Significado de "おとがい‐の‐しずく" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE おとがい‐の‐しずく EN JAPONÉS

お	とが	い	‐	の	‐	しずく
o	toga	i		no		sizuku

TRADUCCIÓN DE おとがい‐の‐しずく

Conoce la traducción de おとがい‐の‐しずく a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de おとがい‐の‐しずく presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 下巴的液滴
• Traductor japonés - español: Las gotas de la barbilla
• Traductor japonés - inglés: Droplets of chin
• Traductor japonés - hindi: ठोड़ी की बूंदों
• Traductor japonés - árabe: قطرات من الذقن
• Traductor japonés - ruso: Капельки подбородка
• Traductor japonés - portugués: Gotículas de queixo
• Traductor japonés - bengalí: চিবুক ড্রপ
• Traductor japonés - francés: Gouttelettes de menton
• Traductor japonés - malayo: Drop dagu
• Traductor japonés - alemán: Tröpfchen Kinn
• japonés: おとがい‐の‐しずく
• Traductor japonés - coreano: 오토가이 의 물방울
• Traductor japonés - javanés: Tepak Uwang
• Traductor japonés - vietnamita: Giọt cằm
• Traductor japonés - tamil: முகவாயின் டிராப்
• Traductor japonés - maratí: हनुवटी ड्रॉप
• Traductor japonés - turco: Çene Bırak
• Traductor japonés - italiano: Goccioline di mento
• Traductor japonés - polaco: Kropelki brodzie
• Traductor japonés - ucraniano: Крапельки підборіддя
• Traductor japonés - rumano: Picături de bărbie
• Traductor japonés - griego: Σταγονίδια πηγούνι
• Traductor japonés - afrikáans: Druppels ken
• Traductor japonés - sueco: Droppar av hakan
• Traductor japonés - noruego: Dråper av chin

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «おとがい‐の‐しずく»

Descubre el uso de おとがい‐の‐しずく en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con おとがい‐の‐しずく y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 40 ページ

おとがいのしずくくちにはいらぬおとがいのしずく口に入らぬ手近にあるものの、自分の物とならないたとえ。おとがいをとくおとがいを解くあごがはずれるほど大笑いする。おとがいをはなつおとがいを放つ大笑いする。おとがいをやしなうおとか'いを養う生活する。

秦恒平, 1984

江戶時代語辞典 - 280 ページ

罕醒睡笑(元和ち气上戸「飯器を盃に出しこれにて一つづつのおとほりと定む」おとがいがす〜州き【頃が透, ^】顔の瘦せるさまにいう ... V せわ焼草(明暦一一)一一、曳言之話の苄口に入らぬ】口に入らぬという秀おとがいのしずくくちにいらぬ 5 お 51 【頃ではいを ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

江戸語辞典 - 34 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 145 ページ

1 會さ上代は「あきづは」と湾音,あきつはの姿(すがた)の国(くに) (トンボの形をした国の^ )日本 33 ^あきつしま。, ^後扠-神載. .... あごのしずく。おとがいのしずく,あぎとを抱(かか)える大いに笑う。腹をかかえる。,滑格本.和合人-初.序「是を閱(けみ)して後,あぎとを ...

日本大辞典刊行会, 1976

東京の喫茶店: 琥珀色のしずく77滴

喫茶店とカフェの違いは何ですか?そんな疑問を持つすべての人へ。

川口葉子, 2011

星の雫 - 174 ページ

その娘さんとは二年くらいお付きぶんあの子のほうから別れを切り出したんじやないかしら。酎え切れなかったのよ、恋人に自「当時、お付き合いしている女性がいたらしいのね。だけど、自分が八し 5 だと知ってから、たさすがに呆気に取られた。説明を待った。

天海有美, 2006

成語林: 故事ことわざ慣用句 - 第 1 巻 - 974 ページ

を迫う」ともレぅこおとがいしずく顾の竿一: ,頤」は、下あご〕(下あごについたしずくは I : :のすぐ近くにあつても飲めないところから)近くにあっても、 03 分の思うようにならないことのたとえ。,颐の卞口に入らぬ」ともいう.おとがいたた 0 を叩く〔「頤」は、^ "あご〕 ...

尾上兼英, ‎Ōbunsha, 1992

故事ことわざの辞典 - 342 ページ

5 さいえで夫の七度去るまでは家を出ぬものみ男が七度追い出すまでは聊爾"に出ぬものおっと 1 えみおごけ夫の前の見せ麻小笥( ... 若衆なりとも、朝夕の供御を参らずは、おとがいで纖を追ふて御ざらうと仰られい」〔虎寛本狂言,牛馬〕おとがいしずく頤の?

尚学図書, 1986

月のしずく

三十年近くコンビナートの荷役をし、酒を飲むだけが楽しみ。そんな男のもとに、十五夜の晩、偶然、転がり込んだ美しい女―出会うはずのない二人が出会ったとき、今にも壊れ ...

浅田次郎, 2000

人体表現読本 - 103 ページ

塩田丸男 などの言いかたがある。暮していく)」.&「おとがいを叩く(悪口をいう)」「おとがいを放っ(大いに笑うご「おとがいを養う(生計を立てる。. 1 ぼ分の自由にならないことをいうのである。他に、というのは、あごにっいたしずくが口には入らぬのと同じように、ごく ...

塩田丸男, 1998