Significado de "なら‐ぶろ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なら‐ぶろ EN JAPONÉS

なら	‐	ぶろ
nara		buro

QUÉ SIGNIFICA なら‐ぶろ EN JAPONÉS

definición de なら‐ぶろ en el diccionario japonés

ろ ろ ろ 【Horno de horno Nara】 Horno de suelo para la ceremonia del té hecho en Nara y thinsp; (doburo) y thinsp; También se hicieron cosas isomorfas en Kyoto.

なら‐ぶろ【奈良風炉】 奈良で製出した茶の湯用の土風炉 (どぶろ) 。京都でも同形のものがつくられた。

TRADUCCIÓN DE なら‐ぶろ

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• Traductor japonés - rumano: Nara Bro
• Traductor japonés - griego: Νάρα Bro
• Traductor japonés - afrikáans: Nara bro
• Traductor japonés - sueco: nara Bro
• Traductor japonés - noruego: Nara Bro

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «なら‐ぶろ»

Descubre el uso de なら‐ぶろ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con なら‐ぶろ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

其磧・自笑傑作集 - 41 ページ

肩をならぶろ家なし 4 此かたに十一歳よりか\へられて。今唐花といふ全盛の女郞一寸八分の 4 ふ^、 1 、ろ一一し ^ござりませぬかといふに心つき。よくみれば小坊主の時より召つかひ。若黨に取たて、つかいしに。隨分主人をおも I 二-る二は- ;ずときカしわか; .

水谷不倒, 1929

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 4 ページ

0 一-一一ニー一「 I 一-一一 3 画:奈良女子大学】ならじょしたいガく;奈良山】ならやま:奈良井】ならい一奈良井羊齒】ならいしだ;奈良 ... ならちやがゆ:奈良茶飯】ならちやめし【奈良茶碗】ならちやわん【奈良茶耿】ならちやうた【奈良風】ならふう【奈良風炉】ならぶろ【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

これならわかる!ネットワーク入門講座: - 23 ページ

ぶろとこる? ?聞きなれない言葉ですね... ...。日常では使わない言葉だよね。ネットワークを勉強する上で、プロトコルは重要な用語の 1 つだから、しっかり覚えよう! !了解っす。では、日常生活でよく使う郵便を例に、プロトコルについて考えてみようと思う。

水口克也, 2010

花ならば花咲かん: 会津藩家老・田中玄宰

加兵衛がかって講所で学んだ『玉山講義附録』以下を久しぶろがあったためであった。家老職の激務から離れた間に、おれはなんとしてもからだを治した上で会津松平家を離らせる方途を案出せねばならぬ)しかし、いずれ藩政改革をおこなうのであれば、どこか ...

中村彰彦, 2013

角川日本陶磁大辞典 - 1042 ページ

【水口千里〕奈良風炉】ならぶろ風炉の一種で、やきものの風炉。奈良には中世より春日社興福寺の赤土器、白土器の工人座が発達しており、火鉢などをつくっていた。これを背景として風炉の製作が行われるようになつたといわれる。その時期は「茶湯古事談』に「 ...

矢部良明, 2002

坪内逍遙集 - 36 ページ

腰(あらし乱く堪忍したまへかしといヘ・ハ裏手のうち勲ひて斧柄さし, )しいんこん~ (て~りに如恐怖に枕引上せて就昧なり離党木彫の偶人と枕をならぶろに異ならず洲ての鐵柵といふべきや畑岬一雄山机なら・ハ鮎猟にな縄なりそといひげん識か卿の拙融だろかな ...

坪內逍遥, ‎稲垣達郎, ‎稻垣達郎, 1969

新訂陶磁用語辞典

ならぶろ(奈良風呂)京都の永楽家の祖先が奈良で土風呂を作り出したもの。ならちゃわん(奈良茶碗)養っきの飯茶碗。もと奈良地方で茶粥を食べるに用いた。なみこ(並粉)磁器用の蛙目土など火度の強弱の中間で、普通程度のものをいう。 用語編なナマーナン ...

雄山閣, 1974

道元の硏究 - 40 ページ

秋山範二 他敎斥破の第二の现由はそれが「人をして心外の正^を求め、他土の往生を願はしめろ」ためであつた。これは第かかはろもののかたをならぶろにおよばんや。」迷悟情せ;のほとりをこえて、凡聖のみちにかかはらず、すみやかに格外に逝遙し、大菩提 ...

秋山範二, 1935

源氏物語 - 第 1 巻

能く研 5 申し給へ o その人、この頃なむ見奉じ出でだ貢その蠅謝はたし奉るべし」といふ 0 閉くもあはれなら 0 脚脚丹いとかしこきことかな。たゆみなく耐わ ... ゃあらむと暈ゆると聞一え給ふ 0 見奉 5 ならぶろに、かの眉の官をぱし 5 きこえす。脇題は清らにおは ...

紫式部, ‎本居豊頴, ‎池辺義象, 1912

紫式部日記古註釈大成 - 20 ページ

ろひ給ふ。女御きさいおはせす、その御かた、かのほそ殿と、いひならぶろ御あたりもなく、おとこも、女も、いどましきこともなきにうちとけ,か: :のやうとして色めかしきをば、いとあは/、しとおぼしめいたれば,すこしよろしからんと思人は、おぼろげにていでゐ侍らす。

日本図書センター, 1979