Significado de "もじ‐ことば" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE もじ‐ことば EN JAPONÉS

も	じ	‐	ことば
mo	zi		kotoba

QUÉ SIGNIFICA もじ‐ことば EN JAPONÉS

definición de もじ‐ことば en el diccionario japonés

Mashogatari 【Palabras de caracteres / letras】 De palabras en una palabra, una palabra o dos tonos de una palabra tiene una palabra "MOJI". Etc.

もじ‐ことば【文字言葉／文字詞】 女房詞のうち、ある語の頭の一音ないし二音に「もじ」という語を付けたもの。など。

TRADUCCIÓN DE もじ‐ことば

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «もじ‐ことば»

Descubre el uso de もじ‐ことば en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con もじ‐ことば y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

アンパンマンのもじ・ことば 3・4・5さい

言葉遊びやシール遊びで,読む・書く力も

やなせたかし, ‎東京ムービー, 2001

江戶の女ことば: あそばせとアリンスと - 160 ページ

で、それだけ文字ことばが一般化している証拠だと思います。は本来のそれにはごくすくなかったものですし、衣,食に関することば以外は多くなかったはず的文字ことばより類推して創作されて日常語となっていったものでしょう。漢語系の文字ことばた) ,御す ...

杉本つとむ, 1985

上方ことばの世界: 懐徳堂記念講座より - 59 ページ

この日記の中で使われている御所ことばを紹介しましょう。御所ことばのなかには、「なんとか文字」とつく、いわゆる文字ことばがかなり多いので文字ことばす。どういう文脈で、どういう箇所で使われた「なにもじ」であるか判定しなくてはなりません。おなじ「すもじ」 ...

徳川宗賢, 1985

文学の創造: アルス・ポエティカ - 214 ページ

おはもじことば" (「はずかしながら」の"は"の文字をとつて「おはもじながら」などと言う)とか、現代で名称などはできるだけ短縮して使うのは日本語の特徴とでも言えそうである。昔から貴人や上流階級で使われたにともなう発声のしかた、などの工夫が生まれて ...

河底尚吾, 2006

知ってるようで知らない日本人の謎 20

ゆもじ別れる時にはっきりと別離を宣言することがためらわれるので、接続詞の「さようならば」「さらば」ということばで止めて、それ以上は言わずに別れの辛さを相手に察してもらう。この謙譲の美学か「さようなら」「さらば」という 挨拶語を生み出したのです。

大森亮尚, 2012

生活のことば語源読本 - 154 ページ

なくわめくのとちがって、むかしの女性は、〈わらははひんもじにて候〉などと、いともェレを形容詞にして、ひもじいとした。現代の女子学生が〈あっ腹べこ腹べこ〉などと、あられも〈ひもじい(空腹である)〉も、貧に文字をっけてつくったことば、ひんもじ I ^ひもじ、これ ...

杉本つとむ, 1977

語誌 - 第 11 巻 - 177 ページ

これは、日蓮が病気見舞の贈物に対して述べた害状で、味噌をいう「味文字」の使用者は、僧侶「日蓮」で、「味文字」の「もじ」は、隠語でも忌語でもなく、むしろしゃれた用法と考えられる。いわゆる「もじことば」は、『海人藻芥』(恵命院、応永二年 1423 に「こもじ」( ...

佐藤喜代治, 1983

女性語辞典 - 109 ページ

親もじ。親切なことのもじことば。江戸時代に作られた。しんもじ〔名〕( (女性) )しんもじ。心もじ。心配のもじことば。室町時代に作られた。すすい〔名,形動〕( (遊里) )すい。粋。推。帥。晬。水。遊里の遊びに馴れ、遊里の事情をよく知り、特に遊女の気持をよく察知し ...

真下三郎, 1967

ことばの民俗学 - 第 8 巻 - 62 ページ

すしということばを避けいかにも品がない、したたかであるというような気持が働いて、「ひだるい」ということばは、そうやもじなど、こういうことばを文字ことばと言う。つまり、ことば全部を完全に言うということが、これには、たとえば文字ことばがある。おはもじ、 ...

池田彌三郎, 1979

京ことば辞典 - 71 ページ

井之口有一, ‎堀井令以知, 1992