Significado de "なお‐びと" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なお‐びと EN JAPONÉS

なお	‐び	と
nao		to

QUÉ SIGNIFICA なお‐びと EN JAPONÉS

definición de なお‐びと en el diccionario japonés

Las personas que son familias ordinarias. Gente común

なお‐びと【直人】 平凡な家柄の人。ただびと。

TRADUCCIÓN DE なお‐びと

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恋する罪びと

御焼石を宛てらるるの剛、火ブクレ出て来たるの間、又冷やさると云々」(同)ほときゅう年こえてもなお御回復のきざしなく、定家自身も風邪気を押して殆んど日参する。お足のむくみにお灸を、と定家のゆうもんよ憂悶はただことでない。一旦は快くなられ「悦び ...

田辺聖子, 2003

友縁の旅びと: すべては今から始まる - 293 ページ

なお、登録論文リストのなかで、九一 45 ?の天達賞受賞論文、および九三年度以降の九名の社会学部長賞受賞論文にっいては、それぞれの該当論文に女印をっけています。なおまた、二〇〇四年度の卒業論文、および三年生のゼミ論は、当該記念文集の ...

原田勝弘先生退職記念文集編集委員会, 2005

逆引き熟語林 - 979 ページ

柚人そまびと客人まれびと讽人さつひと,かり山沢人やまさわびと待ち人まちびとびと空言人そらごとびと思い人おもいびと現人うつし ... 花盗人はなぬすびと其の人そのひと家人いえびと命盗人いのちぬすびと直人なおびと,ただ宮人みやびと昼盗人ひるぬすびとびと ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本國語大辞典 - 356 ページ

真実伊勢物語- 1 ,二「なをさきより見ますすがたつくしのむすめ」すがたなお-びとすがたなほ:【姿直人】? 3 ふつうの家柄であるらしい服装、様子をした人。,靖^ -中,天錄二年「木のまより、みとほしやりたれば、すかたなほ人あまた見えて、あゆみくるあり」すがた-に【 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

大辞林: 漢字引き・逆引き - 641 ページ

三省堂編修所, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 758 ページ

ひとえせびとくせびとこころばせびときこえあわせびとおもわせびとよそびとおおよそびとたひとたびとあだびとうたびとたのうだひとかた ... びとむかしえひといにしえびとすえひとすえびとつたえびとあつえひとにえびとここのえびとおひとおびとおびどとおひとなおびと ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

古文書難語辞典 - 129 ページ

一一伸。なおびと【直人】普通の家柄の人。ただびと。なおもの【直者】別に特長もない普通の人。すなおなもの。なおらい【直会】なおりあいの約。斎を直りて平常に戻る意。神祭の後、解斎(げい)といって神饌のおろしものを分け酒食すること。なおる【直】死の忌詞。

横山篤美, 1981

・杣人(そまびと) - 12 ページ

ァカガシやゥラジロガシなどの林立する、昼なお暗い原生林た楕円形の弁当箱)を肩へ斜めにかけ、ヨキ(斧)と鉈一本という出立ちでげて丸くし、合わせ目を桜の木の皮でとめ、底板をつけ蓋ができる様になつ長い木綿の包みに入れたイト心づくしのヮッパ弁当(檜 ...

鏑木隼人, 2003

古稀なお青春 - 17 ページ

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なお捕助学科については色々ある わが負の歌ぴとたちーー(一 63 国文学研究会の年度の第―画は、新入生の歓迎をかねた茶話会であるのが直例で、その席上で、折口は新入生に向って、国文科の紹介をしたり、勉強法を話したり、ちょうど今のガイダンス ...

池田弥三郎, ‎波多郁太郎, 1978