Significado de "なか‐いれ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なか‐いれ EN JAPONÉS

なか	‐	いれ
naka		ire

QUÉ SIGNIFICA なか‐いれ EN JAPONÉS

definición de なか‐いれ en el diccionario japonés

Poner en el medio. En particular, coloque el algodón y el núcleo y la espinilla (espinilla) y la espinilla, entre la parte delantera y posterior de la ropa y el cinturón. También, en sí mismo.

なか‐いれ【中入れ】 中に入れること。特に、衣服や帯などの表と裏の間に綿や芯 (しん) を入れること。また、そのもの。

TRADUCCIÓN DE なか‐いれ

Conoce la traducción de なか‐いれ a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de なか‐いれ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 纳卡钱包
• Traductor japonés - español: Naka monedero
• Traductor japonés - inglés: Naka purse
• Traductor japonés - hindi: नाका पर्स
• Traductor japonés - árabe: ناكا محفظة
• Traductor japonés - ruso: Нака кошелек
• Traductor japonés - portugués: bolsa Naka
• Traductor japonés - bengalí: নাকা রাখুন
• Traductor japonés - francés: Naka bourse
• Traductor japonés - malayo: Masuk ke dalam
• Traductor japonés - alemán: Naka purse
• japonés: なか‐いれ
• Traductor japonés - coreano: 가운데 지갑
• Traductor japonés - javanés: Naka Put
• Traductor japonés - vietnamita: Naka ví
• Traductor japonés - tamil: நாகா, வைத்தல்
• Traductor japonés - maratí: नाका ठेवा
• Traductor japonés - turco: Naka koyun
• Traductor japonés - italiano: borsa Naka
• Traductor japonés - polaco: Naka torebce
• Traductor japonés - ucraniano: Нака гаманець
• Traductor japonés - rumano: naka pungă
• Traductor japonés - griego: Νάκα -γρι
• Traductor japonés - afrikáans: Naka beursie
• Traductor japonés - sueco: Naka handväska
• Traductor japonés - noruego: Naka vesken

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «なか‐いれ»

Descubre el uso de なか‐いれ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con なか‐いれ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

種〓短篇傑作集 - 128 ページ

14 'しなない《しなかへ 0 白羅紗の鼻紙袋拾い诳申候中の&品わひ: ^は》返し^らすべしじ 1 んザん 1 ゥかうやいしゃあいだうらのした ... 了^のかみいれ「人の物をかすめ取る其世の中に拾はれた物を返してやらうどは天^な御仁心左樣ならお紙入ひろ奢タはり. ; !

柳亭種彦, ‎幸堂得知, 1902

傑作淨瑠璃集 - 50 ページ

... と、いへばお雪がにっこりと、笑顔に開く小風腐豪めひ 0 9 色 4 ^ 5 ら^く呂敷、「これ此带の縫見て下さんせ、丸に三つ引お前の御紋、わた〜しは甚菊、菩わたしし 1 なかいれいれくい 4 ふはなけれど私が細工、大小の締る爲、中入に念は入たれど、珩け口がお ...

樋口慶千代, 1935

嵐のなかで.../満ち潮: - 90 ページ

宮城しず 90 —トの日記帳と、吉田紋次郎の散文詩「土と人と言葉」がいれてある。親友のタミ子から口のっいた手提げ袋は、手にもっことにする。なかには一日も欠かさずっけている西洋ノとキクはいう。幸代は何枚かの着がえをふろしきに包み、ザルのなかに ...

宮城しず, 2001

源氏物語新考: 集註 - 第 1 巻 - 102 ページ

のは大 3 う面白い」と"ふのである 0 で、、、の中-」泉,の赤くなつて! I ; ?た人がわつれ ... 也 0 怛右の說.レ「かいれリ」の「かい」は云々といはれれる語例の中に「かいとる」はよるし、「かいやる」は. ... 色なかいれリは^ら^色^さしていふことと聞えれリ。さるけ、もとは ...

永井一孝, 1929

3・4・5さいのいつでもどこでもおりがみ: 脳力がぐんぐん育つ!

4' /\暑~こ這なかにいれておってなかにいれておってあたまとうしろあしをつくる。かおをつくる。縄〝(曼さかなー 0 からーず`んきなオ`ントセイにへんしん!》~むきをかえるさかなー 0 までおる。くびはなかにいれておる。うらにはんぶんにおる。まえあしはななめにおる ...

川並知子, 2013

写真でわかる決定版あやとり大百科 - 164 ページ

りょう手ての小こ指ゆびにひもをかけ、ゆびうえなかくすり指を上から○の中にいれます。人ひとさし指ゆびを上うえから○の中なかにいれます。人ひとさし指ゆびで◇をすくいとります。中なか指ゆびで◇をすくいとります。くすり指ゆびで◇をすくいとります。中なか指 ...

なつかしあそびの会, 2015

水滸傳 - 第 3 巻 - 31 ページ

吾其柳をとりて瓶さきたいじやうらうくんわれかけものからと奢このやうりフうはたんろなかいれこ V われそのやなすへい聞しめし笑うて宣く、是甚だ安き事なり。吾此淨瓶に入れし甘露水、仙樹を治するにはなはだ驗あり。きこわらのたまはこれはなはやすことわが ...

滝沢馬琴, ‎高井蘭山, 1912

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 45 ページ

わぢけたれ共。(ろはうは。ざかぅいれす I めたるいとよし。侍徒はよしとて 0 おほ(いれたるは。なかあし。僖椿香。本草云。傲温。其樹似。枯央。煎:枝葉-東。香。似,沙檎-而果。去,伏戸病づ, :交庚以南吋又出,首安苓州れ其津者雄。待。多以,其皮及古虫-央。

塙保己一, 2002

心はなぜ不自由なのか

しかし場面のなかで、相手と自分との関係がうまく反映していかないのです。私のゼミに来ていた T 君は、ゼミでいつもコーヒーを飲みます。自分で飲むだけではなく、ほかの人にもいれてくれます。ゼミの講義をきちんと聴くことはないのですが、そこでコーヒーを ...

浜田寿美男, 2009

種彦傑作集: 全 - 72 ページ

二本せしめて居る中に。何れへ落行たまひ ... 拾はれた物を返あつ 6 れ、 1 じれしんさやうそのかみ-いれ X きどいだまよごはしびとい. 0 くしてをらうとは ... 針摺橋から極樂寺の切:迪しのたしか間 I 裏は古緞子櫞ちんなかいれかねいれきじゆすりや- . , .めケ^や, . .

柳亭種彦, ‎山口剛, 1929