Significado de "おもい‐つつむ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE おもい‐つつむ EN JAPONÉS

おもい	‐	つつむ
omoi		tutumu

TRADUCCIÓN DE おもい‐つつむ

Conoce la traducción de おもい‐つつむ a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de おもい‐つつむ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 结束语重
• Traductor japonés - español: envolviendo pesada
• Traductor japonés - inglés: Wrapping heavy
• Traductor japonés - hindi: भारी लपेटकर
• Traductor japonés - árabe: التفاف ثقيلة
• Traductor japonés - ruso: Упаковка тяжелых
• Traductor japonés - portugués: Envolvendo pesado
• Traductor japonés - bengalí: ভারি মোড়ানো
• Traductor japonés - francés: emballage lourde
• Traductor japonés - malayo: balut berat
• Traductor japonés - alemán: Wickeln schwer
• japonés: おもい‐つつむ
• Traductor japonés - coreano: 오모 감싸는
• Traductor japonés - javanés: Lebokake heavy
• Traductor japonés - vietnamita: gói nặng
• Traductor japonés - tamil: ஹெவி மடக்கு
• Traductor japonés - maratí: हेवी ओघ
• Traductor japonés - turco: Ağır sarma
• Traductor japonés - italiano: wrapping pesante
• Traductor japonés - polaco: owijanie ciężkie
• Traductor japonés - ucraniano: упаковка важких
• Traductor japonés - rumano: ambalaj grele
• Traductor japonés - griego: Αναδίπλωση βαριά
• Traductor japonés - afrikáans: wikkel swaar
• Traductor japonés - sueco: Inslag tung
• Traductor japonés - noruego: innpakning tung

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «おもい‐つつむ»

Descubre el uso de おもい‐つつむ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con おもい‐つつむ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

心をつつむふろしきの美 - 104 ページ

あてどなく舞っていた花びこれまでなぜか、想いを伝える機会はめぐんな風にして日曜倶楽部の連載が始まった。新聞大阪本社文化部記者の伐栗恵子さん。こ想いをふくらませていた。電話の主は、産経とまどいが走った。なのにすぐ、書きたいと何か書きません ...

森田知都子, 2006

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1090 ページ

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 128 ページ

おばしうもる【思差】おもいざし-おもいざす【思滞鳥】しさちよう【思座】おもいます【思弱】おばしよわる.おもいよわる【思恭流】しきょう .... けいさつ【思慎】おぼしつつむ.おもいつつむ【思改】おばしかずまう,おもいかずまう【思極】おもいきわめる【思準】おぼしなずらう.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新考王朝恋詞の研究 - 151 ページ

お,袖はあふれる恋の思いを意味するものであるから、白玉を包むということが恋の思いを包むことに結び付いてくる。こうして、行勤と心^と、二様のつつむがかけことばとなり、それと袖,涙,白玉との縁^として用いることがつつむの修辞上の常^的な手法となるので ...

Tōru Nishimura, 1981

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 32 ページ

む【思慎】 I 他マ四】(「おもいつつむ(思慎ごの尊敬語)人に知られないようになさる。遠慮なさる。,源氏 I 桐赍「人も心弱く見奉るらむとおぼしつつまぬにしもあらぬ御けしきの心苦しさに」,浜松中納言 I 一「我身人の御身,さまざまに乱れがはしき事出で来ぬべき世の ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 32 ページ

む【思慎】〖他マ四 X (「おもいつつむ(思慎ごの尊敬^ )人に知られないようになさる,遠慮なさる。,源氏-桐赍「人も心弱く見奉るらむとおぽしつつまぬにしもあらぬ御けしきの心苦しさに」,浜松中納宫-一「我身人の御身,さまざまに乱れがはしき事出で来ぬべき世の ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

つつむ: ちょっとの工夫で心豊かに

編集部, 2003

包む: 現代日本のエッセイ - 89 ページ

それがおととし、ふとしたきっかけで不意に、あす立とうと思いたった。手拭一トすじとからだのほか何もしたくはいらないし、留守宅に心をひかれる大切なものもない。しかし万一粗相などがあってはと、そこを怠るわけには行かなかった。親しい人に一ト言伝えた。

幸田文, 1994

世界のすべてを包む恋

子供のころから、自分よりも背が高く一つ年上の花家和哉を守りたいと思いつつ、そっけない態度をとってきた坂本瑛二。高校生となった瑛二は和哉への苛立ちが実はときめきゆ ...

崎谷はるひ, 2012

フードを包む: 基本からわかる150のラッピングアイディア+40のおいしいレシピ

フードラッピング本の決定版。この本1冊で、基本の包み方から様々な場面で使える応用の包み方まで。生活に役立つフードラッピングが、簡単に覚えられます。包み方の手順は ...

福田里香, 2013