Significado de "もろ‐こ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE もろ‐こ EN JAPONÉS

もろ	‐	こ
moro		ko

QUÉ SIGNIFICA もろ‐こ EN JAPONÉS

definición de もろ‐こ en el diccionario japonés

Es un nombre genérico para peces de agua dulce del género Tamoroko e Itomoroko. Tamoroko · Honmoroko · Sugomoroko · Itomoroko etc. Ambos tienen aproximadamente 10 cm de longitud. El cuerpo es alargado, la línea lateral corre en el centro del lado del cuerpo y tiene un par de bigotes. Comestible Es famoso por los dulces hirviendo del producto especial Honmoroko of Lake Biwa. "Season spring" "balsa y thinsp; (balsa) y thinsp; paso a través y thinsp; (a través) y thinsp; brillante - Kana / Kako" 2 En la región de Kinki - Izu,

もろ‐こ【諸子】 １ コイ目コイ科タモロコ属とイトモロコ属の淡水魚の総称。タモロコ・ホンモロコ・スゴモロコ・イトモロコなど。いずれも全長約10センチ。体は細長く、体側中央を側線が走り、一対の口ひげをもつ。食用。琵琶湖特産のホンモロコの飴煮などは有名。《季 春》「筏 (いかだ) 踏んで覗 (のぞ) けば浅き―かな／虚子」２ 近畿・伊豆地方で、クエの老成魚のこと。

TRADUCCIÓN DE もろ‐こ

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• Traductor japonés - rumano: moro Acest
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «もろ‐こ»

Descubre el uso de もろ‐こ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con もろ‐こ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

社会と人道 - 517 ページ

留岡幸助 第甙篇教育 15 二一命無以爲君子ど被仰候は智仁勇の三锒へ通じ侯事^可铍思召侯。六經に載チシテ^おほせられもろちにん^ 5 どくつ- 3 もろこ^おほしめ 3 もぺくもろきや 5 のせレ二明に候へば一天下の事に心を動し申候義は無御座候。(中略)孔子 ...

留岡幸助, 1910

行雲流水記紀行編: - 96 ページ

竹内始萬 96 いつかゥトゥト眠気を催すほどでした。しかしモロコの方はあまり活発に餌についてくれまきのうに変わる無風静穏で、陽はポカポ力と暖かいし、鏡のような水面を見つめているとかも育ちも非常に良いとのことで、大きいのは十センチもありました。

竹内始萬, 1992

伊勢物語に就きての研究 - 46 ページ

池田亀鑑 洗之水^ ^影乃遝計流乎兑而 2 昔男在計利女許爾一夜往而极毛不往成爾計腌波女之母腹立而手盥赏^ ^抛^ ^波手 I 2 かはっさへーかはっさゑ不もろこゑになく—もろこえになく群丹よめリけるを不群 ...

池田亀鑑, 1933

美味しいマイナー魚介図鑑: - 181 ページ

地方名○くちぼそ、やなぎばえ、もろこ、全長8cm前後全長14cm前後一度素揚げにして甘辛いタレにくぐらせたもので、東北などで作られたものだという。モツゴの他にはウグイの稚魚なども混ざる。東京都内の老舗佃煮店などでは定番的な佃煮。あまり砂糖など ...

ぼうずコンニャク　藤原昌高, 2015

日本語大シソーラス: 類語検索大辞典 - 953 ページ

山口翼, 2003

Nihon dai jisho - 55 ページ

もれ(第一ェ)各,一(漏)れ 1 #レ^ -コト. 1 ォもろ( : . .、又、全平)接 3 ぶ(諸》《一〕オノオノ。 I メイメィ, —『もろ人」パー 1 纽方^攀ちろィマお二上)形。もろしノ近體二|參考。琴.がへゥ( (第三ガ、第四ェま全平)名,。直もろ.こ( : : )名。もろこばえノ略,もろ.こし( :ふ名。. ; : : !

Binyō Yamada, 1894

幽斎源氏物語聞書 - 117 ページ

二 0 やむことなしきりつほ〈 4 〕三やみのまとひ竹かは(出)四五四やみのうつゝきりつほ( ? ; ; )七山吹のさきこてう(さ二七二山吹 ... 五九四もんしやうはかせ夕かほ; ^ )六八文章の生は、き、ー^ )三三文さえをとめ(お)二三七もろこゑしゐかもとー^ )四七六もろこひ ...

細川幽斎, ‎野口元大, ‎徳岡涼, 2006

逆引き季語辞典 - 205 ページ

>雜子.諸子魚【春動】コイ科のモロコ厲に厲する淡水魚やなぎもろこ柳諸子,裤葉魚【拿動】モロコの一種はつもろこ初諸子〔春動】奏になつて初めてとれた靖子漁ほんもろこ本諸子【春動】モロコの一種くわこ桑子【春動】憂の別称【安居】あんご 1 【芝居 1 し ...

日外アソシエーツ編集部, 1997

国文学硏究資料館紀要 - 第 27～29 号 - 46 ページ

Kokubungaku Kenkyū Shiryōkan たまふ 5 〔言〕給六条院ももろ心にいそき給て御八講なとおこなはせたまふ/六条院ももろ心にいそき給て御八講なとおこなはせ給六条院も、ろこ、ろにいそき給て御はかうなとをこなはせ給とそ〔中〕給六条院にもろこ、ろにいそ ...

