Significado de "み‐しり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE み‐しり EN JAPONÉS

み	‐	しり
mi		siri

QUÉ SIGNIFICA み‐しり EN JAPONÉS

definición de み‐しり en el diccionario japonés

Miseri 【conocimiento】 1 persona que conozco. Persona con conocimiento. 2 Para saber y saber. Lo recordaré

み‐しり【見知り】 １ 見知っている人。面識のある人。２ 見て知ること。見おぼえ。

TRADUCCIÓN DE み‐しり

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Las traducciones de み‐しり presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 看看就知道
• Traductor japonés - español: Mira saber
• Traductor japonés - inglés: Look to know
• Traductor japonés - hindi: पता करने के लिए देखो
• Traductor japonés - árabe: أعرف فقط
• Traductor japonés - ruso: Посмотрите , чтобы узнать,
• Traductor japonés - portugués: Procure saber
• Traductor japonés - bengalí: শুধু জানি
• Traductor japonés - francés: Cherchez à connaître
• Traductor japonés - malayo: hanya tahu
• Traductor japonés - alemán: schauen Sie zu wissen,
• japonés: み‐しり
• Traductor japonés - coreano: 보고 저주
• Traductor japonés - javanés: mung ngerti
• Traductor japonés - vietnamita: chỉ biết
• Traductor japonés - tamil: ஒரே தெரியும்
• Traductor japonés - maratí: केवळ माहीत आहे
• Traductor japonés - turco: Sadece biliyorum
• Traductor japonés - italiano: guardare per sapere
• Traductor japonés - polaco: Spójrz wiedzieć
• Traductor japonés - ucraniano: подивіться, щоб дізнатися,
• Traductor japonés - rumano: Uită-te să știu
• Traductor japonés - griego: Κοίτα να ξέρετε
• Traductor japonés - afrikáans: weet net
• Traductor japonés - sueco: titta veta
• Traductor japonés - noruego: se å vite

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «み‐しり»

Descubre el uso de み‐しり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con み‐しり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

半七捕物帳　二十　向島の寮:

特の膳を運ぶのが例より少し遅くなりまして、急いで土蔵の扉をあけますと、その錠の音が奥へ響いたのでございましょう。土蔵の二階の激識がみしりみしりと響いて、なにか降りて来るような様子でございます」「なるほど」と、半七は煙草をすいながら、耳を傾け ...

岡本綺堂, 2014

俳書の変遷: 西鶴と芭蕉 - 127 ページ

五九みしりにくき物^人の心ことさら女^くらかりてなる人^たらすわかしゆ六〇みしりよき物^くにをへたて、としすきてあひたるしんるいきやうた^大さし物^かふたるいぬゑのこよく人みしる^一炷煙中六 0 さはかしき物^なるかみ大風^近所の火事^旅人やにまち人 ...

木村三四吾, 1998

日本類語大辞典 - 62 ページ

いぬのー O 拘戦。だに。 G うまのー O 馬取撃。 C うをの 10 うをじらみ(魚お。「み。 O うしにっくー O 牛野牛戦。 ... こさ闘西)。しりあひ[知合』(名) (互に知りあヘる人)。「謙」相識続面識杉知己知縁知人知音材辱知。みしり(見知)。しるべ(知漫)。ちかづき(近付)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

アンデルセンの童話1（雪の女王 ＆ マッチ売りの少女）:

カイは、形でひとつのことばをかきあらわそうとおもって、のこらずの氷の板をならべてみましたが、自分があらわしたいとおもうことば、すなわち、「永遠」 ... もう、こちこちになって、おなかのなかの氷が、みしりみしりいうかとおもうほど、じっとうごかずにいました。

Hans Christian Andersen, ‎ブルーアート, 2014

わが妻サツ子 - 111 ページ

後は研修所へ行っても行かなくてもよいのだなんて家へ帰っていらっしやった夢を見ました。次の晚は十二時になる頃でした。縁側をみしりみしりと五、六歩歩いたと思ったら座敷の戸ががらっと開いた音でばっと目が覚め、驚いて母を起こし家中電気をっけて見 ...

室井邦夫, 2001

徳田秋声全集 - 15 ページ

こうふんめみはうちかへおりかはいくらか興奮したやうな目を睥って、葉書を打返し眺めてゐた。 ... こゝの二階座敷に寝てゐると、鼓や太鼓の音が、夜更の空気に響いて聞える、川一っ隔てた遊くわくふるなじみひきつなかみしりあか廓の古馴染の方へ、惹着け ...

徳田秋聲, 2000

なぜ?どうして?ものしりクイズ1100問！: - 253 ページ

ひ、こうきゃ,と・〝丶〝\すい= =くもみずこおり〟丶= =くもあめ丶=す帆"飛行。か九ふとエンシン力ら水じよう" "芸は水や氷のっぶの" "雲は雨のもとになる"離ま仙・きゃですいきゃっめ・・あっ、ほんとう・・すいきあっ・。机み馴" -メか] ]ます。水じよう気かまわりの冷た" ...

羽手名ただし, 2011

怪奇小説集　四

何だい、馬鹿に真面目な顔になったじゃないか、・・・・・・僕もかねて段梯子の恐怖を取り扱った小説を書いて見たいと思っていたのだが、みしり、みしり、と降りて来る深夜の足音など、いささか材料が古いから、もっと、現実的な恐怖はないものかと思っているんだ。

小酒井不木, 2014

人形佐七捕物帳(巻四) - 第 1 巻

おりてきたらつがまえろ」かげをつたってむこうの屋敷の土塀の下にピタリと身を寄せていると、くせ者はそうとはしらず、みしりみしりと、一面一瓦をふむ音がちかづいて、やがて普に腹ばいに、ひょいと下をのぞいたが、とたんに。ハッタリ佐七と視線があって、「あ、 ...

横溝正史, 2005

水滸畫傳 - 第 1 巻 - 30 ページ

滝沢馬琴, 高井蘭山 に腰を囘て云けるは、押司は某を識認給ふや。宋江が云く、足下は隱々に識認たるやうには一か^めいひ 6 ふしそれがし&しりたまそ. ?だ.ついは 1 * 1 へんかすかみしりぞや。待招答て云く、彼官人は、及時雨宋押司なり。彼漢子是を聞て、急 ...

滝沢馬琴, ‎高井蘭山, 1914