Significado de "モナド‐ろん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE モナド‐ろん EN JAPONÉS

もなど
モナド	‐	ろ	ん
monado		ro	n

QUÉ SIGNIFICA モナド‐ろん EN JAPONÉS

definición de モナド‐ろん en el diccionario japonés

Monad don [teoría de la mónada] Teoría metafísica de Leibniz. Una mónada es una entidad atómica simple, que tiene una naturaleza no material, que consiste en la representación y el deseo. El universo está formado por esta mónada, pero las mónadas no interactúan entre sí y son independientes. Por lo tanto, se decía que la correspondencia unificada unificada del universo era la armonía esperada por Dios. Teoría de los monolitos Monadología.

モナド‐ろん【モナド論】 ライプニッツの形而上学説。モナドは不可分の単純実体で、非物質的本性を有し、表象と欲求とからなる。宇宙はこのモナドから構成されているが、モナドは相互に作用しあうことがなく、独立である。従って、宇宙の統一的な相互対応関係は神による予定調和にほかならないとされた。単子論。モナドロジー。

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «モナド‐ろん»

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ライプニッツのモナド論とその射程

ライプニッツ形而上学の主題であるモナド論の発想とともにわれわれはどこまで行けるのか。その問いを追究した著者の二十数年に及ぶ研究成果である。

酒井潔, 2013

社会法則/モナド論と社会学

『模倣の法則』につづくタルド新訳第二弾。タルドが自身の主著を要約した「社会法則」、いまだに斬新な方法論「モナド論と社会学」を収録。世界的に新たな読解が開始されて ...

ガブリエル・タルド, 2008

唯心論物理学の誕生: モナド・量子力学・相対性理論の統一モデルと観測問題の解決

本書において読者は唯心論の何たるかを知ることができるであろう。物理学の何たるかを理解できるであろう。量子力学が何を記述しているのか、相対性理論の意味しているもの ...

中込照明, 1998

個体論の崩壊と形成: 近世哲学における「個体」の研究 - 30 ページ

東洋思想の「没自己的な実体論」(さヨ 811086 561813 ひ 1131113 じやスピノザ流の抽象的な悟性の普遍主義に対して、へーゲルは個体主義の立場をとる(前章二〇四ぺージ以下)。反スビノザ的な〈個体の形而上学〉とはいうまでもなくライプ二ッのモナド論 ...

青木茂, 1983

形相と空 - 196 ページ

河波昌 スの引用が各所に出てきているようです。このように文献学の領域で両者の思想の相互関連性はしたことが資料の上から明らかにされっっあります,ライプニッツの未発表の草稿にはクザ—ヌ最近の研究では、ライプニッッのモナド論はニコラウス.

河波昌, 2003

ビジュアル百科世界史1200人: 1冊でまるわかり! - 37 ページ

しかしその後、デカルトの「ニはんしんろんてきぃち元論」とは異なる「汎神論的一げんろん元論」を唱える。デカルトが「神」と ... 世界のすべてのものは、モナドの集まりとする考え方で、大陸合理論とイギリス経験論を包括しょうとする思想であった。数学では「微分 ...

入澤宣幸, 2013

時間はなぜ取り戻せないのか

(ほとんどの物理学者は唯物論者であるが、中にはライプニッツヘドイツの哲学者・数学者、一六四六`一七一六〉のモナドと真剣に取り組む人々もいる。筆者もまたモナドには一種あこがれのような魅力を感じるが、残念ながら今のところモナド論を理解しているとは ...

橋元淳一郎, 2014

ホモ・エコノミクスの解体 - 130 ページ

独我論のパラドックスを帰結する他我問題は、自分の心外のことを知らない、という前提を破らずしてモナド論を定式化することはできないのであり、モナドの中のことを一切知らないという独ム論と ... 独ん論と独 8 論とは矛盾する(独我論のパラドックスと呼ぶ)。

Asaji Hirayama, 1984

即無的実存 - 560 ページ

り方である。かかる意味において、唯物論といわなければならない。生命も精神的な生命をここにさらに取り出しとにかく、そういうふうに精神を肉体という物質の単位に還元してしまうことが今日の経験科学、実証科学の在来のモナド論、ギリシアのモナドの考え方 ...

久松真一, 1990

すっきりわかる! 超解「哲学名著」事典

小川仁志. 『単子論』ライプニッツ超解「モナド」という不思議な概念で描かれた独自の世界地図概略一つひとつが世界を映し出す「モナド」というオリジナルの構成要素によって、世界の成り立ちを説明しょうと試みた不思議な哲学書。一七一四年刊。『単子論』は、『 ...

小川仁志, 2013