Significado de "みんぞく‐いしき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE みんぞく‐いしき EN JAPONÉS

み	ん	ぞ	く	‐	いし	き
mi	n	zo	ku		isi	ki

QUÉ SIGNIFICA みんぞく‐いしき EN JAPONÉS

definición de みんぞく‐いしき en el diccionario japonés

Sensei [conciencia nacional] Conciencia de que pertenece a cierta raza. Un sentido de solidaridad que pertenece al mismo grupo étnico.

みんぞく‐いしき【民族意識】 ある民族に属しているという自覚。同じ民族の仲間という連帯感。

TRADUCCIÓN DE みんぞく‐いしき

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Las traducciones de みんぞく‐いしき presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 民族意识
• Traductor japonés - español: conciencia étnica
• Traductor japonés - inglés: Ethnic consciousness
• Traductor japonés - hindi: जातीय चेतना
• Traductor japonés - árabe: الوعي العرقي
• Traductor japonés - ruso: Этническое самосознание
• Traductor japonés - portugués: consciência étnica
• Traductor japonés - bengalí: জাতীয় চেতনা
• Traductor japonés - francés: conscience ethnique
• Traductor japonés - malayo: kesedaran kebangsaan
• Traductor japonés - alemán: ethnischen Bewusstseins
• japonés: みんぞく‐いしき
• Traductor japonés - coreano: 민족 의식
• Traductor japonés - javanés: eling National
• Traductor japonés - vietnamita: ý thức dân tộc
• Traductor japonés - tamil: தேசிய உணர்வு
• Traductor japonés - maratí: राष्ट्रीय देहभान
• Traductor japonés - turco: Milli bilinç
• Traductor japonés - italiano: coscienza etnica
• Traductor japonés - polaco: świadomość etniczna
• Traductor japonés - ucraniano: етнічна самосвідомість
• Traductor japonés - rumano: conștiința etnică
• Traductor japonés - griego: Εθνική συνείδηση
• Traductor japonés - afrikáans: etniese bewussyn
• Traductor japonés - sueco: etniska medvetande
• Traductor japonés - noruego: etnisk bevissthet

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «みんぞく‐いしき»

Descubre el uso de みんぞく‐いしき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con みんぞく‐いしき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

世界と日本 - 76 ページ

第卞一節人種の差別觀念七 0 か V イタリ—しんしゅつて 5 せんふつ I マ一一アのベッサラビアを舰つてる。伊太利は ... 人種の差別観念みんぞくいしきつよ民族意識が强〜なつたといみんぞくなんおなみんぞくあひこと:くか一ふが、その民族とは何であるか。

下村宏, 1932

文化の開展と融和の精神 - 5 ページ

一一ふらんす罾かいしやくみんぞくでつけつ」7 いしきじんるいしうだん. てしまふどいふのは是.れは 文化の開展と融和の靖钟玉五小さな島國、色々な人が居りまして千年も一一千年も一緒に居れば皆一緒の血筋になつちひしまぐ二いろ" 1 -ひ 2 をねんねんいつし ...

加藤咄堂, 1926

春迺家漫筆: 小説 - 56 ページ

のちへんぜんめ" ,よ 1 * 5 後に變遷, 'て名舉稱もなれら,パロ, \ I やくふるささくわぞく 751*5 &さお 5 15 んフ I 」く 8 ^〖 8 ョ. ... ぞく 1*5 今は知らす昔は佛入鱧式を^んヒ國會にて責族 2 傦侶もが第三族ど稱,せられたへいみんぞくたい 4 きさく,へつんいしきおこな, ...

坪内逍遥, 1891

[新訳]ガリア戦記・上普及版 - 第 1 巻

... に、名誉心と、当然のことながら、給与金や賞与金、さらには戦利品にたいする欲心などもあって丶かれらは詩棚を購い合った。 ... はしささカ残念におもわれるカ前述のとおり多くの音族カたカしに敵対しとういってきみんぞくいしきかいてきいっちだんけつあムロ ...

ユリウスカエサル, 2013

世界再分割時代 - 55 ページ

而して第三には世界の物資、換言すぞんおよかうじや. 5 ほつまへたいと 5 じかくしかだいせかいぶっしくわんげん漱ーは如何なる民族も他民族の自殺を强制し得ざることを意識し、第二に世界の民族は共の生だいいかみんぞくたみんぞくじさつ會やうせいえいしき ...

清沢洌, 1935

あなたは「三光作戦」を知っていますか: 日本にも戦争があった 2 - 146 ページ

中国に対する差別意識は、「中国人は殺したつてかまわない」「中国人にはなにしたさべついしきころなつていきました。この考えは、大和民族優越論へとつながり、他民族(とりわけ中国.朝鮮)蔑視とゃまとみんぞくゅうえつろんべつしです。つまり、日本は世界で唯一 ...

坂倉清, ‎高柳美知子, 2007

和英ミニ辞典9500: 留学·就職·ビジネス等に必要な上級英単語

留学·就職·ビジネス等に必要な上級英単語 キム テーボム. みんぞくの民族の[形] ethnic [eθnik]みんぺい民兵[名] militia [məliʃə] むむいしきの無意識の[形] senseless [sensləs]むいしきのうちの無意識のうちの[形]unwitting [ənwitiŋ] みんぞくしゅぎしゃ民族 ...

キム テーボム, 2015

共産ロシア抹殺論: 支那事変後の世界 - 307 ページ

支那事変後の世界 石丸藤太 かように、ソ聯內では、多くの民族が各々獨立して自治國家を形勢し、それ^ -の民族的文化れんないお ... 意識は相當に强く、民族の獨立自治を熱望する聲も高かったので、これをないレよみんぞく X "んぞくいレきさ 5 た 5 つよみんぞ ...

石丸藤太, 1938

日本の一平民として支那及支那国民に与ふる書 - 20 ページ

中里介山 と云はなければなりますまい、民生主義に至っては孫文氏も結論に達しないうちに死んでいみんせやしゃ矿いたそんぶんしけつろん. . : ;クしの分立がどうのといふことは學說の組緣的には立派なものでありましても、赏現は夢以上 1 "んりつ^くサつ I しきてきりつ ... 一所謂三民主義としての民族主義が示す支那民族といふものゝ內容の不明瞭なのはこの類でいはゆるみんしゅぎみんぞくし,矿しめしなみんぞくな 5 よ 5 ふめハ. ; ; .

中里介山, 1931

邪馬台国は三重県にあった - 12 ページ

を度外視して眺めるなら、根っこにはイスラム教民族とキリスト教民族の違いに原因があせいきげんだいひとみんぞくいしきえる。二十一世紀になつた現代においても、人は民族というものを意識せざるを得ないのだ。わたしにほんみんぞくせかいなかひとしゅこんに ...

直井裕, 2002