

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 458 ページ

外小袖^骨結他门内葚片^休渦単捩落差差^押返拍反ま風嶢稗乱鼓小下 88 懸向揚ク肋眤寂擬後幕袖幕形胰膜下幕幕巻股幕 ... まくじんまくみじんまくぜんまくだんまくだんまくおうだんまくてんまくねんまくちょうねんまくはんまくべんまくほんまくまレまくしゅんまく ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

江戶ことば・東京ことば - 第 2 巻 - 118 ページ

続沙石集』に「人は常に慎莫の二字を忘るべからず云々」とあり、「惊莫」は慎みて何々するなことばである。漢字では「身慎莫」と書くが、語源はなお不明である。『浮世風呂』三編巻之下でのお山のことばである。「みじんまく」は身支度、身じまいの意の江戸ァ、 ...

松村明, 1980