Significado de "み‐づら" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE み‐づら EN JAPONÉS

み	‐	づら
mi		zura

QUÉ SIGNIFICA み‐づら EN JAPONÉS

definición de み‐づら en el diccionario japonés

Mizura 【Superficie de visión】 Como se ve. Mira bien. Aparentemente Mibu.

み‐づら【見面】 見たようす。みてくれ。みかけ。みば。

TRADUCCIÓN DE み‐づら

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• Traductor japonés - hindi: Zura देखो
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• Traductor japonés - bengalí: Zura দেখুন
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• Traductor japonés - coreano: 본 괴로움
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• Traductor japonés - vietnamita: chỉ Agung
• Traductor japonés - tamil: Zura பார்க்க
• Traductor japonés - maratí: Zura पहा
• Traductor japonés - turco: zura görün
• Traductor japonés - italiano: Guarda Zura
• Traductor japonés - polaco: Spójrz Zura
• Traductor japonés - ucraniano: подивіться Зура
• Traductor japonés - rumano: Uită-te Zura
• Traductor japonés - griego: Κοιτάξτε Zura
• Traductor japonés - afrikáans: slegs zura
• Traductor japonés - sueco: Look Zura
• Traductor japonés - noruego: se Zura

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «み‐づら»

Descubre el uso de み‐づら en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con み‐づら y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

筆の霊 - 第 2 巻 - 211 ページ

11 を通してあげまきともからわとル小兒ノ髮唐輪一一ァゲタルともあり,上にあげて 1 に是方はあからわかぢ子はみづらのなごりなり、太平記に十五六パカリ屮しなから、卷^を昔の言にから半とぞ云る事あり、然れぱそのげと云出せるなり、からわと云は上さまに ...

田沼善一, 1931

枕詞の研究と釋義 - 52 ページ

こは祌代紀に天の吉葛を生むとありて,このよさづらは匏の葛にて莖も葉も靑ければ、靑みづらともいひて、よさみとはいひかけたり。あぞ 1 * 3 ら 0 0 0 【摘】靑角髮は假字にて靑水荽なり。靑水兹は川菜にてぬなはのことならむ。天のよさづらとあらもこれなるべし ...

福井久蔵, 1927

平家物語證注中 - 107 ページ

御橋悳言 平家物語證注卷第三九七心ヲックシテ祈リ申ケル程二、ヲボシメスマ、二王子ヲゥミマイラセタリケレバ、賴豪ヨロコビテ、コノ勸赏 ... びんづら」は「みづら」の訛、「ァゲマキ」(總角)の事にして-るとみゆるに、びんづらゅひていひしらずをかしげなる/ム云。

御橋悳言, 2000

神典翼 - 第 2 巻 - 711 ページ

... て耳の前にさぐろ也、あげみづらは、その末を、耳の上まで引あげて、みづらは直に垂る也、此堵枝は、推充抄に委しく見ゆ、碑東に、さ I げの短ぎを呼て、みづらといふ、こをたばねたろ形の似たろ也 I 詳見 7 息典耳十一之堆・磐余宮柄政前紀、皇席便梯, ...

矢野玄道, ‎木野戸勝隆, 1938

あの花・この草: - 104 ページ

(作者不詳)は、「たはみづら」は、「いはゐづら」と同じく、東国に行なわれた植物の方言と思われるが、これも全く同型、同想の歌で、「たはみづら」という草がところをかえて、歌われているに過ぎない。る。「たはみづら」という蔓草に寄せた恋歌で、前の「いはゐづら」 ...

Osamu Matsuda, 1963

百家說林 - 第 4 巻 - 36 ページ

吉川弘文館 〇靑山信容が問白帷^ :用の事公^の御定承知仕さげなづらとてゆふ也咚云、みづらをゆふ事略」又云、との&さうぞくには卷云、みづらゅひて紫すそごの元ゆひ」雅亮裝束抄卷云、みづらゅひ給へるつらつき」又みをつく? "の次第一一孟句儀云幼主時^ ...

吉川弘文館, 1892

防人歌古訓注釈集成 - 175 ページ

纏まくもなり、阿敝は、集中に、橘を玉に阿敝貫などよの中に、さし出たれば、など見えたり、 0 阿敝麻可麻久母は、べ、みなみづらゆひて、もろこしだ^ -せて、さるおほきなる池のよそひに、ことごとしうしつらひて、かちとり掉さすわらは十人さまことに、今めかしう見 ...

星野五彥, 1976

日本大辭林 - 131 ページ

そらや『みづらね ra 、みやうおんの、みづ ra とき、さるをまぜて、ひ re やき、さる』の ra て、おしろいなど ra 』ち&る』のなり。和名(貢粉鶴機時事上之名地俗名 N 水銀灰)みづかねのけぶりナ鎮粉。そらやをとるときのす。和名(撃艦).みづかねほりナ。水銀掘。

物集高見, 1894

古代朝日関係史ノート - 14 ページ

子」の絵にある王子たちの髮形がみづらであることを想起し、その源がここにあることを知った。みづらもまたみづらであることを見た。このとき、私は百済の阿佐太; 4 'が描いたとされている「聖徳太子と二王者の頭髮がみづらであり、また、五世紀後半の大安市水 ...

全浩天, 1985

書かれざる特ダネ - 85 ページ

一 ノ 田平記者は一喝して,お「この野郞ノ俺の攒女房にみづらなんぞやらせ,るかい」^、さぞ漓々しくも、神々しいことだろうな」した揚句、神功皇后を眞似て、みんな、みづらを結え、という.わけだよ。田平夫人などみづらにした I 「っまり、此の間パ—マネントを禁止 ...

Tokurō Irie, ‎扇谷正造, 1948

2 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «み‐づら»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término み‐づら en el contexto de las siguientes noticias.

九博が「女子考古部」 古墳巡り、衣装作り…自由に活動 ７月発足 部員 …

遺跡の発掘現場の見学、土器や遺跡の測量、古墳巡り、古代の衣装作り、みづら（古代の髪形）の体験など自由に提案できる。最終回では「考古女子サミット」と題した活動発表会を予定している。 「顧問」の岸本圭主任研究員（日本考古学）は「遺跡に行って、 ... «西日本新聞, Jun 15»

後編:雰囲気で面白いということになっている芸人ランキング

日曜×芸人』（テレ朝）では、誰とでもカラめるアンタッチャブルの山崎も、若林とだけはカラみづらそうにしていた。 ピンでの評価の低さは中堅芸人 ... なんとなくテレビを見ていると、彼らは面白い雰囲気を出しているように見えるだけ。そのような雰囲気作りが ... «okmusic UP's, Feb 15»