Significado de "ろう‐らい" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ろう‐らい EN JAPONÉS

ろう	‐	ら	い
rou		ra	i

QUÉ SIGNIFICA ろう‐らい EN JAPONÉS

definición de ろう‐らい en el diccionario japonés

Ser viejo [la vejez] [nombre] lleva años. Vejez. [Secundario] Desde que se convirtió en una vejez. Esta es la edad que he tenido.

ろう‐らい【老来】 ［名］年をとること。老年。［副］老年になって以来。年をとってからこのかた。

TRADUCCIÓN DE ろう‐らい

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Las traducciones de ろう‐らい presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 蜡麻风
• Traductor japonés - español: Cera lepra
• Traductor japonés - inglés: Wax Leprosy
• Traductor japonés - hindi: वैक्स कुष्ठ
• Traductor japonés - árabe: الشمع الجذام
• Traductor japonés - ruso: Воск Проказа
• Traductor japonés - portugués: Wax Hanseníase
• Traductor japonés - bengalí: মোম কুষ্ঠ
• Traductor japonés - francés: Wax lèpre
• Traductor japonés - malayo: lilin Kusta
• Traductor japonés - alemán: Wax Lepra
• japonés: ろう‐らい
• Traductor japonés - coreano: 왁스 미래
• Traductor japonés - javanés: lilin lepra
• Traductor japonés - vietnamita: Wax Leprosy
• Traductor japonés - tamil: மெழுகு தொழுநோய்
• Traductor japonés - maratí: मेण कुष्ठरोग
• Traductor japonés - turco: Balmumu Lepra
• Traductor japonés - italiano: cera lebbra
• Traductor japonés - polaco: wosk Trąd
• Traductor japonés - ucraniano: віск Проказа
• Traductor japonés - rumano: ceară Lepra
• Traductor japonés - griego: κερί λέπρα
• Traductor japonés - afrikáans: Wax Melaatsheid
• Traductor japonés - sueco: vax Lepra
• Traductor japonés - noruego: Wax spedalskhet

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ろう‐らい»

Descubre el uso de ろう‐らい en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ろう‐らい y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

[新訳]歎異抄: 「絶対他力」の思想を読み解く

後序みぎじようじょうこしょうにんおん右条々は、みなもて信心のことなるより、おこりそうろうか。 ... かずおおかりけるなかに、おなじく御信心のひとも、すくなくおわしけるにこそ、親御鳥、御同朋の御なかにし)こそうろんぜんしんせいて、御相論のことそうらいけり。

親鸞, ‎唯円, 2012

子規と四季のくだもの - 98 ページ

戸石重利 98 『墨汁一滴」明治三十四年二九 0 二四月十六日に、食べたのであろう。毎日このように大量に食べなければ、こんな現象は起こらないであろう。らいによく食べられるものだ。寝たきりの子規は大食らい、さぞや食べ始まると二、三十個もしかし常人 ...

戸石重利, 2002

現代国語例解辞典 - 1347 ページ

ろうひ[老瓣〕口一ヒ[浪費〕ローヒろうや(老爺〕 0 —ャ〔牢墨]口一ャろうろう〔朗明〕口一口一,ろう-ば老婆つ.】年とつた ... 31 老年になって以耒,年とってこのかた, 1 老来めつきリ気が弱くなつた」【ろう-らく,籬絡】〈 I すも〉人をうまく丸め込んで、思いどおりに操ること。

林巨樹, ‎尚学図書, 1993

伊勢神宮とトコヨの古代史: 朝廷の力による太陽信仰とトコヨ信仰の変遷

神事」と言えるかどうかは別にして、父と母の果たすムスビの機能がムスコ,ムスメという呼び定な状態になったことであり、そのときに人に拾われるとその人の霊力が子どもに加わると考えられた方に反映されていることは確かであろう。らい、その人のことを言う。

佐藤忍, 2002

お寺とは何か: 円正寺を移転してわかったこと - 182 ページ

円正寺を移転してわかったこと 八田幸雄 182 い建材がどんどん出回り、価格の変動も激しいときではなおさらであろう。らいでは、一生の仕事として建築を手掛けている人には敵わない。まして、昨今のように新し建築でも、」の事情は変わらないだろう。詳しいと ...

八田幸雄, 2006

金色夜叉

そうらい候て、帰りて後はつむりいた頭痛み、むねさく胸裂るようにて、夜の目も合わず、明る日よりは一層心地あし悪くあいなり相 ... 慨き、胸はいよい愈よ痛み、目はみぐるし見苦くはれあが腫起り候て、今日はきのう昨日よりやせおとろ瘦衰えもうしそうろう申候。

尾崎紅葉, 1920

海遊びの極意: - 34 ページ

再び真水で洗つては干しを繰りひとつかみのテングサを拾えば、 5 〜 6 人分のトコ口テンが作れるだろう。らいの深さの場所の岩に生えていて、海が荒れた後に浜辺に打ち上げられていることも多い。下の写真のように細かく枝分かれしていることで見八刀ける ...

西野弘章, 2008

夏椿 - 83 ページ

佐山雄次 83 「愚かなかよ」か... ...。じた。次はそれを思い出してみようと、ビジネスクラスのゆったりしたシ 1 . ^に凭れて險を閉に見っけられるだろう。らいなんだから、このまえ霧散してしまった想い出の中で、私が想った事柄なんぞはすぐあの雲海の彼方には、三 ...

佐山雄次, 2004

ボーイング747‐400 ジャンボへの道 - 11 ページ

... 気持ちは強かったがパイロットになりたいとは考えてもいなくて、かといっ目処も立ち、助手で残るつもりになっていたからであろう。 ... らいが未だに思い出される程度で、特に受験準備をしたわけでもなく、合格できたのは、通常は風に向かって着陸することを ...

新川昭正, 2006

人間大好き - 24 ページ

僧多聞 みたらどうだろう。らい「無駄」な時間は無いと思っているのだろう。そういう人は一度寝ることをやめてよく「寝る間もおしい」といっている人がいるが、おそらくそういう人は「寝る」ぐはほとんど病気」と思っているに違いない。ば、一方的にそういう身勝手なこと ...

僧多聞, 1987