QUÉ SIGNIFICA なこそ‐の‐せき EN JAPONÉS
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definición de なこそ‐の‐せき en el diccionario japonés
Bienvenido a Nako no Sekki Parientes antiguos en las cercanías de la ciudad de Nakosato Iwaki. Está en el borde de Hitachi \u0026 thinsp; (Hitachi) y thinsp; · Mutsu \u0026 thinsp; (Mutsu) \u0026 thinsp ;, Seki de Shirakawa · Ring \u0026 thinsp; (Ness) \u0026 thinsp; Primero se llamó Seki de Kikuta. [Utamakura] なこそ‐の‐せき【勿来の関】 いわき市勿来町付近にあった古代の関所。常陸 (ひたち) ・陸奥 (むつ) の国境にあり、白河の関・念珠 (ねず) ヶ関とともに奥羽三関の一。はじめ菊多の関とよばれた。[歌枕]
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これを「奥羽三関」という。「白河関」(福島県白河市)、「念珠関」(山形県なこそ温海町)、そして「勿来関」(福島県いわき市)の三つである。白河関は、東山道で下野から陸奥に入る入口に置かれた関所である。設置された正確な年代は不明だが、平安時代の八三五 ...
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Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 2 巻 - 526 ページ
なこそ【勿来】 18 (陸奥)いわき^ ^部の勿来。勿来関のあつた地として知られる。八三五年(承和一一)に設置され、雷の南下を防ぐことから「夷(えびす)よ、来る勿れ」の意で勿来関と呼ばれたという。白河 021 ^ ,念珠(ねず。山形県)と共に奥羽三関の一つ。
広い園内に見どころがいつばい幼来の関公園な乙そのせきこうえん丘陵地に広がる広大な公園内には幼来関跡の石碑、歌碑が ... 幼来を歌った和歌の世界に触れるいわき市幼来関文学歴史館いわきしなこそのせきぶんがくれきしかん 2 階の第一展示室では、 ...
三関の一)には、道も狭くなるほど山桜の花が散っていることだ。厶訳ヮ吹〜風を、吹いて来ないで〜れと塞き止めようと思うけれども、勿来の関(茨城.福島県境。奥羽囊終助修辞卩〃なこそ。は〃な来そ〃と〃勿来の関〃、〃せき〃は〃関々と〃塞き〃の掛詞。
写生紀行随筆 山内白葉 207 晚秋の強羅公園に思う だしたのである。それには、の碑があり、そこから少し離れた自然公園の上り口に茂吉の歌碑があったのを思い勿来の関を越えぞ煩らふ東路の信夫の里にやすらいて私はその友人と一一人で関跡へ行った ...
しらかわせき白河の関たいざいょぜこうみょうじえんぎょうじやうんがんじもう芭蕉は、黒羽に滞在中、余瀬の光明寺にある役の行者の ... この奥州への入り口の海道の方は、きくたみなもとのょしいえ菊多の関、すなわち源義家のせき吹く風をなこその関と思へども ...
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いわき市史: Genshi, kodai, chūsei - 336 ページ
〇都にはさきふりぬらんほとときす関のこなたの身こそつらけれ読人不知 0 ^鳥なこその関のなかりせは君かねさめにまつそきかまし( ^集.』後)これ. ^学上の表現にすぎない。勿来の関跡を真実に通った歌人は幾人あったろうか。一一世紀後半、源顕仲は父陸奥 ...
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日本うたことば表現辞典: Utamakura hen - 83 ページ
I しらかはのせき【白河関】\地は「遠江国なこその関」としている。また、『名所歌枕』と『歌枕名『和歌初学抄』に「陸奥なこその関いとふに」とあり、『能因歌枕』んかし。にやあらん。逢坂などを、さて思ひかへしたらんは、わびしかりなひ返したるならんと、いと知らま ...
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日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 671 ページ
08 なま長橋に長者の名が残りやない 60 四〈 3 〉【注解〕長 18 架橋の人柱となつた岩氏の長者の説話をふまえる。長者の娘の夫が雉を射殺したとき、 ... ざらまし」と詠み、声を出したという。なこそのせき【勿来の関】 1^ (陸奥)いわき 1 部の勿来の九面(ここづら) ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2000