Significado de "のうりき‐ずきん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE のうりき‐ずきん EN JAPONÉS

の	うり	き	‐	ずきん
no	uri	ki		zukin

QUÉ SIGNIFICA のうりき‐ずきん EN JAPONÉS

definición de のうりき‐ずきん en el diccionario japonés

Nobukiki [Capability Hood] Una de las capuchas utilizadas en Noh y Kyogen. Baja la cabeza y espera por detrás. En Noh se usa como una capacidad \u0026 thinsp; (Noriki) \u0026 thinsp; etc en Kyogen, Sudden · Nueva Generación \u0026 thinsp; (Shiboshi) \u0026 thinsp; Strong honor width \u0026 thinsp; (goto shinkin) y thinsp;

のうりき‐ずきん【能力頭巾】 能・狂言で用いる頭巾の一。頭頂を折って後ろに垂らしたもの。能では能力 (のうりき) などの役に、狂言ではすっぱ・新発意 (しんぼち) などの役に用いる。強師頭巾 (ごうしずきん) 。

TRADUCCIÓN DE のうりき‐ずきん

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «のうりき‐ずきん»

Descubre el uso de のうりき‐ずきん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con のうりき‐ずきん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

能・狂言の基礎知識 - 160 ページ

能力頭巾に嘯吹(口笛をのうりきずきんうそふき太郎冠者に八っ当たりして終わる演出もあります。大団扇であおいで一旦勝ちますが、油断した隙に蚊の精に足を刺されて投げられ、腹立ちまぎれに扇で蚊の嫌う風を送らせ、蚊の動きを封じてくちばしを引き抜いて ...

石井倫子, 2009

逆引き熟語林 - 284 ページ

ごく見極めみきわめ手的 8 めてまえぎわめ究めるきわめる^き 0 う極めるきわめる 0 きまり. ... ん 96 巾ときん大 96 巾おおときん 8 巾ぞうきん濡れ動ぬれぞうきん頭巾ずきん,ときん首丁頭巾しゅちょうずきん能力頭巾のうりきずきん丸頭巾まるずきん紙子頭巾!

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 961 ページ

三省堂編修所, 1997

狂言のすすめ - 146 ページ

角型の能力頭巾というのをかぶり、「うそふき」という面をかけているのですが、これは上品にのうりきずきんおもて太郎冠者は上下の街道まで相撲取りを探しに出かけました。そこへ一人の変わった男が登場してきて、一人の相撲取りを抱えることになりました。

山本東次郎, 1978

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 298 ページ

8&コ一シシンド—食 70 ,ごうし-ずきんお"強師頭巾】〔名 3 能力(のうりき)囊巾の異ー I&。角頭巾を折り込んだ軽快な形のもの,こうし-すじおシ【格子筋】『名 3 「こうしじま(格子鶴)」に同じ。コ I シスジ會ァ〉^ 10 ごうし-すじ? "【合子筋】【名】「ごうし(合子)に養ーはし)」 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

赤い聞耳ずきん: 下条登美(64才)の語る二百五十一話 - 711 ページ

3 たんなる旅人わ宗教的遊行人坊さん、尼さん、行者、山伏、神主、六部、マンチ(死人をよび出す) ^旅ァキンドくすりや、さかなや、こまものや、えがみうり、種うり、ザルうり、ミうり 3 旅職人やねひき、木びき、とぎや、大工、かじや 6 旅芸人ゴゼ、ザトゥこれらは知り ...

下条登美, 1969

几董発句全集 - 308 ページ

... 子路負米:一|き炭負ふて渡る人あり冬の川ミ一古君に頭巾着しさま見られたりた"れ 4 ー|さ一頭巾着し戯男うつる鏡かな| |さ|一隠すより顕わるゝはなきづきん哉もら 113 髭づらに似気なき頭巾囉ひけり- 1 足袋うりや曇る日いとゾ暮やすき旅泊あさけ画雀鳴朝気 ...

淺見美智子, 1997

Shin kyū kanazukai okurigana jiten - 70 ページ

逋都朝長りよ 5 じもみりようどめいじじち、帖あきはぎじょう(き名〕ほうじょうじたててちよ 5 沈じんこうじんちようげふちん 0 しゆうじやくあいじ ... (弘)じ/ ^づうじんずうりき 0 〕謌頃でチッのほかにジズの音をもつもの(漢昔チ吳昔ヂの類〕が钗合しているもの地いじいきじいくじぎじきぬじしたじでんじほんじへんじお.びじでんちしやくち洽たいじと 5 じ 七よゆやややみみみまよふひ じゆう(重)おこそずきんあおずきんずきん(頭巾〕このはずくみみずく ...

Hideo Nishizawa, 1955

白雲鬼: 頭巾の下の顔 - 92 ページ

頭巾の下の顔 井坂英二 ... 余談だが、この人がまだ十右衛門といった三十歳の頃、品川沖で精霊船が投棄した盆供の瓜や茄子を根こそぎ拾得して、その場で塩漬けにして、香の物として安売りの担い商いを始めたのが、致富の第一歩であったという、今はその ...

井坂英二, 2002

芭蕉の人情句: 付句の世界 - 114 ページ

翁北?枝し継小袖を着た香具売りの姿は古風に着こなしてゆかしい。その少年が、美しい人であってくれと覆面に隠された顔を驭き見る。 V 「 0 ^ . 2 」は、当時の女性の風俗。頭にかぶる頭巾と顔を覆う覆面とをっなげた奇特頭巾が流行していた。武家屋敷の中居 ...

宮脇真彦, 2008