Significado de "みち‐の‐くに" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE みち‐の‐くに EN JAPONÉS

みち	‐	の	‐	くに
miti		no		kuni

QUÉ SIGNIFICA みち‐の‐くに EN JAPONÉS

definición de みち‐の‐くに en el diccionario japonés

Michinoku 【Mutsukoku】 lo mismo que "Michinoku".

みち‐の‐くに【陸奥国】 「みちのく」に同じ。

TRADUCCIÓN DE みち‐の‐くに

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «みち‐の‐くに»

Descubre el uso de みち‐の‐くに en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con みち‐の‐くに y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

國書辞典

祥角扱の廿の曲名。みち牌局巣「引別の" VI 刮たけムの口府丁われ之わり乙忍丁申し仁吋乙乙ろあひの旦やす吉んだちやしみち 1 の・くち名 I 前。 0 耳の入口。 Q 人口の乙乙ろユある祐ゐち。の・くに色硅其。別別例 III お杖じ O n みちのくに 1 がみ名拉臭杖。

落合直文, 1902

廣文庫 - 119 ページ

ハ、道の奧成る事うつなし、道と(國をいへり、西北の國二道〔伊勢より陸奧迄の十二國をいへ 6 、此の國柬方の極み みち 0 く(降奧^ ) I ?髙志道;其子建沼河別命者、遣, ,東方十二道,而云々、此の十之奥といふ意の名也とあり、古事記水垣せ: :の段 1 、大毘古命 ...

物集高見, 1916

古代交通研究第11号: - 162 ページ

平川:私の方は、出土文字資料からの古代交通の史料紹介ということで、皆さんのきちっとした研究報告と異なっている訳ですが、今日聞いていて私自身も改めてかって議論のあった国造名に「みののくにのみちのくちのみやっこ」だと力、「みののくにのみちのしり ...

古代交通研究会, 2002

Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 1 巻 - 139 ページ

1 除く新 321 域の旧国^北陸道七国の一。越州(えっしゆう)ともいう。国府は上^ ?江津。国! ?は上,西本町。七世紀末^ 8 天皇の代に越国(若狭.佐? .含む)が越前(こしのみちのくに、えちぜん)と越中(こしのみちのなか、えつちゆう)、(こしのみちのしり、えちご)に ...

大岡信, ‎日本文学地名大辞典刊行会, 1999

旧国.県名の誕生 - 15 ページ

Minohei Katō, 加藤巳ノ平 ^という呼称ができ、のちになって「みちのくに」と呼ぶようになり、さらに「みちのく」と略され、く」と呼称されるようになり、そのうちに「みちのおく」が固有名詞となり,「みちのおくのくに」青?六四五(大化元)年、大化改新後、国郡制が確立して ...

Minohei Katō, ‎加藤巳ノ平, 1974

香取群書集成 5: - 第 5 巻

これまさ縮、^やすとし中臣た^、くにひでのりらおなじこ、ろのひとどもお ... ともにとはくながくしろしめすみくににしてよろづのくにのおやくににしあればよのなかのひとのよりおこなふべきまことのみちの共爾、遠久長久所知食御國爾之 31 、萬乃國乃宗國爾之有婆、 ...

香取神宮, 1988

出雲国風土記 - 74 ページ

又、西のかたひむがしさかひにしささとあしのぎの,つまやいたまたにし(二)出雲国駅^堺に至る。〔石見国安農郡に通ふ。〕惣て国を去る程は、一百六里二百歩あまり册四歩なり。さかひいたいはみのくにあののこほりかよすベくにさみちのりさとあしあし^家に至る。

沖森卓也, ‎佐藤信, ‎矢嶋泉, 2005

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 150 ページ

昔樂わなゝくつふしつゝ 0 みちのあまり。かたはらいたながら。わなゝく思ひいでらるゝ事どもをしるして。子を忍ふき乙とを。夜を殘した ... か樣に乙ゑぐなるからくにの耿雜藝。白拍子。ちないら乙までも。乙のよしあ乙の朝のすなはち祌樂。催馬樂。風俗。をよびる事 ...

塙保己一, 2002

古典語彙大辞典: - 1323 ページ

みち-の IV ?リ 0 3 菌の典。ゆ奥の X ころ I ある 680 記「 5 ^ 5 のえ: ^こはだを^めケ神のな^き乙えしかでもあひま; . . &1 く」 11111 みら-の,たらぢ-に 0 路 30 みちのそらは 1 ねなじ 0 古^ 0 萬「いめのなミ^がそら^ ^わかれする君」みち:の-もらに國路さ。

Naobumi Ochiai, 1902

伊勢物語の章段構成 - 121 ページ

民部上)に東山道とするけれども、「あづま」の外延を構成しない。それは、勢語作者にとって、「あづまのかた」に存在するけれども、「あづま」とは別個に規定される「道の国」であった。あるいは、「道の国」を連想させる概念であったかもしれない。東国と陸奧通説 ...

塚原鉄雄, 1988