Significado de "なかだち‐にん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なかだち‐にん EN JAPONÉS

なかだち	‐	に	ん
nakadati		ni	n

QUÉ SIGNIFICA なかだち‐にん EN JAPONÉS

definición de なかだち‐にん en el diccionario japonés

Nakadachi Nun [Intermediario] 1 Personas que median. Vector.

なかだち‐にん【仲立ち人】 １ 仲立ちをする人。媒介者。

TRADUCCIÓN DE なかだち‐にん

Conoce la traducción de なかだち‐にん a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de なかだち‐にん presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 中介受伤男子
• Traductor japonés - español: Mediar el herido
• Traductor japonés - inglés: Mediating the injured man
• Traductor japonés - hindi: घायल आदमी मध्यस्थता
• Traductor japonés - árabe: وساطة و شينوبو
• Traductor japonés - ruso: Посредничество травмированного мужчину
• Traductor japonés - portugués: Mediando o homem ferido
• Traductor japonés - bengalí: মধ্যস্থতার Shinobu
• Traductor japonés - francés: La médiation de l´ homme blessé
• Traductor japonés - malayo: pengantara Shinobu
• Traductor japonés - alemán: Vermittlung der verletzte Mann
• japonés: なかだち‐にん
• Traductor japonés - coreano: 매체 닌
• Traductor japonés - javanés: Good luck
• Traductor japonés - vietnamita: Trung gian người đàn ông bị thương
• Traductor japonés - tamil: மத்தியஸ்தம் Shinobu
• Traductor japonés - maratí: Mediating Shinobu
• Traductor japonés - turco: aracılık Shinobu
• Traductor japonés - italiano: Mediare l´uomo ferito
• Traductor japonés - polaco: Pośredniczeniu ranny
• Traductor japonés - ucraniano: Посередництво травмованого чоловіка
• Traductor japonés - rumano: Medierea omul rănit
• Traductor japonés - griego: Διαμεσολάβησης τον τραυματισμένο άνθρωπο
• Traductor japonés - afrikáans: Bemiddeling van die beseerde man
• Traductor japonés - sueco: Medla den skadade mannen
• Traductor japonés - noruego: Medier den skadde mannen

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «なかだち‐にん»

Descubre el uso de なかだち‐にん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con なかだち‐にん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

近世〓美少年〓 - 49 ページ

然れぱ彼韓錦とやらん、萬夫無當の猛者なりとも、- ^いミ 5 おめ―しまつ 3 かのからにしきほんぶぶ^ 5 もさらんや。侮る時は愆あらん。といへば小雪太冷笑 ... 二郞も堪すやありけん、にしきも&じらなかだち、んなめほりそのこミつひなもみじら. 'たへ近世說美少年 ...

滝沢馬琴, 1912

悪霊（下）

手を汚したんですから」「なんのことか、ぜんぜんわかりませんわ。なぜ手を汚したんですの」ユリヤ夫人は疑わしそうにじっと目をすえた。「いや、僕はべつに断定したわけじゃないんです。ただこの町では、あの人が仲立ちをしたというもっぱらの評判ですよ」「なんの ...

ドストエフスキー／池田健太郎訳, 2014

「人間らしさ」の起原と歴史: - 118 ページ

岩田好宏 いでしようか。古い時代はまったくの物々交換で、仲立ちする人がいなかつたと思います。この段階ではのは自家用だけでなく、そうした市で他の産物と交換していました。それが漁村に市が多い理由ではな漁をしながら、周りに田畑を作って生活してい ...

岩田好宏, 2008

Rakugo fūzoku jiten - 第 1 巻 - 426 ページ

あたしや小さい時分から前っ尻のことをかれこれいわれたことはないんだよ「しめこみ」系 6 富士田吉次さんという立派な立謡いのけいあんぐちなかだち人が桂庵口をきいて、色の中立で礼を受 「ご免よ」「へェ...い、 宮下みやした罕女性器、玉門のこと。 I 〔桂庵〕「 ...

Kazuo Kitamura, 1978

Kana-zōshi shūsei - 第 15 巻

朝倉治彦 二九一など、悪口すあつこうこうろんの、なかだち、人の意地がしる、あら、もつたいなの、碁双六や、万の用かけ。けんくハ又、碁双六、ぶすきの人の前にてハと、ほめちらしさるにや、孔子も、博奕をば、いましめ給ハず双六は、又、わつさりとして。はなぐ ...

朝倉治彦, 1994

多田南嶺集 - 28 ページ

客ののどじめする様な料理のもりかた、大電は艦の後に成ては、どこの名がのんだやら、はぬけのおやじがしらひで三艦にしたやら ... ず、小食はのこす事のならぬに腹をそこなひ、炭がよく出来ましたなど、警る事、無益なぞと見こわきめはづかよなかだちんだる。

多田南嶺, ‎高田衛, ‎原道生, 1997

カリスマのつくり方: 人の上に立つための変身メソッド

参拝者と神との仲立ち、仲介者なのです。つまり、カリスマ性の伝道者、ですね。私はそういう職業の人を専門に育成する大学・学科を卒業しています。そこでは宗教学の基本はもとより、祝詞の書き方や神主の所作動作のトレーニングに至るまでカリキュラムが組 ...

戸矢学, 2008

近世說美少年錄 - 第 84 巻 - 92 ページ

3 とびとら I 一をもて里人們は、 4 なあ 53 むかしばら^ 56 と I いておちば化欺れて且くは、好人なりと思ひたり。況落葉は箭五郎の、 0 こないしうげんなかだち人となりを知らざれども、壻とりの内祝言に、媒介にすべき I 七もの、渠ならではその人もなきに、 II 捉山 ...

德田武, 2000

感動する! 数学 - 108 ページ

この想像上の数が、一一つの巨頭の間にあるというのがオイラーの公式です。 e と冗の仲立ちを i がしてくれると丶それがとたんに目に見える ... エが一一人の仲立ちをし ... この五人の役者が舞台に立っている、音楽的にいえばハーモニーを奏でているわけです。

桜井進, 2009

病気の隣にやさしさがある: 重症筋無力症を治療しながら生きて三十年

重症筋無力症を治療しながら生きて三十年 高谷修 覚の違いに驚かされます。を思い出します。実際、病気をしてみると「病人と健康人の間は、こんなにも違うのか」と感以前紹介した?さん、「自分は、病人と健康人との仲立ち人間になりたい」と言っていたの ...

高谷修, 2001