Significado de "おんだらし‐の‐そう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE おんだらし‐の‐そう EN JAPONÉS

おん	だらし	‐	の	‐	そう
on	darasi		no		sou

TRADUCCIÓN DE おんだらし‐の‐そう

Conoce la traducción de おんだらし‐の‐そう a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de おんだらし‐の‐そう presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 于是就不修边幅
• Traductor japonés - español: Así que en desaliñada
• Traductor japonés - inglés: So on slovenly
• Traductor japonés - hindi: न किसी पर तो
• Traductor japonés - árabe: هكذا قذر
• Traductor japonés - ruso: Так на неопрятный
• Traductor japonés - portugués: Assim, em desleixada
• Traductor japonés - bengalí: অনুগ্রহ অগোছালোভাবে তাই
• Traductor japonés - francés: Donc, sur débraillé
• Traductor japonés - malayo: Nikmat jadi sudah tatapan
• Traductor japonés - alemán: Usw. slovenly
• japonés: おんだらし‐の‐そう
• Traductor japonés - coreano: 은혜 어수선한 이렇게
• Traductor japonés - javanés: Sih supaya slovenly
• Traductor japonés - vietnamita: Vì vậy, trên ăn mặc cẩu thả
• Traductor japonés - tamil: பேவர் அழுக்கான எனவே
• Traductor japonés - maratí: कृपा गचाळ म्हणून
• Traductor japonés - turco: Favor slovenly kadar
• Traductor japonés - italiano: Così il sciatto
• Traductor japonés - polaco: Więc na niechlujnie
• Traductor japonés - ucraniano: Так на неохайний
• Traductor japonés - rumano: Deci pe soios
• Traductor japonés - griego: Έτσι, για ακατάστατος
• Traductor japonés - afrikáans: So op slordige
• Traductor japonés - sueco: Så på slarvig
• Traductor japonés - noruego: Så på sjusket

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «おんだらし‐の‐そう»

Descubre el uso de おんだらし‐の‐そう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con おんだらし‐の‐そう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

必携季語秀句用字用例辞典 - 172 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 160 ページ

一^一-、一—草ド^ー 1- ( ^相一求度草^ :草一- ^ ^ " " " 1 一^一一"一一立 I き 2 泪,お― ^ ,草! ... ぅごりやくのそうひのためしのそうおんだらしのそうくずのそ 5 すずのそうにわだちのそういてのそうあけぱのそう,こうまのそうがまのそうこよみのそうおんこよみのそう ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本國語大辞典 - 166 ページ

おん-たうえ:たうゑ【御出^】 1 ^〕(「おん」は接^お)大阪市住吉区にある住吉神社で、六月一四日(古くは陰暦五月二八日)に .... 1 "飘,熏本-稱林,書 X おんだらしの奏〈そう)平安時代の禁中の正月の行事,正月七日の白馬節会(あおうまのせちえ)で,一七日の射礼の ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 166 ページ

埼玉県秩父^神奈川^ ^久井郡^おんだし-いぬ【追出犬】【名】(「おんだし」は「おいだし(追出)」の変化したもの)道ばたにいる犬を ... 稱林,書 2 おんだらしの秦(そう)平安時代の禁中の正月の行事,正月七日の白馬節会(あおうまのせちえ)で,一七日の射礼のために ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

時代別国語大辞典: A-o: - 32 ページ

幸甚々々^看聞日記^ス^ー、)おんだしもの【おん出物 1 狩^において、物陰に隠れているところを追出した禽獣など,特に「おんだし物を射る」の ... 立ヲスべカラズ,恩ヲカゾへテ云へパ、疎敷ナル也」(逆耳集)おんだらし【御弓,御多羅枝】「たらし」は、動詞「執らす」の連用形の名詞化「とらし」の転。 .... その収益をり,けふよりてた\く」(お湯殿^享ね,一)すること,「をんそ、けいひつのそうあおんそろ【音奏】宮中において時刻を奏上おんそう—おんてう.

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967

完訳用例古語辞典 - 98 ページ

? ? 0 おんいり-さうら,ふ【御入り候ふ】"ジ" 88 おありになります。おいでになります。いらっしゃいます。おはいりになります。 V 「あり」「 ... 御新: 1 ^ ( "義経)を総司令官として京に上ら: 5 さった。 16 「曹司」 ... おんだらし」「みたらし」「みとらし」とも。フ貴人 ...

小久保崇明, 1998

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 115 ページ

【御家敏】おいえほお〖 II 家 00 】おいえそうどう【 20 入】おみやいり【御宮巡】おみやめぐり【御宮奉行】おみやぶぎょう【襌宮 0 】おみや .... おんだらし.みたらし,みとらし【御堂】みどう【御堂供接】みどうくよう【御堂蔽子】みどうどうじ【御堂筋】みどうすじ【脚堂関白】み ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

昔話研究資料叢書 - 第 1 巻 - 480 ページ

... わしゃあまあ、ひよいなんだいうようなもなあ食うたことつとる娘あ、大変このひよいに好いとるけえ、おんだらして食わしてもらええ 3 いうて言わされたひよいを。 ... その拍子い忘れてしもうて、「さてそえから、「団子、団子、団子、団子」言うてほりようったそうな。

稲田浩二, 1968

ベネッセ古語辞典 - 1173 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

学研古語辞典 - 473 ページ

おんだらし」「みたらし」ともとみどり【縁】( (名) )磯ーの糸「と柳の緑色のはそい枝。ーの憲髪縄離黒くてつやのある髪。 ... 紫のひともとゆゑにむさしのの草はみながらぁばれとぞみる」「古今・ハ~ハと一「皆ながら」とも。みなぎは【水際】馴( (名) )水とわ。圓みとは。

吉沢典男, 1968