Significado de "ぬし‐どの" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ぬし‐どの EN JAPONÉS

ぬ	し	‐	どの
nu	si		dono

QUÉ SIGNIFICA ぬし‐どの EN JAPONÉS

definición de ぬし‐どの en el diccionario japonés

El personaje principal de la segunda persona. Una palabra que respeta menos que a los compañeros. Tú.

ぬし‐どの【主殿】 ［代］二人称の人代名詞。同輩以下を敬っていう語。あなた。

TRADUCCIÓN DE ぬし‐どの

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• Traductor japonés - rumano: Cum să neașteptată
• Traductor japonés - griego: Πώς να απρόσμενη
• Traductor japonés - afrikáans: Hoe om onverwagte
• Traductor japonés - sueco: Hur oväntat
• Traductor japonés - noruego: Hvordan uventet

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ぬし‐どの»

Descubre el uso de ぬし‐どの en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ぬし‐どの y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

南總里見八犬傳 - 第 2 巻 - 58 ページ

に親疎なく、入ては養父養母に仕へ、出ては實父繼母を顧り、七ッ赤岩ぬしは惜氣もあらす、立地に承引て、そが儘おくり遣しけり。これにより角太どのは、六の歳より、犬あかいはしげたちどころうけひきま,つ. ? 'は かくたむつとしい 3 なれば、角太郞を呼びとり.

滝沢馬琴, ‎島津久基, 1939

検証平城京の政変と内乱 - 117 ページ

その後、天皇陛下(孝謙天皇)を廃位し、四人の王(塩焼王、ずれも天皇権力の発動に必要な物品)を奪う。 ... それ以外の面々は暗くて顔が見えないけぬしたかぬしえひと黄文王さま、橘奈良麻呂さま、大伴古麻呂どの、多治比犢養どの、多治比礼麻呂どの、たじ ...

遠山美都男, 2010

秘すれば花なり - 249 ページ

又右どのの兵法とはそんなものか」「そうじや、何も出来ぬそれにも腹をたてておる」秀喜は虚空を見あげて黙っていたが、わずかに小さくため息をっいた。「又右どの、おぬしの兵法からは、そのような知恵しか出てこぬか」苦々しげに眉をよせた又右衛門に一瞥を ...

山崎澄彦, 2002

塙団右衛門: 意地を貫いた戦国の風雲児

すべてはこの丹波の手落ちであったのだ」「な、なんですと」「おぬしが、伊予の加藤家を浪人した際、主人嘉明どのと、いささか意見の衝突があって、その後、おぬしが『奉公構い』にされていたことは、この丹波も存じておった。しかし、おぬしが小早川家にも仕官を ...

佐竹申伍, 1994

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

ならば、文覚が、その判官どのと、おぬしとを、会わせてやろう。きっと丶文覚がひきうけてよい』『・・・・・・?』『疑うのか、はははは。わしてない者からいえば信ぜられよう。おういっ、だれかおらぬか』大床の遠くに、弟子僧のひとりが手をつかえた。それへ向かって、「 ...

吉川英治, 2014

豊臣秀次: 抹殺された秀吉の後継者

右衛門尉、関白秀次はわれらの行先に立ち塞がる大木じや。何としても切り倒さねばならぬわ。おぬしも手を貸してくれまいか」「われらみたいに、太閤殿下が長浜城主のときに仕えた者は、関白秀次どのが事実上の天下人になったならば、冷飯を食わされる ...

羽生道英, 2011

新・平家物語　完全版:

おととし、文覚を都から差し立てて伊豆へ下った護送使は、たしか、おぬしの父仲綱どのであったな』『そうだ。祖父頼政の領地も伊豆にあるし、父仲綱も、仁安二年丶伊豆守に任官して以来、つねに都と所領の地とを、往来している。そんなことから、文覚の護送便 ...

吉川英治, 2014

天草回廊記上: - 432 ページ

示車右甫 432 城内では、有数の一将たるものに異心あるを懸念し、夜襲の内通を予測して、決行の時間を半刻ほどあげた。 ... 山田どのは、われら随一のお味方と存じよれば、異心あろうとは「申し開くことなど、ござりませぬ」「しからば、山田どのも同じご意見 ...

示車右甫, 2006

島 左近: 義を貫いた闘将の生涯

どうか、われらを島どのの家来にしてい思いがけないことを言い出した。左近も、これには驚いた。いや、実のところ、面喰らった。「待て、福間ーーおぬしのその気符もわからんではないが、しかし、抽者自身がいま筒井家を捨てて、明日から当てもない浪々の ...

佐竹申伍, 1990

伊呂波文庫: 正史實傳 : 全 - 13 ページ

あの五「然ればサ、那女のじやらけた風俗を見ちやァ此身でも否だと思ふから,年の若いおぬしのれほぽし-どのないい、つかたきや. 7 すち^ -こ 1 ろ^ 5 やしきようじんきび大星殿の内意を受けて,敵の樣子をさぐらうと.千々に心はくだいても,高の屋敷は用心厳しくし ...

為永春水, 1911