Kokubungaku Kenkyū Shiryōkan, 2001

家と村の儀礼

Sumio Minegishi, 福田アジオ また滋賀県栗太郡大宝村の大宝神社の場合には、氏子七百四十二戸のうち、村人(むろと)というのが百戸あり、六頁)。これは氏子とか産子(うぶこ)というのと同じような意味で、「もろと」を「もろこ」といったものであろう。ともあり、師 ...

Sumio Minegishi, ‎福田アジオ, 1993

10 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «もろ‐こ»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término もろ‐こ en el contexto de las siguientes noticias.

展覧会：中世の菅浦、読み解いて 文書や地図２１点 彦根・滋賀大史料館 …

惣村」として独自の運営をしてきた菅浦が、隣接する「日指（ひさしで）」「諸河（もろこ）」の集落と、陸上の境界や漁業権をめぐって争った際の文書や、境界を示した地図が並ぶ。また、借金のやりとりを示す文書には、村運営の代表者だった「オトナ」が記した署名「 ... «毎日新聞, Oct 15»

たらい舟で嫁入り…料亭研修の女子大生がプラン

名古屋市の会社員小出貴嗣さん（２３）と尾張旭市、同吉田美咲さん（２２）が模擬挙式の新郎、新婦役を務めた。 ... 模擬披露宴では、甘辛く煮た小魚モロコを使った西濃の伝統料理「もろこ押しずし」を始め、飛騨牛、地元産の野菜などをふんだんに使った「大垣 ... «読売新聞, Ago 15»

特産品「那珂川町里山ほんもろこ」にロゴマーク 那珂川

【那珂川】休耕田で高級魚ホンモロコの養殖に取り組む町ホンモロコ養殖組合連絡協議会と町はこのほど、「那珂川町里山ほんもろこ」のロゴマークを作成した。取扱店などに表示して、温泉トラフグなどと共に町の新たな特産品として本格的に売り出す考えだ。 «下野新聞, Abr 15»

県産食材と日本酒の認知度向上へ講座

ふじかわもろこや甲斐サーモン、甲州富士桜ポークなどを使ったメニューを紹介した。 １３日は谷桜酒造、清里ハム販売、ゆば工房五大が出展。午後６時１５分からで参加費１５００円。当日参加も受け付ける。終了後に甲府市内の路地横丁ガイドツアーも開く。 «山梨日日新聞, Mar 15»

近江牛や湖魚がファーストクラスに 日航「ジャパンプロジェクト」３月は …

上旬は「近江豚の西京漬」、中旬は「諸子（もろこ）の山椒（さんしょう）煮」、下旬は「近江牛すき焼き風」がそれぞれメーン料理となる。このほか、日野菜や丁字麩（ちょうじふ）、ヒウオなどの地元食材がふんだんに使用され、ごはんは近江米の新品種「みずかがみ」 ... «産経ニュース, Feb 15»

道の駅ばとう、４月10日に中心施設オープン 全焼で再建工事

建物内には、地元野菜などを販売する約１３０平方メートルの直売場と、八溝山系のイノシシ肉「八溝ししまる」を使った料理や特産品の「那珂川町里山ほんもろこ」、そばなどが食べられる約１６０平方メートルのレストラン（86席）を併設。レストランでは窓越しに ... «下野新聞, Feb 15»

“休耕田産”ホンモロコ、学校給食に登場 那珂川町

特産品「那珂川町里山ほんもろこ」を多くの町民に知ってもらおうと、県塩谷南那須農業振興事務所と町ホンモロコ養殖組合連絡協議会が企画。この日は、大内地区で養殖された約35キロのホンモロコを使い、「ホンモロコのごまがらめ」約１４００人分を料理した。 «下野新聞, Ene 15»

栃木・那珂川に「里山ほんもろこ」、販路拡大へブランド名

休耕田を利用してコイ科の淡水魚、ホンモロコの養殖に取り組む那珂川町の養殖組合などでつくる連絡協議会は、統一ブランド名を設けることを決めた。ブランド名は近く決定する見通しで、「里山ほんもろこ」が有力視されている。消費者に分かりやすくして町内外 ... «産経ニュース, Ene 15»

ガチに堅旨い東ハト『ガチもろ・焼きとうもろこし味』はスーパースイート …

ガチに堅く焼き上げているコーンスティックで、焼きとうもろこし味だから、略して「ガチもろ」なのだろう。パッケージの真ん中に、ドーンと大きなとうもろこしの画像を使い、その下に赤文字で「ガチもろ」と書いてある、何ともインパクトの強いデザイン。さて、お味の方は ... «おためし新商品ナビ, Jul 14»

フルーツ大使が現地研修～桃の剪定作業を学びフルーツ加工品開発～

今年度は、県農政部花き農水産課と連携したナス「千両２号」の調理品開発や、県主催「美味しい甲斐開発プロジェクト会議」で[私たちの一品]に選ばれた北杜市特産の紫花豆を活用したお菓子作り、地域ブランド名「ふじかわもろこ」の料理開発などに取り組ん ... «山梨学院 ニュースファイル, Feb 14»