Significado de "ろう‐ぼく" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ろう‐ぼく EN JAPONÉS

ろう	‐	ぼく
rou		boku

QUÉ SIGNIFICA ろう‐ぼく EN JAPONÉS

definición de ろう‐ぼく en el diccionario japonés

Madera de cera 【árboles viejos】 años árboles. Koki. Árbol viejo El chico que creció.

ろう‐ぼく【老木】 年数を経た木。古木。老樹。
ろう‐ぼく【老僕】 年とった下男。

TRADUCCIÓN DE ろう‐ぼく

Conoce la traducción de ろう‐ぼく a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de ろう‐ぼく presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 我蜡
• Traductor japonés - español: Cera I
• Traductor japonés - inglés: Wax I
• Traductor japonés - hindi: वैक्स मैं
• Traductor japonés - árabe: الشمع I
• Traductor japonés - ruso: Воск я
• Traductor japonés - portugués: Wax I
• Traductor japonés - bengalí: মোম আমি
• Traductor japonés - francés: Cire I
• Traductor japonés - malayo: lilin Saya
• Traductor japonés - alemán: Wax I
• japonés: ろう‐ぼく
• Traductor japonés - coreano: 밀랍 나는
• Traductor japonés - javanés: lilin aku
• Traductor japonés - vietnamita: Wax tôi
• Traductor japonés - tamil: மெழுகு நான்
• Traductor japonés - maratí: मेण मी
• Traductor japonés - turco: Balmumu ben
• Traductor japonés - italiano: cera I
• Traductor japonés - polaco: wosk I
• Traductor japonés - ucraniano: віск я
• Traductor japonés - rumano: ceară I
• Traductor japonés - griego: κερί μου
• Traductor japonés - afrikáans: Wax ek
• Traductor japonés - sueco: vax I
• Traductor japonés - noruego: Wax jeg

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ろう‐ぼく»

Descubre el uso de ろう‐ぼく en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ろう‐ぼく y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

ぼくたちのアリウープ

村井さんが持っていたのは、とぼくはジーンズに手をやった。村井さんがポケットに何かを入れたジーンズの持ち主は、ツルだった。それは、いつもツルが愛用していたダメージジーンズだったので、すぐにわかった。(何を入れたんだろう)ぼくはポケットに手を ...

五十嵐貴久, 2012

星の王子さま:

だから、ぼくはちょっと退屈しているんだよ。でも、もし君がぼくを飼いならしてくれたら、ぼくの人生は大きく変わるだろう。ぼくの人生は、まるで、お日さまに照らされたみたいに、あったかくなると思うよ。君の足音は、他のだれの足音ともちがったものになるだろう。

Antoine de Saint-Exupéry, 1965

武器よさらば

よさなければならないだろう。ピアーニはあいつらがぼくを銃殺したと報告するだろう。あいつらは銃殺した者たちのポケットをさぐり、書類をぬきとった。あいつらはぼくの書類を手に入れはしないたろう。ぼくを溺死したと言うんだろう。合衆国にはなんて伝わるだろう。

ヘミングウェー／高村勝治訳, 1971

ぼくらのゴースト探偵団 - 97 ページ

河野がぼくを好きで、はるなもぼくを好きで、なのになぜはるなはあんなに怖い顔をするんだろう。ぼくを困らせようとするんだろう。河野も河野だ。ぼくを好きなら何であんな態度とつたんだ。いくら考えても堂々めぐりだ。ぼくは少し情けなくなった。自分の問題 ...

篠原優果, 2003

魔の山（上）

そういうときになぜ厳粛な顔をしなければならないのだろう。ぼくはしばしば考えるのだけれど、病気と死はじつは厳粛なものではなくて、むしろ一種の~ 76 んわかってくるだろう」「そうだろうね」とハンス・カストルプが言った。「きっとそうだろうと思う。ぼくはいま ...

トーマス・マン／圓子修平訳, 2015

2014年ゴマブックス電子書籍年間ランキングベスト10:

だから、ぼくはちょっと退屈しているんだよ。でも、もし君がぼくを飼いならしてくれたら、ぼくの人生は大きく変わるだろう。ぼくの人生は、まるで、お日さまに照らされたみたいに、あったかくなると思うよ。君の足音は、他のだれの足音ともちがったものになるだろう。

ゴマブックス編集部, 2014

ぼくはかぞく - 181 ページ

塩見文孝 181 五捨てられ、拾われ' しない。完璧に無視していたのだ: ... .。視界に入らないものは、どうでもいいのだというだが、〃あいっら,は... ...。僕の声に反応はするが... ...。誰もこちらを振り向こうとはていた。そうなるだろうと信じていた。てくれるだろう。

塩見文孝, 2004

猫のお話（小学生向け絵本）2: ネコノオハナシ

ぼくのうちには、黒い子ねこがいる。名前はクロ。クロが、うちの中で一番すきなのは、お母さんみたい。ぼくも、お母さんが大すきだ。でも、クロは、お母さんのどこがすきなんだろう。ぼくみたいに、おしゃべりしたりできないのこ・・・。クロは、お母さんのどこを見てるん ...

ブルーアート, 2014

注文の多い料理店

ーずいぶんひどかったね」ーああ」ーこんどはいつ会うだろう」ーいったろうねえ、しかし今年中に、もう二へんぐらいのもんだろう」ー早くいっしょに北へ帰りたいね」ーああ」ーさっきこどもがひとり死んだな」ー雌対藏たよ。眠ってるんだ。あしたあすこへぼくしるしをつけ ...

宮沢賢治, 1969

さっぽろメモリアル: 童話

花しずくの音色川のきらめきが、きらきら舷しく涼しげに見える春、ぼくにときめきの季節が訪れた。今日も学校が終わるとぼくはピアノのレッスンへ行こうと下駄箱の扉を開けると・・・・ぼくの運動靴の上に赤い折り紙の鶴が乗っていたのだ。「誰だろう」ぼくは鶴を手 ...

佐倉有, 2012