Significado de "ねつ‐びょう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ねつ‐びょう EN JAPONÉS

ねつ	‐	びょう
netu		byou

QUÉ SIGNIFICA ねつ‐びょう EN JAPONÉS

definición de ねつ‐びょう en el diccionario japonés

Enfermedad por calor 【enfermedad febril】 Enfermedad en la que aparece fiebre alta como una de las características. Malaria · tifoidea · neumonía, etc.

ねつ‐びょう【熱病】 高熱が出ることを特徴の一つとする病気。マラリア・チフス・肺炎など。

TRADUCCIÓN DE ねつ‐びょう

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Las traducciones de ねつ‐びょう presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 热粘性
• Traductor japonés - español: tack Fever
• Traductor japonés - inglés: Fever tack
• Traductor japonés - hindi: बुखार कील
• Traductor japonés - árabe: حمى تك
• Traductor japonés - ruso: Лихорадка курс
• Traductor japonés - portugués: febre tack
• Traductor japonés - bengalí: জ্বর ট্যাক
• Traductor japonés - francés: fièvre amure
• Traductor japonés - malayo: Pelajar siswazah
• Traductor japonés - alemán: Fever tack
• japonés: ねつ‐びょう
• Traductor japonés - coreano: 열 종묘
• Traductor japonés - javanés: mriyang dalan
• Traductor japonés - vietnamita: sốt tack
• Traductor japonés - tamil: ஃபீவர் பிசுப்பு
• Traductor japonés - maratí: ताप टॅक
• Traductor japonés - turco: Ateş tack
• Traductor japonés - italiano: febbre tack
• Traductor japonés - polaco: gorączka hals
• Traductor japonés - ucraniano: лихоманка курс
• Traductor japonés - rumano: tac febră
• Traductor japonés - griego: Πυρετός καρφί
• Traductor japonés - afrikáans: Fever ryg
• Traductor japonés - sueco: feber klibb
• Traductor japonés - noruego: Fever tack

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ねつ‐びょう»

Descubre el uso de ねつ‐びょう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ねつ‐びょう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

神経病時代 - 330 ページ

佐多芳久(医師) 右之通診斷候也^ぎのとほりしんゾん 5 ふ I ふ-ズ,起し、最高極度の熱發を來し僅か七日間で悶死したのである。おこヽいかうォぶくどねつはつキたわづかかんもんして、十四年^惱んだのち、あまり興奮して腦充血の發作を起し、腦の熱中植痲痺を ...

佐多芳久(医師), 1932

新選国語辞典 - 900 ページ

ねつ-さまし【熱冷まし】困熱をさげる薬。解熟^ ^つねっしや-びょう【熱射病】困あつい所にいたために神経がおかされ、体温の調節が困難になっておこる病気。ねつ-じょう【熱情】衝ある物事にそそぐ熱烈な気持ち。情熱。「研究に—をもつ」ねつ-しょり【熱処理】^ ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

通俗食物養生法: 一名化學的食養體心論 - 68 ページ

一名化學的食養體心論 石塚左玄 や不明^りビして亞人の如く之を解熱劑に算入せザ從て之が効ぷ; 6 いあじん&V 乙れ沙ねつざ^ ... すて寒病な亞^には熟病あり寒病あり寒熟不偏の病あり從て寒藥あり熱藥# ^ ^ 6 あレ-ねつぴや 5 かんぴや 5 かんねつぷ(んや ...

石塚左玄, 1899

闘病術 - 287 ページ

3 しんか 5 ないしくねつど. 1 -じやラたいはひし& 4 ゐいつキくりや. 7 き?とかんがすこぶらんはて感謝すべき現れであるのである。かラいふと、頗る亂暴な言葉のやラに思はれるが、^び 3 . - 'おいび 1 : 1 ,じで 1 ザんい 4 いしやくなにかんえラじついねつ病に於ては ...

小酒井不木, 1929

最後に勝つ人のブレない生き方9つの法則（KKロングセラーズ）

伝染病の研究にブレることのない情熱を傾けた人物です。野口が生まれたのは福島県でした。彼は、医学の研究者になる志を立てて、郷里の福島を出て東京の大学へ入学しましこ○たおうねつびょうその後、アメリカへ留学し、当地で研究を続けました。そして、 ...

植西聰, 2014

地名人名付用字用語辞典 - 385 ページ

だねつけつ〔^血〕#血漢ねつげん〔^源〕サ源を得るねつこ「#つ子〕根つトを抜くねつさ〔^ ^〕然砂が吹き付けるねつさまし〔熱人マ ... 性〕 I 雛 1 ねつちゅう〔熱中-する〕 55 に熱中ねつど〔^ 11 仕事に熱度がないねつとう〔^ 1 一熱湯を注ぐねつびょう〔熱病〕熟もにか.

樺島忠夫, ‎〓浦勝, 1996

超こわい！超ふしぎ！日本の妖怪大集合200: あなたはいくつ知ってるかな？

河かっ童ぱ」の仲なか間まで、そのすがたを見みただけで病びょう気きになってしまう。彼ひ岸がんのころに川かわ辺べを歩あるきながら「ヒョウヒョウ」と鳴ないたことから、名な前まえがつけられたともいわれる。すがたを見みた人にん間げんは熱ねつ病びょうに ...

山口敏太郎, 2015

［現代語抄訳］日々の教え・童蒙教え草: 人としていかに生きるか

じつ彼らは、バーフォードが破産した時も、実は、隠しているお金があるのではないかとバーフォードのことを疑っていまどうようとたずねると、娘はまだ本当のことをいわないで、先ほど同様、大きなことをいいました。ふせいじつやどやとりょうようねつびょうバー ...

福澤諭吉, 2015

小教ワーク教育出版版社会 6年 - 47 ページ

... からそれぞれ選んて,記おうねつびょう( ! )アメリカて"研究を行い,へびの毒や黄熱病の研究で,世界的に注目された。 0 ドイツに留学して医学の研究を重ね, ^皮傷風の治療法を発見した。きんを書きましょう, (ョ)赤痢の原因になる菌を発見し,きたさどしばさぶろう ...

文理編集部, 2011

新修国語漢和辞典 - 20 ページ

1 ジァズム^ 1 ねつちゆう【熱中^おねっとう【熱湯】 8 ぉひおお. ^ ^ 1 ^ ^ ^ネ?ヮ—ク〔 3 ?ミ 1012 、目^ ^ ? ^ ^ ^た 2 ,ねつびょう【熱病】^ ^おに高く 3 ゾれー^ねつぶう【熱風】^ 5 お 1 。 8 おほイン.トき^ねつべん【熱弁】^お, ^ 8 し方.一. ^パ? ^ &奇置したとき 701 ...

宇野哲人, 1983