Significado de "ろく‐じん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ろく‐じん EN JAPONÉS

ろく	‐	じ	ん
roku		zi	n

QUÉ SIGNIFICA ろく‐じん EN JAPONÉS

definición de ろく‐じん en el diccionario japonés

Rokujiki 【seis polvo】 francés. El sexto límite de color, voz, incienso, gusto, tacto y ley. Se dice que ensucia nuestros corazones y causa molestia.

ろく‐じん【六塵】 仏語。色・声・香・味・触・法の六境のこと。心を汚し煩悩を起こさせるのでいう。

TRADUCCIÓN DE ろく‐じん

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• Traductor japonés - ucraniano: добре Джин
• Traductor japonés - rumano: bun Jin
• Traductor japonés - griego: καλή Jin
• Traductor japonés - afrikáans: goeie Jin
• Traductor japonés - sueco: bra Jin
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ろく‐じん»

Descubre el uso de ろく‐じん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ろく‐じん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

どうろくじんさま

都会の片隅の小さな家で詩人はしゃがみこんで観察している。花を、虫を、人を、そして神さまを。5年ぶり、新しいやさしさにいたる30篇。

高橋順子, 2005

差別戒名の歴史 - 27 ページ

例えばNo 91 の腰越村とNomgの長窪新町にはそれぞれ「つんばどぅろくじん」「聞かずのどぅろくじん」と呼ばれている神が祀られている。その場所は、検地帳煩の道六神地名の場所に一致している。この道六神の神体は松の根と河原石であるが、現在も実施され ...

小林大二, 1987

K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 4 巻 - 38 ページ

... 六道 38 【ろくどうせん】下一七七一 2 六塵【ろく-しん】下一七六八 4 六嘸事【ろくじんじ】下一七六八 4 六塵境界【ろくじんきようがい】下一七六八 4 六庫說法【ろくじんせっぽう】下一七六九 1 六墳【ろつきょう】下一七七七 2 六實句【ろくのじつく】下一七七ニ 3 六 ...

Hajime Nakamura, 2001

仏教質問箱: いざというとき役に立つ - 64 ページ

才ォま 19 の天保ごろ( I 八三〇〜四四年)からだとい広く一般に用いられるようになつたのは幕末の享保以後(一七一六〜三六年)で、それがきょうほう赤口というように ... ろくじんじかこの六曜は、中国の唐時代の暦算学者李淳り 14 ん史が一番新しいものです。

市川智康, 1990

Nihon kokugo daijiten - 539 ページ

ろく【糟録】【名 3 写ししるすこと。害き写すこと,圍ト—口ク食ァ〉回と、フろく【藤六】【名 3 0 のろまな者、あほうをいう語。,新板何によらず人の名の付物角力「あほの東六」 2 野呂間人形の一つ。茶利頭(ちやりがしら)のもの, ,浮世草子,好色一代男-四丄ハ「此豊なる ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

群馬県史: 資料編 - 第 27 巻 - 840 ページ

嫁さんが来た時には、どうろくじんの前は通らせなかった。まっていた(今はない)。田島にどうろくじんのお宮があって、そこには、わらじがあがを作って、片方あげるという。足の神様になっていて、足のことでお願をかける時には、わらじどうろくじん様はまた、一本 ...

群馬県史編さん委員会, ‎群馬県 (Japan), 1980

秩父困民党の人と闘い: 秩父事件を步く第 2部 - 59 ページ

橋詰耕地の人々には、志賀坂峠道の整備という労役が課せられていたと聞くが、ここの,どうろくじんさま 4 に ってると言う。わたしの絵を飯田 河原沢筋一带には、黒田姓が散在しているが、,九十一確知せり,と付記されている。原沢村九十一番地平民農、黑田 ...

戶井昌造, 1980

日本文学10の名作:

聞く類悩即菩提ぼんのうそくぼだい、六摩即浄土ろくじんそくじようどと、呉家祖先の冥福、末代正等正覚まつだいしようとうしようがくの結縁けちえんまことに涯かぎりあるべからず。呉家の後のちに生る、男女なんによにして比の鳩恩み仏の世にくれ符の杖坪太郎 ...

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

日本國語大辞典 - 566 ページ

ろくじんうらない(六壬占)」の略, ,二占要略-下(古事類苑.方技七)「六壬と云ゆえんの者は、蓋し天一の水を始とし,月将貪神ともに,壬水亥より逆行順行に数を取て占ふ故にしかいへるならん」,新五代お-梁臣伝.貫裹「以,一六壬 ...

日本大辞典刊行会, 1976

ドグラ・マグラ　上巻・中巻・下巻セット:

すなはち翌延宝六年度年二月二十一日の吉展をドして往生講式七門の説法を講じ、浄土三部経を読論して七日に亘る大供養大 ... りくどうちまた& >ごっぽう、1 ○#、ろくじんそくじょうど>かくの如きの物語、六道の恭色を淡姿婆にあらはし、業報の理趣を眼前に ...

夢野久作, 2015